2022年のスープカレーを辛さとともに振り返る

2022年
一番カレーを食べた年になりました。振り返ります。

アジャンタの中の島店オープンが嬉しいお知らせ。
女将さんにもお目にかかることができました。

南２９条アジャンタがお休み減ったのも良いニュウス。

ちなみに上記２店は辛さの設定がありません。
辛い粉を自分で投入するスタイルです。

清田区
天竺　　　　辛さはＶ3で安定
ショルバー　辛さ0.5（メニュウには載っていません）

豊平区
ＲＡＭＡＩの辛さ問題は今年のテーマだった。
デヴィフジンの1.5倍も食べたが、普通のデヴィフジンに決めました。

コング
大将との楽しい会話が幸せです。混んでいることが多くなりました。
辛さは70番。

久しぶりの　橙も嬉しかった。辛さは７番。

ＨＩＧＵＭＡはファクトリーにもお店ができました。辛さは次は9番で。

エスパーイトウが15丁目にお店を出してくれたのも嬉しい。辛さ20番

スープカレー34は辛さが次は9番で。

来年も美味しいカレーが食べられますように。

ＲＡＭＡＩ 辛さ問題 終結

チキンの大盛。
懸案の辛さは、フジンの1.5倍。
80番の粘度程ではないが、やや粘度が高い。
実食。辛い。辛い。ギリギリの完食。
これにて、ＲＡＭＡＩの辛さ問題は、私の中で完結。
ＲＡＭＡＩでは、辛さはデヴィフジンをいただくことにします。
めでたしめでたし。

駐車場もご参考までに。
15～16時あたりは空いているようです。

天竺 札幌市清田区

平日のランチとゆで卵はなくなったが、相変わらずの盛況。
キーマカレーにシシカバブのトッピング、辛さＶ３。
羊に羊を堪能。幸せ。

ＲＡＭＡＩ 辛さ問題

ＲＡＭＡＩ　札幌ドーム横。
いよいよ　辛さを無料の80番に。
さすがに粘度が高い。サムライに近い感じ。

お会計で、スタッフと会話。
聞けば有料の辛さは、生唐辛子と無料の粉のブレンドであるらしい。
加えて、有料最高峰のデヴィフジンに、２倍があるとのこと。
さすがに無理だと思うなあ２倍。
次は、デヴィフジンの1.5倍で頼んでみようかしら。
そんなわがまま許されるかしら。

あじゃんた 中の島

らむ　本日はとりのスウプのようで。
昼下がり　ご店主とカレーの話。
ラム肉の塊を拝見して喜ぶ。家でもやってみたい。

ショルバー 札幌清田区

日曜日はラムをいただきます。辛さ0.5
ほろほろのラムが美味しい。

大将はサックスを習い始めたそうです。
夜のカレーとサックスのハーモニーが味わえるかも。

築地 のら

おそらく、人生で一番お邪魔しているお店。
お料理お任せ、ワインもお任せでのんびり過ごす喜び。

SPICECURRY KERAKU 目黒

目黒のスパイス屋さんで、
コリアンダーやクミンなど買い込んで、駅に戻る途中。
カレーの香りがするではないですか。

看板を頼りに急な階段を降りていくとＫＥＲＡＫＵ　というカレー屋さんに着く。
あいがけをいただいて満足。

ｙ というお店

野毛のｙへ。久方ぶりに１人での訪い。
思えば横浜に一緒に飲む人が増えたな。

パンは、あたかも真実をたとえて　一つのみ。
いや幸せだ。来年はここへ何度たどり着けるだろう。
ちなみに今年は３回来ました。
マスター　良い年をお迎えください。

アジャンタ中の島

らむ。今日のらむは、色も濃いし味も濃い。おいしい。
伺えば　とりとらむのスウプは別のもの。
とりはとりのスウプで供されるが、
らむはらむのスウプととりのスウプのブレンドであるらしい。
奥が深いな。おいしいな。