O's Note

いつまで続くか、この駄文

第2版

2006-07-31 05:16:54 | 仕事(第2業務編)
 2004年3月に出版された本(勝山進編著『環境会計の理論と実態』中央経済社刊)の改訂作業が終了し、その第2版が版元から届いた。
 小生の担当は「第1部第4章 環境経営と環境管理の国際化」。
 過去には、『環境マネジメントハンドブック』で数項目を担当した程度のものはあったが、小生にとっては環境会計に関する処女論文。小生が、設立当初からかかわっている学会でのメインテーマであるし、その学会で日頃からお世話になっている先生からのお誘いを受けて執筆させていただいた。
 この手の書物で、2年ほどで改訂をするというのは珍しいのではないかと思う。まずもってそんなに売れないし、在庫があるうちは版元が改訂をOKしてくれない。さらに、教科書として使うためには、その内容を扱う講義科目が必要である。もしあったとしても、環境会計は会計学の中では各論に位置するので、受講者だってそれほど多くないことが容易に想像できる。
 そんな中、初版が何部だったのか忘れてしまったが、わずか2年で改訂できたということは驚き。素直に喜びたい。
 それにつけてもこの2年というのは、環境会計にも大きな動きがあったことがわかる。小生が担当した部分においても、手直ししなければならない動きがいくつかあった。
 すでに成熟期に入った環境会計ではあるが、まだまだ目を離せない領域であることは確かなようである。

打ち上げ

2006-07-30 08:10:44 | 仕事(第4業務編)
 昨夜の「雑談」は、前半が定期試験、後半が区民まつり。リクエスト曲は石井竜也「君をつれて」、伊藤由奈「ENDRESS STORY」(いずれもO君)。
 雑談のあと、区民まつり会場に戻り、またまたビール。○さんの番組は通常は22時までだが、昨夜はドラマシティFM新さっぽろの打ち上げのため19時で終了(番組を早く終了して飲むというのもすごい話だけど)。FMブース付近で飲んでいると、番組を終えた○さんご一行様到着。ただちに打ち上げ開始。
 会場内には結構な数の来場者がいて(初日よりはるかに多い)、盛り上がっていた。
 しばし歓談していると、ステージではロックンロールバンドが演奏を始めた。
 「踊ろうか」という○さんの一言で、ステージ下へ。
 いやー、久しぶりに「体を揺らす」。
 厚別音頭ロックンロールバージョンでは、区長も踊る!
 正調厚別音頭は、区長を先頭に輪になって踊る!
 チークタイムのような演奏時には、どこぞのおばはんに拉致されて踊る!
 小一時間踊って、ふととなりを見ると、保護司のN婦人!「あれ、まあ!」
 まつりは21時30分終了。
 その後、FM班は、スタジオへ。
 19時から番組を担当していたのはY君(H大生)。
 全員で乱入して勝手なことをしゃべり始める。当然、小生もS先生も加わる。
 その後、○さんに誘われるも丁重にお断りして帰宅。
 二日間頑張ってお疲れのご様子のS先生。ホントにホントにお疲れさまでした。

区民まつりで姓名判断

2006-07-29 09:55:18 | 多分駄文
 昨日から厚別区民まつり
 区P連ブースでバルーン・アート作りのお手伝い。「初めてにしてはうまい」と誉められる。(ムフフ)
 お役ご免になったあとは、あまりの暑さにビールを一杯。
 ビール片手に一緒にお手伝いをしたお母さんたちとまつり会場の見物。ぶらぶらしていると冬まつり実行委員会ブースにいるS先生を発見。冬まつりに向けて夏まつり会場で広報+キャンドル制作。お疲れさまです。
 その後は、S先生とFM新さっぽろ特設ブースに飛び入りさせられたり、歌謡ショー(ビクター専属歌手立川由紀子って?)を見たり。もちろん、片時もビールを手放さず。(無くなりそうになるとどこからともなく差し入れがやってくる・・・。)
 面白かったのが北電ブースでやっていた姓名判断。「結構当たってますよ」というS先生の言葉に乗せられ姓名判断をお願いする。その名も明快姓名判断!(電力会社と姓名判断の取り合わせも何だかなー。)
「まず、○○さんの生涯の総合的な運勢ですが、あなたの総運は29です。この数を持つ人は、活動的で知力があり、地位や財産にも恵まれるのですが、人望に乏しく、いつも不平不満が心の中にあります。不相応な野心をいだき、人を陥れようとしたりしますが、逆に自分の足元をすくわれるおそれがあります。」
 人望に乏しい・不平不満・不相応な野心・人を陥れる・足元をすくわれる・・・・・(涙)
「つぎに、人運によって性格について判断します。人運が18の人は、活動的で、つねに目標に向かってつき進み、なにごとも徹底的にやらねば気がすみません。他人に自分の意見を押しつけようとするのですが、他人の意見を聞く耳はまったく持ちあわせいないので、団体行動には付いていけません。」
 他人の意見をまったく聞かない・団体行動には向かない・・・・・(涙涙)
「また、地運の16から恋愛運に関して判断を加えますと、あなたは、いちど恋をすると、すべてを忘れてとことんのめりこんでしまい、ほかのことがなにも手につかなくなってしまいます。相手に合わせようといろいろと努力しますが、かえってうるさがられて失恋という結果になります。」
 うるさがられて失恋・・・・・(涙涙涙)
「最後に、外運による職業運についてですが、外運が11の人は、人の上に立ったり、人の注目を浴びる仕事や、世の中を動かす仕事が向いています。適した職業は、教師、興行師、指揮者、実業家、ジャーナリスト、政治家、俳優、マスコミ関係、レーシングドライバーなどです。」
 興行師と俳優。つまりお調子者ってわけでしょうかねぇ。(苦笑)

ご苦労さまでーす

2006-07-28 08:17:40 | 多分駄文
 26日に文化庁が発表した「平成17年度国語に関する世論調査」
 昨日の新聞などでも一部が報道されたが、記事の内容にだけ関心を持っていて他の調査は読んでいなかった。
 世論調査というぐらいだから善し悪しの判断抜き。
 今朝の日経「春秋」では、この世論調査について採り上げていた。
 まずは「ご苦労さま」「お疲れさま」。「ご苦労」は、殿様が家臣にかけた言葉が由来だから、現在の「ご苦労さま」は目上は年下の者に使う言葉である、ということは、何かの本で読んだことがある。なので、それを読んで以来、小生は同輩・先輩には「ご苦労さま」は使わないことにしている。そこで代替案として「お疲れさま」を使うことにしたのだが、実はこれも部下へのねぎらいの言葉らしい。じゃぁ、何といえばいいか。「ありがとうございました」ぐらいしか思いつかない。世論調査の選択肢でも「ありがとう(ございました)」があるので、やっぱり目上の方には「ありがとうございました」なんだろうか。
 春秋では、最後に「先生」についての調査結果に触れている。
 先生同士で相手をどう呼ぶか。
 「先生」を使わない社会では呼び捨てがマナーとして徹底していると前置きして、学校の教員も医師も「先生」と呼びあうことが多いことを話題にしている。学校の教員(大学教員は調査対象から外されているようだが)は医師より「先生」を使うことが多いらしい。
 春秋子曰く「『先生』は敬意のこもった言葉だから、人前でお互いを高めていることになる。単なる習慣なのか、閉鎖性の表れなのか。」
 習慣なんでしょうね、きっと。そんなこと意識もしていないというのがホンネでしょう。
 もっとも、かつて「熱中先生」の中で主役の水谷豊が「せんせいは、なぁー」と自分のことを先生といっていた。これは偉ぶっていっていたのだろうか。いや、自分を先生と呼ぶことによって自分をもっと高めようと考えたのかも。(苦笑)
 ちなみに、英国では、先生なんて表現はないので、名字の前に「ミスター」「ミセス」「ミス」を使っていた。「ミスターキャメロン」「ミセスドーガルノ」なんて具合。日常の会話では名前を呼び捨てにするので、今でも印象に残っている。

What is integrity ?

2006-07-27 07:37:09 | 涜書感想文
 ライブドアの監査人だった田中慎一氏が書いた『ライブドア監査人の告白-私はなぜ粉飾を止められなかったのか』を読んだ。
 田中氏自身は罪に問われることはなかったが、今年初めに起こった一連のライブドア粉飾決算事件の担当監査人としての責任を取って公認会計士資格を返上したという。
 この本には、ライブドアの投資事業組合の利用の仕組み、粉飾決算の概要、あるいは粉飾決算にいたる監査人の役割などが平易に記述されている。
 とくに印象深かったのが、田中氏がCPA受験生から受け取ったメールに記載してあった「What is integrity ?」という言葉。田中氏自身、この言葉に結構へこんだという(207頁)。
 integrity。
 辞書的には「(道徳的)正直さ」という意味。大事なことは、「道徳的に正しいということはどんなことか」ということであり、ここでは公認会計士としての倫理観を問う言葉として用いているようである(田中氏自身、別の部分でインテグリティとカタカナ表記して、そこに倫理観と注を付けている)。
 たとえば、業績が悪化している中で適正意見を表明するのは、監査人にとっては勇気がいる。しかし、経営者から「今期頑張れば、次期以降回復する」「従業員を路頭に迷わせることは避けたい」などといわれれば、「クライアントである会社やその従業員を守りたい」と思うのが心情。ここに粉飾の芽がある(「モノわかりのよい会計士」の項)。そしてついに債務超過が1年以上続けば上場廃止になることをおそれ、なかなか正論を言い出せなくなる(「物言えぬ会計士」の項)。こうしたことが、やがて経営者を粉飾への道に導き、それに対してまさに黙りを決め込む以外に手だてがない会計士を生む。
 会計はルールによって実施される。そのルールは相対的で、解釈の仕方によっていくつかの会計処理が可能となる。ルールを「適正に」解釈し適用する役割が会計士にはある。その解釈が適正かどうかは、担当会計士の倫理観に依存する。
 この本を読みながら、改めて倫理観そのものについて考えさせられた。

ラジオ体操10年目

2006-07-26 07:46:22 | 多分駄文
 今日から子供たちの夏休み。
 夏休みといえばラジオ体操。
 長女が小学校入学の時から通い始めて今年で10年目。同行するメンバーは変わっても、小生だけは毎年つきあっている。
 今朝は太陽が出て、気温も高く、気持ちのいい朝だった。

暑いので・・・

2006-07-25 20:28:32 | 多分駄文
 今日は朝からいい天気。太陽燦々。
 子供たちは今日が終業式。
 そんな中、午前中は小学校に行って作業。
 午後からは仕事をしようと思いつつも、高校野球をゲームセットまで見てしまった。駒大苫小牧、ホント強いと思う。夏の甲子園三連覇なんてことがあるんだろうか。
 それにしても、日中は久しぶりに青い空に夏雲が広がっていた。
 というわけで、今夜は、夏の定番BBQ!
 でも日が沈むと肌寒い。これが札幌の夏?

Big Ben

2006-07-24 21:33:43 | 多分駄文
 今日、帰宅してみると、マッセルバラのChris君とHirokoさんからBoxが届いていた。
 大きいのに軽い。
 Boxの包装にはJAPAN POSTのテープがぐるぐる巻き。しかも、「内容を検閲しました」と書かれたシールまで貼ってある。
 『何か、ヤバイものでも送ってくれたんじゃないの?』といぶかりながら(お二人さん、疑ってスイマセン)、包装を開けると・・・・・。
 なーんとPuzz3D!
 クリスマスギフトとして送っていただき、今年の正月に、418個の破片を12時間かけて組み合わせて組み立てたPuzz 3D。
 今度は、Big Ben。しかも破片の数が3.5倍に増えて1,483個!!!
 Hirokoさんのホームページでその大変さを読んでいた、あのBig Benが手もとにある。
 一度着手するとはまってしまう「恐さ」を知っているだけに、いつ着手するか、大いに悩んでしまう一品である。
 Chris君、Hirokoさん、ありがとう!

ハイトリ

2006-07-23 16:48:04 | 多分駄文
 裏庭の雑草が伸び放題になっていたので、グラスカッターで庭の手入れ。今年2回目かな。
 家に入るとハエが一匹。すこぶる元気がいい。こんな元気なヤツは追い回しても徒労に終わることが多い。
 こんな時、ハイトリの出番となる。
 その名もカモ井リボンハイトリ。
 なぜ「ハエトリ」ではなく「ハイトリ」なのかは不明ながら、取っ手をビヨーンと伸ばせば、強力粘着剤付きテープのお出まし。ふたになっている部分に画鋲が付いていて、それを使って天井につるす。何と細やかな配慮。(泣)
 さて、首尾良く捕まえることができるかしらん。

いつものように・・・

2006-07-23 14:40:00 | 仕事(第4業務編)
 昨夜のFMは、S先生をお誘いして3人でOn Air。
 21日で講義が終了したことから「前期を振り返って」と題して雑談しました。リクエスト曲は杉山清貴「水の中のAnswer」(S君)、爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」(O君)。
 で、3人で放送したということは、そのまま反省会突入。
 昨夜は、これまでいつも満席で入れなかったTというお店。あらかじめ予約をしておいて座席を確保。美味しい料理とお酒に舌鼓を打ちました。しばらく食べ飲みしていると、隣の席にチェリストのTさんが!
 Tさんはこのお店の常連さんというのは知っていましたが、店員さんが入れ替わり立ち替わりご挨拶していたことには、改めて驚きました。我々も帰りしなにTさんにご挨拶しましたが、なにやら原稿を書いているご様子。飲み屋で原稿。ある意味、素敵です。
 そういえば、○さん率いる劇団32口径が8月下旬の土日に公演をするということで、S君と「見に行こう」と計画しました。ただ○さんからとんでもない依頼が!
 どうなることやら・・・。

大連二題

2006-07-22 08:14:51 | 一衣帯水
 今朝の地元紙に、大連の話題が掲載されました。
 それによれば、札幌ライラックまつりと大連アカシアまつりの連携のため「まつり協定」を締結するようです。目的は観光客誘致。もしこの目論見が当たれば大連周水子空港と新千歳空港との直行便運行につなげるようで、これは「大連派」としてはうれしい限りです。
 一方日経にも、小さいながら大連関連の話題が掲載されていました。
 中国全土の大学生を対象にした第一回「全中国選抜・中国日本語スピーチコンテスト」(日経主催)が、21日、東京都内で開催され、中国での予選(約2,800人参加)を勝ち抜いた17人が本戦で競い、大連外国語学院日本語学院の3年生が優勝したとのこと。自分の直接の教え子ではないながら、「大外組」としては、これまたうれしい限りです。

早くも課題

2006-07-21 20:58:19 | NPOな日々
 といっても、学生の皆さんへの課題ではありません。
 昨日の朝日新聞WEB版に、「『NPO法人』の名消える?『市民活動』に法改正検討」という記事が出ていました。
 これによれば、内閣府の国民生活審議会で「特定非営利活動促進法(NPO法)を改正し、法律名を『市民活動促進法』などにしたらどうか」という案が浮上しているとのこと。まさに先祖返り。
 最初は市民活動促進法という名で法案が提出されたのにもかかわらず、法案審議の過程で、参議院自民党(より具体的にはA自民党参議院幹事長)の要求で「市民活動」が「特定非営利活動」に変更された経緯があります。
 個人的には、特定非営利活動という言い方に違和感がありましたし、それをNPO(Non Profit Organisation)ということにも違和感がありました。ですので、「市民活動」という言葉の方がしっくりくるという印象があります。
 しかし、これを会計的な観点から見れば、明らかに考え方を変えなければならない可能性が出てきます。
 現在のNPO法は、特定という限定が付いているとはいえ非営利活動を規定するものですから、この場合は、営利活動との対比で、会計制度を考えることになります。ところが、新しく市民活動ということになれば、営利活動との対比ではなく、独自の会計制度を構築する必要性があるのではないかと考えられます。それは、営利とも非営利とも違った、新しい会計制度の構築につながるのではないかと思惟します。
 それはそれでいいのかもしれませんが、今現在、NPO法における会計制度が混沌としている状態にありますので、単なる名称の変更を超えた、新しい課題を提起すると考えられます。
 この動きは、会計の世界でも、目を離せないと思います。

学部の講義終了

2006-07-20 21:09:37 | 仕事(第1業務編)
 本日、前期中に担当していた学部の講義3科目が最終回を迎えました。今年の木曜日は3コマ講義がありましたので、結構大変でした。
 例年、最終講義には、定期試験の話をします。しかし、基本的にこちらから発表するのは出題形式だけで、その後は「どんな問題が出るのですかという質問以外、いえる範囲内でお答えしますよ」といって、受講者の皆さんからの質問に答える形をとっています。
 でも、最近の学生さんたちは大変奥ゆかしく、質問はほとんどありません。あったとしても、コチラから見れば確認程度です。
 勝手な意見をいえば、情報をどうやって引き出すかというテクニックも大事なことだと思いますがね。
 「だったらはじめから教えてよ」という声も聞こえてきそうですが、質問に答える用意はありますが、これは、自分から教えるということではありませんので悪しからず。
 ちなみに、計算問題を扱う科目では、一年前の問題と模範解答を開示しています。それを一所懸命解くというのも一つでしょう。でも、力試しで過去問を解くというのは必要ですが、あまりそれにとらわれても困りものです。
 これを読んだ受講生の皆さん、「だったら、ヒントをもらいに行こう」と思わないでくださいね。講義中にいったでしょ、「他の受講者に不公平になるので、この時間以降、試験に関するいかなる質問にもお答えしません」と。
 でも、講義内容の理解に関する質問はウェルカムです。講義内容で不明な点があればいつでも問い合わせてください。
 では、定期試験、頑張ってください!

パソコンの調子

2006-07-19 21:13:40 | 電脳生活
 メモリを増設して一週間。
 シャットダウン時のトラブルは一度も起こらなくなった。めでたしめでたし、と思いたいところだが、イマイチ信頼できず、シャットダウン時には最後まで見届けている。再起動の時もしかり。
 『いつかまた、以前と同じような症状が出るのではないか』という思い込みが頭から離れない。こういうのって、心的外傷(トラウマ)というのでしょうかねぇ。

kirari ジンギスカンセット

2006-07-18 21:56:57 | 多分駄文
 今夜、勤務先の生協理事会が開催されました。そこで新製品として紹介されたのが「kirari ジンギスカンセット」。
 kirariとは、今春リニューアルオープンした学生交流会館の愛称(ちなみにこの愛称を考えたのがゼミ生のS君)。
 そのkirariに、野外バーベキューコーナーが新設されました。
 それに目を付けた新商品が、ジンギスカンセット。
 1セット5人前で4,500円。
○食材
生ラム肉(1.5㎏)、冷凍ラム肉(1.8㎏)、カット野菜(キャベツ500g、タマネギ500g、もやし500g、ピーマン1/2個)、たれ1本(500cc)
○その他
使い捨て焼き網1枚、木炭3㎏、取り皿5枚、割り箸5本、着火剤、ゴミ袋1枚(90L)、軍手1双
 その他オプションとして、使い捨てジンギスカン鍋(1枚150円)、おにぎり1個100円、焼きそば1玉50円、うどん1玉50円などなど。

 女の子なら、1セットで6~7人大丈夫とのこと(肉だけで3㎏以上ある!)。これが高いか安いかは利用者の感覚でしょう。さて、あなたはどう思う?(思うより、一度試してみたい!)