たっぷり時間が取れると思って本を持ち込んだのに見てしまいました、映画を。
1本目、出口のない海。行きの夜。
2年ほど前に、学会で訪れた明治大学。会場となったリバティタワーにポスターが貼ってあり、『面白そうだな』と思いつつ、機会を逸した映画。
市川海老蔵が主演で、回天の搭乗員という設定はわかるような気がするけど、でも大学の野球部員という設定はどうかな。そして最期があっけなかったのはやや不満。
2本目、父親たちの星条旗。帰りの夜。
これも2年ほど前の作品。もう一作、硫黄島からの手紙とのシリーズものだったような。
意外に迫力がある音響設備のため、ついつい引き込まれる。ただ、たしかS先生が語っていたと思うが、硫黄島攻撃時と現代がフラッシュバックのように構成され、見ている側には少々わかりにくさもあった。
単なる偶然かもしれないが、どちらも戦争物で、しかも海軍(海兵隊)が舞台の一つになっている。ま、「海」関連。タイタニックじゃしゃれにならない。さすがフェリー。
ところが、3本目は、昨年公開されたゲゲゲの鬼太郎。帰りの朝。
朝の8時半から観る映画かどうかちょっと疑問。(苦笑)
でもせっかく「海」関連で納得していたのに、鬼太郎は違うような・・・。
1本目、出口のない海。行きの夜。
2年ほど前に、学会で訪れた明治大学。会場となったリバティタワーにポスターが貼ってあり、『面白そうだな』と思いつつ、機会を逸した映画。
市川海老蔵が主演で、回天の搭乗員という設定はわかるような気がするけど、でも大学の野球部員という設定はどうかな。そして最期があっけなかったのはやや不満。
2本目、父親たちの星条旗。帰りの夜。
これも2年ほど前の作品。もう一作、硫黄島からの手紙とのシリーズものだったような。
意外に迫力がある音響設備のため、ついつい引き込まれる。ただ、たしかS先生が語っていたと思うが、硫黄島攻撃時と現代がフラッシュバックのように構成され、見ている側には少々わかりにくさもあった。
単なる偶然かもしれないが、どちらも戦争物で、しかも海軍(海兵隊)が舞台の一つになっている。ま、「海」関連。タイタニックじゃしゃれにならない。さすがフェリー。
ところが、3本目は、昨年公開されたゲゲゲの鬼太郎。帰りの朝。
朝の8時半から観る映画かどうかちょっと疑問。(苦笑)
でもせっかく「海」関連で納得していたのに、鬼太郎は違うような・・・。