曼荼羅３０ 至福の時間

曼荼羅で一杯。



二十四軒駅から、徒歩で曼荼羅。７分くらいでしょうか。
まずは１００メートル手前からカレーの香りが。
そうして曼荼羅のお店が、暗闇に浮かびます。
幻想的です。
今日は曼荼羅で一杯飲もうという趣向です。

酒菜をいただきながら、クラシックをいただく。
いいあんばい。



マスターとお話しながら。



黄金の呪文。
チキンヤクゼンスウプオオモリ。４番
カレーの扉が開きます。



ポークカクニヤクゼンスウプオオモリ。４番
またしても扉が開きます。

色々なお話をしながら、夜が更けていきます。
マスターありがとうございました。いい時間でした。

アライさん、今度これやりましょう。
一軒目が曼荼羅です。贅沢です。

久留米らーめん 金丸

銀座１丁目。




細いストレート麺。おいしいです。

東京国立博物館

上野の国立博物館。
今まで行ったことのある博物館の概念を打ち破る
巨大な建物群。





ずらりと国宝が並ぶ。
国宝級　ではないにして、ずばり国宝。
しかも、物によっては撮影可能。すごい。

社会科の教科書に載っていた　あれやそれの実物。
そうだよね、実物あるんですよね。



伊能先生の地図



これも本物。
あれも実物。



ここに矢を入れて、戦ったのですなあ。





別館もいくつかあり。



好きな人であれば、一日では回りきれないのでしょうね。

上野公園 子規球場

上野公園の中にある小さな球場。



 春風やまりを投げたき 草の原　と子規の句がある。

子規はベースボールを「弄球」と訳したようである。

のら

いつものおいしい前菜。
帰ってきました　という心持ちです。



特別にワイン三昧。



なかでもおいしかったのが上下の２本。





まかないのカレーまで特別にいただいて、かたじけない。

江戸東京博物館

浅草線の浅草橋から　両国橋を渡って　東京江戸博物館へ。

橋の上からもツリーがくっきり見えます。



ビルの間に回向院を発見。うれしい。



久しぶりの博物館。



博覧会後のエッフェル塔が
解体の危機にも瀕していたという。面白い。
骸骨と揶揄されていたのだそうだ。ふむ。

東京マラソン

先頭集団。



話題の人も走る。

銀座の町は大混雑で、なかなか向こう側に渡れない。
何度も地下に潜り直す。