札幌でワインを飲もう スープカレーを食べよう

時々、ワインにまつわるお話,
札幌 スープカレー 食べ歩き ブログ
築地のこと のらのこと 東京カレー

桑園 HIGUMA

2018年01月21日 | スープカレー

競馬場脇。住所だけではなかなかにたどり着かない。

若い人向けのお店の中では、私が好きなお店。
味変も楽しい。

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南29条 アジャンタ

2018年01月13日 | スープカレー

 

またしてもアジャンタ。とり。
どうしてもラムが食べたい人は、開店11時を目指してくださいませ。

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カレー初め アジャンタ

2018年01月06日 | スープカレー

2018年のカレー初めは アジャンタ。
久しぶりにラムではなく、とりをいただきました。
おいしい。

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南19条のおきもとさん、年末に閉店

2018年01月05日 | ラーメン

 

30年の歴史のうちの25年ほどを味わわせていただきました。
子どもが小さいときも、子供用の器を用意してくださって、
にこにこしながら見守っていただきました。
大将、おかみさん、おにいさん、
本当にお世話になりました。

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2018年。皆様にとって良い年でありますように

2018年01月01日 | 読んだもの

2018年 良い年でありますように
「蚊がいる」穂村弘 新聞の連載で穂村さんを見かけたという人もいるかも。
    あの時代に同じ札幌の空気を吸っていたと考えると、思い入れも一入。
「羊と鋼の森」宮下奈都 羊と鋼はある楽器を表しています。北国の味わいも。あとは読んでのお楽しみ。
「台所のラジオ」「電球交換士の憂鬱」吉田篤弘 この人と同じ時代に生きている幸福。しっくりくる日本語。
「絵巻じたて ひろがるえほん かわ」加古里子(かこさとし、は男性)昨年のリンドバーグに続く値の張る絵本。
   一度目は普通に読みます。いつかは広い部屋で、全部広げて読みたい本です。
「閉店屋五郎」原宏一は築地を舞台にした「ヤッさん」の著者。男の哀愁感じます。
「食卓一期一会」長田弘 筆頭の「言葉のダシのとりかた」に始まって料理好きがワクワクするような詩がいっぱいです。
「都市と野生の思考」鷲田清一 山極寿一 日本の頭脳といえる二人の対談。
   難しいことを易しい言葉で述べるってこういうことなんだろう。
「長くなるのでまたにする。」宮沢章夫 この人の文庫本を少しずつ読んで笑いを噛みしめる。
   周りにあんまり人がいないときに。
「アンソロジー カレーライス!!」池波正太郎ほか 著名な作家がカレーにみせる執着が頼もしい。本の紙までカレー色。

本年も当ブログをご贔屓に。

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