昨年末、それまで使っていた研究室のプリンタのヘッドが不調になり、プリンタを新調した。
周囲の皆さんはレーザープリンタをお使いのようで、レーザープリンタも候補の一つにしたのだが、A3サイズの印刷ができるレーザープリンタはそれ自体のサイズも大きく、しかも重量もかなりのもの。置き場所の問題もあり(金額の問題も大きいのだが)、従来どおりインクジェットプリンタにすることに。
新調したプリンタ、写真印刷や大判印刷も精細度が高いのだろうが、単にA3サイズで原稿を打ち出したいという小生には、やや手に余る感じ。つまりは初期設定の印刷速度がやや遅い感じ(初期設定を変えて使用しているのはいうまでもない)。
昨日、インクの交換を促すサインが。早速、生協にインクカートリッジのオーダー。
が、今日、大事な印刷をしている最中に「インクがなくなりました。交換してください。」
『こりゃ困った』と思っていると「そのままでも印刷できますが、その後、何かあっても知りませんよ。」云々の警告。『へー、インクがなくなっても何とか使えるのか』と、変なところで感心しつつ、それでも印刷続行。そして何とか印刷は終了。
終了してすぐ、「センセー、インク、入荷しました。」という電話。(苦笑)
この先、いつインク切れになるかわからないので、すぐに生協に行ってインクを買ってきて交換したのはいうまでもない。
でもですねぇ。
これまで使っていたプリンタは4本のインク。しかもブラックは大きめタンク。一方、新調したプリンタは10本のインク(インクを全部揃えるだけで12,000円にもなるらしい)。ブラックが他の色と同じ容量で、おまけに用途が異なっているのか、ブラックだけで2種類。それが1色でもなくなりそうになると「○○色がなくなりそうですよー」という警告が出ることを考えると、『なんだかなー』と思ってしまう。
便利、きれい、でも不便。(笑)
周囲の皆さんはレーザープリンタをお使いのようで、レーザープリンタも候補の一つにしたのだが、A3サイズの印刷ができるレーザープリンタはそれ自体のサイズも大きく、しかも重量もかなりのもの。置き場所の問題もあり(金額の問題も大きいのだが)、従来どおりインクジェットプリンタにすることに。
新調したプリンタ、写真印刷や大判印刷も精細度が高いのだろうが、単にA3サイズで原稿を打ち出したいという小生には、やや手に余る感じ。つまりは初期設定の印刷速度がやや遅い感じ(初期設定を変えて使用しているのはいうまでもない)。
昨日、インクの交換を促すサインが。早速、生協にインクカートリッジのオーダー。
が、今日、大事な印刷をしている最中に「インクがなくなりました。交換してください。」
『こりゃ困った』と思っていると「そのままでも印刷できますが、その後、何かあっても知りませんよ。」云々の警告。『へー、インクがなくなっても何とか使えるのか』と、変なところで感心しつつ、それでも印刷続行。そして何とか印刷は終了。
終了してすぐ、「センセー、インク、入荷しました。」という電話。(苦笑)
この先、いつインク切れになるかわからないので、すぐに生協に行ってインクを買ってきて交換したのはいうまでもない。
でもですねぇ。
これまで使っていたプリンタは4本のインク。しかもブラックは大きめタンク。一方、新調したプリンタは10本のインク(インクを全部揃えるだけで12,000円にもなるらしい)。ブラックが他の色と同じ容量で、おまけに用途が異なっているのか、ブラックだけで2種類。それが1色でもなくなりそうになると「○○色がなくなりそうですよー」という警告が出ることを考えると、『なんだかなー』と思ってしまう。
便利、きれい、でも不便。(笑)