札幌でワインを飲もう スープカレーを食べよう

時々、ワインにまつわるお話,
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「たま葱」小改装との噂だったが、意外と大改装だった!

2006年10月29日 | つれづれ


驚きの大変身でした。
とても素敵になりました。



今度は小さな宴会もできますよう。
改めて 
南7西4すすきの会館の一階です。
内地の方にもおすすめです。
北海道のおいしいものを
ちゃんとした形で提供してくれます。
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いざたま葱へ。今日はどんなおいしいものがあるのでしょうか?

2006年10月28日 | つれづれ
ではたま葱へ行って参ります。
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久し振りに見るグナワンは相変わらずかっこよかった。速かった、しなやかだった。

2006年10月27日 | つれづれ
久し振りにバドミントンの試合をテレビで観る。
グナワン健在。マイナキやウィラナタも元気にしているかしら。
インドネシアは、確かバドミントンが国技のはず。
ラリーポイント制も浸透してきたのでしょうなあ。
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ポケベルが鳴らなくて、なんてのがあったの知らないでしょう。(ラーメン興亡8)

2006年10月26日 | 書いたもの
魔が差してしまったマコトさんを責めるのはたやすい。
本当に魔が差してしまったのだろう。
ちょっとまあ、小さな魔ならさしてもいいか、という思いがぼくらにも
あったかもしれない。
その辺を曖昧にしてしまった、曖昧方向へもっていったことは確かに認める。
しばらくなかったので、重大なことをぼくらは忘れていた。
「マコトさんが、人を好きになると、お店が変わる」


マコトさんが「鍋焼きをヒントにした熱々のご飯メニュウ」を考えていた時、
ちょくちょくお店に来るようになった葵さんを、
ぼくらは見ていたし、気にもしていた。
マコトさんの気持ちが動いているのがよくわかったからだ。
けれど、仕掛けたのはマコトさんじゃない。
葵さんが持ってきた湯飲み茶碗が原因だったんだ。
緑色がきれいな湯飲みだった。
葵さんは何も言わずにその茶碗をマコトさんに差し出した。
マコトさんはもう茶碗を受け取りながら訊いた。
「あなたが焼いたんですか?」
葵さんはにっこり笑って頷いた。
古い空気が裂けて、新しい空気が入り込む音が聞こえた。
そうなってみて、ぼくらはようやく思い出した。
マコトさんが、人を好きになると、お店が変わる
止められるとしたら、あの瞬間だったろう。
ぼくらも、マコトさんも、葵さんも、
残念ながらその流れを止めようとしなかった。
止められるとしたら、あの瞬間だったろう。
焼き物がぬりかべ屋の舵を思わぬ方向へ切っていくのを
もし、止められたとしたならば。

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アルミの鍋焼きうどん、ガス台から降ろすときもベコベコして汁がこぼれる。熱い。(ラーメン興亡7)

2006年10月25日 | 書いたもの
 チャーシューおにぎりは大評判だった。
テイクアウトに5個10個と売れた。
おにぎりだけ買う人も現れた。
会社の運動会(今もあるのだろうか)用に200個の注文があり、
夜明けからおにぎりを握ったこともあった。
 なにより未来が喜んでくれた。チャーシューのご飯から特大の握り飯を、
自分でこさえて部活に行った。
けれどその大半は未来が食べずに、
色々な事情で昼飯の用意ができない他の部員に回っていることを聞いて、
マコトさんはすごく嬉しかった。
食べ物屋になった自分を誇りに思った。
そして未来を誇りに思った。
「地球が滅びるなら、今にして欲しい」
マコトさんはそんなことさえ思った。次の瞬間いやいやと首を降り、
「もっとおいしいご飯を作ろう」と闘志を燃やした。
おにぎりには、思わぬ落とし穴があった。
人気が出てからというもの、おにぎりだけを買って、
ラーメンを食べないお客が目立つようになってきた。
 マコトさんはおにぎりをやめようと思った。
チャーシューおにぎりを扱う店が増えてきたせいもあるし、
未来の部活が終わり、弁当を持って行かなくなったせいもある。
「よそがまねできない、メニュウを考えよう」
マコトさんが目をつけたのは、
最近コンビニでよく見かける「直火にかける鍋焼きうどん」だった。
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青木さんの言うとおり、でした。路面店じゃなくて2階でした。

2006年10月24日 | 札幌ワイン
寿屋のみなさんの予想通り
トルテュはコリノのあとでした。
2階でした。
さすが、トリオ寿屋さん。
(この場合のトリオは菅井さん、タエコサん、青木さんを指します)
行ってみたい。
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新着の俳句を一つ載せてみる。五七五で読めるでしょうか。

2006年10月24日 | 読んだもの

白き飛車弥山の東風の音に乗る

happyの俳句です。
私の雅号がShiawaseなので
通じるところがあるかもしれません。
彼女からのメールは
故郷からの便りのようであります。
ご活躍期待しています。
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ご案内が来ましたので、皆さんにもご紹介を致します。

2006年10月23日 | つれづれ

マスターからご案内が届きました。
楽しみですね。
もう7周年なのですね。
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久方ぶりの寿屋。青木さんはふつうのボンズだったし、みんなお元気そうだったし。

2006年10月23日 | 札幌ワイン
トリエンヌのヴィオニエだ。
ロマネ・コンティとデュジャックのコラボ。(馴染まない言葉だが)
ヴィオニエ100。 
甲殻類によく合います。
「聖なる花」"Sante Fleur"
どうだい藤田君。森さんが喜びそうじゃないかね。
飲みたくなったら声をかけてくださいね。
二人で飲んじゃいましょう。
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なかなかそれっぽい肉が見つからないぞ。ビーフシチュウ作ってみたのだが。

2006年10月22日 | さっぽろ 食べる
すじ肉とか、すね肉とかいうけれど。
ふだん私が行くようなスーパーにはないような。
すじ肉2キロで2000円、というようなのに
出会いたいのだが。
どうしたらいいのでしょう。
教えてください。
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