O's Note

いつまで続くか、この駄文

外して付けて、踏んだり蹴ったり

2006-11-13 21:00:00 | 多分駄文
 今朝外を見ると、雪がうっすらと積もっていました。天気予報では終日曇りとのことでしたが、路面がぬれた状態で気温が下がればノーマルタイヤの自動車は危ない。
 というわけで、朝食後、今の自動車に乗り換えて初めて、自分でタイヤ交換。
 「先生のクルマは重い」という教え子の言いつけは、言葉としては正しいのですが、タイヤ交換に関してみれば、重かったのはタイヤそのものでした。タイヤを外して付けての作業を4回。小一時間の作業でした。(早くも夕方には腰に痛みが・・・。)

 9時過ぎスタッドレスタイヤの自動車で勤務先へ。
 力仕事をして体が火照った状態。
 勤務先の研究室に入ってまずストーブの点火。
 『?』
 煙突からはモクモクと白い煙が出るものの一向に着火せず、エラーマーク。
 ストーブ本体からプクプクッという音。
 『!』
 そうです。故障でした。
 管財の担当者に連絡して、業者が来たのは15時頃。
 その間、電気ストーブでしのぎました。はじめは火照っていたのですが、徐々に体が冷えてきて、パソコンのキーボードを打つ手がかじかんできていました。
 直ったときにはホッと一息。
 せっかく朝早くにタイヤ交換をして勤務先に来たのにぃ。