吸い寄せられてたま葱の前へ。
お店はすでにないのだけれど、
ビルの前の看板は健在。嬉しい。
「旬菜 たま葱 1階奥」。
旬菜、だったんだ。知りませんでした。
今日は勇気がなかったけれど、
次は お店の前まで行ってみよう。
「元気をもらう」というフレーズがピンと来ない、という話を聞く。
元気はもらったり、あげたりするものではないのでは?
というお話のようでした。
もっとしっくりする言葉を見つけたい、という
その人の心意気のようなものを感じて、清々しい気持ちになりました。
その人といると元気になる。
その人ともっといたい。
それはきっと、その人があなたを見つめる眼差しが
あなたの命を喜ばせ、
あなたの魂をワクワクさせるものだからなのでしょう。
~たまごのブログから元気をもらいました~
その表現を、心にもっと寄り添うものにする、
その人の、その人への、かけがえのない表現にする営みに
言葉と人への敬いが宿るのかもしれません。
さよならと手をふった後も、
心の底の方に あったかいものが灯っていて
今日という日とあなたのことを
これから幾度も思い出す
そのことで
今日が未来とつながっていることが
嬉しく感じられるのでしょう。
元気はもらったり、あげたりするものではないのでは?
というお話のようでした。
もっとしっくりする言葉を見つけたい、という
その人の心意気のようなものを感じて、清々しい気持ちになりました。
その人といると元気になる。
その人ともっといたい。
それはきっと、その人があなたを見つめる眼差しが
あなたの命を喜ばせ、
あなたの魂をワクワクさせるものだからなのでしょう。
~たまごのブログから元気をもらいました~
その表現を、心にもっと寄り添うものにする、
その人の、その人への、かけがえのない表現にする営みに
言葉と人への敬いが宿るのかもしれません。
さよならと手をふった後も、
心の底の方に あったかいものが灯っていて
今日という日とあなたのことを
これから幾度も思い出す
そのことで
今日が未来とつながっていることが
嬉しく感じられるのでしょう。
アジャンタのスパイス、油濃厚のカレーに対して、
congは、スパイスはあっさり、でもスウプがおいしいです。
最近は、仕事の帰りに時々寄ります。
アジャンタとコングは冷凍パックがあるので、キャンプにはいいかと思います。
乞うご期待。
銀色のポットに入った 辛味を回しかけていただく。
おいしい。
札幌のスープカレーはここから始まりました。
私が初めていただいたのは、1984年。
ここのカレーでなければいけない時があるように思います。
プレッソ東銀座の真裏の、比較的わかりにくいところにあるお店
ラヴィンニュアターブル (La vigne a Table )
酒屋とレストランの併設店です。
マネージャーの門脇さんとお話して
1本購う。
今度は食べに行ってみよう。
おいしい料理。ありたさんとわたなべさん。
たけちゃん。関口さんもお久しぶりです。
今日は、大人が大人の話をする日のようだ。
凛々しい顔の大人達。すてきだ。
さあその隙に、新しくできた酒屋に行ってみよう。
noboの2階であらアライさんと合流。アルザスに縁のある日。
フロアの方がワインの顔を見せて選ばせてくださる。
それはけっこう幸せなこと。
nobo 新富2-4-3
器が大きいので、大勢の時にいいですね。
新富をふらふらと。
路地が心地よい。
あちこちお店を覗きながら。
3年くらい前にうかがった11(オーンズ)plat発見。
ああ、今思えばここでしたか。
地元の方に御案内いただき、ワインバー&ダイニング Rへ
ワインへの情熱が、ストレートに伝わります。好きです。
ついていきたいです。
路地が心地よい。
あちこちお店を覗きながら。
3年くらい前にうかがった11(オーンズ)plat発見。
ああ、今思えばここでしたか。
地元の方に御案内いただき、ワインバー&ダイニング Rへ
ワインへの情熱が、ストレートに伝わります。好きです。
ついていきたいです。
来月の再訪をお店の方に誓って次へと進みます。
新富1-5-6
日・祝・第3土曜日
03-3297-2622
03-3297-2622
築地に近いあたりから。
新川「ビストロマルセイユ」
銀座「ビストロマルカッサン」
築地プレッソの裏「ラヴィンニュアタアブル」(新しいお店かと)
少し離れて
恵比寿「ラピッチョリードゥルル」(札幌かんぱーにゅの五十嵐シェフが教えてくれた)
うんと離れて
野毛「イグレック」 年に一度はお邪魔しているお店。
迷うなあ。