北1西10 石山通から一本東に入った通り。
やわらかチキンレッグ 極スウプ 辛さ5番 ライス少なめ。
油膜で覆われた 油膜好きにはたまらないスウプです。
机や器もおしゃれです。
北1西10 石山通から一本東に入った通り。
やわらかチキンレッグ 極スウプ 辛さ5番 ライス少なめ。
油膜で覆われた 油膜好きにはたまらないスウプです。
机や器もおしゃれです。
森町のラーメン屋さん 次郎長
筆頭メニュウはみそ、そして辛味噌
私が食べたのは 塩、とん塩と2種類あるうちのとん塩です。
とんこつ効いていておいしゅうございました。
神保町駅ほど近く、ビルの2階にあります。
エレベーターがあり、先客はベビーカーのファミリーでした。
久方ぶりの東京スープカレー。新店開拓。期待がふくらみます。
やわらか煮込みチキンレッグ、辛さ10番。海のスウプ。ライス小盛。
ああこれは札幌の味。
定休日なしも嬉しいです。
2024-21
変わらずに人気があるお店です。
2019年以来のひげ男爵でいただくのは、
牛すじの煮込み 辛さ15番。
辛さ無料が嬉しいです。
次回は山椒を試してみようかしら。
2024-20
さまよえる湖。
カレー界の ロプノール 万屋マイキー
ファクトリーの仕事だったので、喜び勇んで出かけましたが、
お持ち帰りのみでした。
また挑戦します。
〆にスープカレー。ラーメン横丁のそばです。
ラム挽肉のネバネバ納豆カレー オリジナルスープ 辛さ10番。
このお店のヒツジと相性がいいように感じます。
次回はエビスウプで。
2024-19
アジャンタ中の島でいつものらむ。
いつものカレーの話。
店主はカレー屋であり、カレー食いでもあるので
様々なカレー話が興味深い。
長くスープカレーを食べてきて良かった。
2024-18
カレーに詳しい人と行くアジャンタ川沿。
続いて、カレーに詳しい人の知己が訪れる。
マトンカレー。スープカレーでマトンを供するお店を
私は他に知らない。
ボリュウム、味ともに満足。
また連れてきてもらおう。
2024-17
某サイトで スープカレーの頂点に立つコング。
一時、本当に混雑していましたが、少し落ち着いてきた模様。
健康の話と肉の話でしばし歓談。
体力の限界までスープを突き詰める、カレーに対するあつい情熱です。
チキン ライス小盛 辛さ60番。
スウプはもはや幽玄の域に達しており、
初めてスープカレーを食べる、というのには不向きかもしれません。
マスターと同じ時代に生きて、このカレーを食べられる喜びです。
2024-16
久方ぶりの奥芝。奥芝の中では真駒内が好きです。
自家製ザンギ おくおくスウプ(エビです)辛さ8番。
前回とは器が変わっているので、だいぶんご無沙汰しているのでしょうか。
ザンギがおいしい。8番はちょうど良いです。
あわよくばスウプをもう少し多目にしてくださると嬉しいです。
2024-15
大きい通りから少し入ったところ、ラーメンの幟に誘われて奥へ進みます。
筆頭メニュウの 一ノ寅(こってり)はこってりでした。
スパイスのニュアンスも感じられます。
辛さは上限無料の特辛。ちょうどいい感じです。
次回は二ノ虎(あっさり)をいただきましょう。