桜

多くの地下鉄駅でエスカレーターがストップしている。
知らなかった。



花は元気に咲いている。



しばらく会っていない友人に会いたいと思う。
会おうと思う。
会える気がする。

場内 鳥藤

どうなっているか心配だった築地。
マクドナルドもなくなっていて何だか淋しい。
場内でも外国の方は、非常に少なかった。





けれど鳥藤の親子丼はおいしかった。
次こそは定食を食べよう。
心に誓う。

のら 築７札幌ｗｅｅｋ なんていうのはどうでしょう？

ｋａｗａｚｕｋｉでなごんでいると、
これぞというタイミングでアライさんがメールをくださる。
アライさんとゴカンさんと農民ロッソ。
スープカレーのおいしさを築地で広めたい。
そうだ、それこそ、私の使命だ。と、濁った頭で考えていたのだが。
いつの日か、札幌スウプカレーを、お披露目できるかもしれない。と、
濁っていない頭でも思う。

kawazuki 築地７丁目

いいお店。



鈴木さんとしみじみ語りながら。
人やモノを尊敬するというのは、こういうことなのだと、思う。

つりきち 祝開店！

よし福のマスター（阿部さんです）の新しいお城。
のらのメンバーとご一緒させていただく。



居酒屋中華の看板なれど、お刺身もおいしい。



続いて中華の定番。
定番がおいしい。





もはらさんも、すっかりサラリーマンの出で立ちで凛々しい。



夜勤明けのいっちゃんも元気。



麺がおいしい。
焼きそばも中華そばも麺が札幌とは違いますね。



ラーメンのスウプが東京だ。
札幌のラーメンはたまねぎの甘味が味の決め手なんだなあ、と築地で気付く。



次回も食べたい麻婆。
これは出色のできです。



マスターそっくりの看板がすてきな「つりきち」は、
築地６丁目。
５月から上築が続くので、また、すぐにお邪魔します。

つりきち　築地６－５－３

「夢」と書いた焼酎を

夢とただ一文字書いた焼酎を
よし福のマスターに贈りたいと思っています。

金曜から築地に入ります。
おおよそ３か月振りです。

山。

里の雪はすっかり解けましたが、
山はまだ、わたぼうしをかぶっています。
桜まであと２週間でしょうか。

長田弘 詩ふたつ

クリムトの絵と、長田弘の共演。

森の木がおおきくなると、
おおきくなったのは、
沈黙だった。

沈黙は、
森を充たす
空気のことばだ。

長田弘と同じ時代を生きる喜び。

五〇堂

南８西１０。入口東向き。
石山通にも九条通りにも面していませんが、
駐車場も５台分あって、いい佇まいです。



カレーは　インドカレーとスウプカレーがあります。
上はスープカレー　チキン　香味焙煎　辛さ６番です。
赤いニュアンスのカレーです。
次回は　スタンダードの淡麗をいただこうと思います。

木曜休

烏賊を食べる かんぱーにゅの夜

カミヤビルのかんぱーにゅ。
函館出身者と烏賊を食べる。



烏賊と同じくらい元気な五十嵐シェフ。
素材を見ながら、料理を瞬時に考える人。



おいしい。
烏賊の身を捲ると、烏賊のその他の部分が隠れている。
お隣の「メモをする元気な主婦」と語らいながら。
この店は元気な人が多いなあ。


仔牛。とろとろ。上品なとろとろ。
山根さんのａｋｉｎａｇａｏから　五十嵐さんサワイさんのかんぱーにゅへ。
黄金道路だ。