奥尻へ４

瀬棚から奥尻まで船で
１時間半。
波あくまで穏やか。

有名ななべつる岩。
奥尻だったんですね。
島あくまで穏やか。
1.5車線の道もなんとかなるもの。
強い陽ざしのおかげで
きれいに撮れて嬉しい。

奥尻へ３

余市周りで瀬棚へ。
カイチョーお勧めのパイ屋さん。
シナモンを使わず、甘さをおさえて
たいへんにおいしい。
食べやすいようにカットしてくれるのです。

奥尻へ２

帰りは中山峠を回るルート。瀬棚から国縫（くんぬい）へ抜け豊浦までは高速。２３０へ入り、留寿都（るすつ）－喜茂別（きもべつ）中山を越えて札幌へ。中山峠には私の大好きな亜木人（ソーセージのお店）がある。初めての島日記、乞うご期待。

奥尻へ１

奥尻へ向かう。札幌から瀬棚まで。瀬棚からは東日本海フェリーで島まで。札幌－奥尻間はおおよそ２００㎞。行きは日本海をまわるルートで行こうと思う。札幌から高速で小樽まで。余市－岩内－寿都－瀬棚というルートです。

BAR ZERO

時々行って
菅原さんと掛け合いをしたくなります。
お客にとどめを指そうとする姿勢が真摯です。
腕は確かです。
５６ビル７階
５６７と覚えてください。
３／１５が開店記念日です。

おいしいカレー屋さんです。

西屯田通り９条のキャンベル。
少し赤いニュアンスのカレー屋さんです。

のらのアライさんに焼いていただく つきじあじろ

アライさんのヘラが鉄板を舞う。



舞う





お見事。



見ていても、とても自分に
できるとは思えません。



素敵なお店でした。
ありがとうございます。

穴子をめざして

築地の場外へ。




いや穴子丼もおいしいわ。

swanyの四輪車、本当に快適。

旅が続くので購った４輪車。
幸せ。ラクチン。
スワニーのこだわりも感じます。

岩内の空と海は

ずっと向こうまで続いている。
きっと。