黒い冷凍庫(冷凍品=文芸社、栗田工業、幻冬舎R等、クンちゃんブログ自費出版関連記事!クリタ創業者野崎貞雄氏発禁本全文)

旧文芸社=日本文学館、幻冬舎R等自費出版(費用著者負担エディション)よろず相談室 クンちゃんのエディタールームの過去記事

栗田工業ちかん裁判で、栗田工業、クンちゃんを恫喝か?! 緊急速報(通算No47)

2011年06月19日 22時39分08秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負
 
    栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
      『大恩・忘恩・報恩』の著者、栗田工業創業者野崎貞雄氏を提訴!
          去る15日午前10時、仮処分第1回審尋・横浜地裁。「続行」となる。 


       勝とうと負けようと著者本人には無害無意味の裁判。
               ただし、出版界への影響は大!

      問題の野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』全文を一挙に再サイトアップ!


      栗田工業会長、法務部長がここ1週間の間に直接謝罪に来なければ、
      クンちゃんは遺言で息子娘に言い残し、『大恩・忘恩・報恩』全文を100年でも掲載し続けます!  
    


  第3次緊急速報!② 実際はいささか旧聞に属す。

      不審グループ、クンちゃん宅に出没!!
      栗田工業関係者か、文芸社関係者か?(の続報)
 



 どれもこれも記事掲載が中途半端で終わっていて、まことにクンちゃんの性格そのもののブログとなっています。現在、アップ途次となっているのは、
①故渡邊勝利氏と文芸社との顚末、②松田まゆみ氏と文芸社との顚末、③栗田工業仮処分申立書および同訴状に対する反論、④栗田工業関係者
と目される“お客さま”に関する続報、ということですが、まことに申し訳のないことです。
 それで、とりあえず、時系列的にはまったく逆ですが、④の或る程度の詳報をのっけて、次に進みたいと思います。

 2011年6月14日午前10時45分ごろ、クンちゃんが埼玉県さいたま市中央区鈴谷3丁目14番15号、ごくごくふつうの人びとが住む「UR賃貸住
宅コーポレート南与野」(埼京線南与野西方徒歩4分)敷地内の有料駐車場に、近場(ディスカウントストア「ロジャース」)の買い物に車で行って戻っ
てきたところ、クンちゃんの指定停車位置近くに人間を4、5人乗っけた見慣れない乗用車が停まっていて、中にいる人間はしきりにこちらを窺ってい
ました。

 瞬間的にクンちゃんは、「ああ、栗田工業か文芸社かが、クンちゃんに対して虚偽の告訴か告発をして、どっかのサツ官が迎えに来たな」と思いまし
た。しかし、4人から5人の人間が乗っている車は、「わ」ナンバーです。

 告訴・告発事件なら、犯行が明確に特定できる強姦事件などを除いて、まず任意で出頭を求めるのが常道。いきなり、強制捜査=逮捕等はまずあ
りません。それに捜査員は2人も来れば間に合います。

 だいたい捜査用車両で来れば足りるのをわざわざレンタカー「わ」ナンバーを借りだして、旧浦和の警察本部、あるいはクンちゃんちから徒歩5分の
浦和西警察署から捜査員が来るってのもねえ!にわかに納得できんわなあ。

 これはおかしい、サツ官ではない。クンちゃんの頭の中の旧式コンピュータは、招かざる客が、栗田工業か文芸社の直接にかかわりがある人間かも
しれんわい、と計算しなおしました。

 クンちゃんが自分の指定駐車位置とは異なる場所に自車を停め、外に出ると、運転席にいた半袖ポロシャツ姿の50歳代と目される男ひとりが出て
きてクンちゃんに近づき、助手席うしろの席からは紺色背広、ノーネクタイの40(歳)がらみの男が出てきて、やたらめったらそのへんの有様を携帯電
話のカメラで撮影し始めました。これは、クンちゃんそのものを撮影するという目的であることは、醸し出される雰囲気から明々白々でした。

 運転席から出てきた男にクンちゃんは、「なんなんだ?」と問いかけました。
 男の返事は、「いやあ、だいぶがらがらの団地なんで、508号室に年取った母親を入れたいと思いましてね」などと、バカなことを言う。

 クンちゃん仮ずまいは507号室である。エレベータのない5階は56歳以上の人間にはきつい。
 そこに、この50がらみの男の母親を入れるだって? ほんまにバカなウソつき野郎だ!
 この段階で、この連中がクンちゃんを陽動的に恫喝に来たことがクンちゃんには明快に理解された。

 図にのった男は言う。
 「507の植え木がたくさんあるお宅の方ですよねえ。お隣508の部屋の様子を知りたいんで、ちょっと中を見せてもらえませんか?同じ間取りらしい
んで…」

 バカも休み休み言ってくれ! それにウチの玄関先まで、もう上がって行って偵察してるんだ。表札も確認済みであろう。

 「うちは家族が多くて立てこんでいて、とても人に見せられる状態じゃないんだよ。そういう[内覧]ってのは南浦和の管理事務所で扱ってるから、そっち
へ行けばご所望の508号室を見せてもらえるべよ」と言う。
 すると、立て続けに「ご家族は、奥さんとか?」とか抜かす。てめえの知ったことかい、そんなことは?

 結局、クンちゃんがひとり住まいなら、そのまま押し込んでパソコンを破壊したり、『大恩・忘恩・報恩』の現物を捜索したりしたいんだな、という感触を
得た。
 そのために車に人間を満載しておいでくださったのだ。んで、これはもう話をしている場合ではない、と話を打ち切り、自室に戻った。

 自室に戻ったクンちゃんは、この間、うっかり落としてお釈迦にしてしまったペンタックスの代わりの、ニコンD5000を取り出し、駐車場を見下ろす
と、例の紺背広・首輪なしの男がクンちゃんのスバルインプレッサ四輪駆動をしつこく撮影している。

 このくそったれ野郎め!

 怒ったクンちゃんはニコンD5000をひっつかむと、4階踊り場に急行、駐車場から団地外に走り去るレンタカーを連写、撮影した。
 バチ、バチ、バチ!

 運転席の男が、「まずい! あんにゃろうがカメラを向けてやがる(推定)」などとほざきながら車をスタートさせた様子が、クンちゃんの腕ではなくD
5000固有の能力によって鮮明に映し出されていた。デジタルカメラの威力はすごい!

 その1枚は先に公開したが、一連の撮影の始まりと終わりを含めて、計3枚を再サイトアップします。
 他のふたコマにより、運転席と助手席の男の顔は鮮明に特定されるが、いまのところ、クンちゃんにご挨拶に見えた、という行為以外には犯罪と言う
べき行為は特定出来ないので、ふたりの鮮明な画像の公開は差し控えてやる。ありがたく思えよ! なお、すべてのデータは警察退職者ふたりにすで
に送信済みであることは既報のとおりです。



  栗田工業はこれらの破廉恥行為につき、ただちに謝罪せよ! 
まったく身に覚えのないことだというなら、なぜそのように釈明しないのか?

  これが破廉恥漢、元へ! 「ちかん」でなくて、なんなんだい! 藤野会長
が「ちかん」と、野崎貞雄氏からそしられているからと言って、何も栗田工業全
体が破廉恥漢に成り下がらんでもええんじゃないかねえ?

 





栗田工業ちかん裁判、仮処分第一回審尋(通算No46)

2011年06月16日 05時33分45秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負

  刷り出し、全部読んでみたけどね、どうってことないんじゃん?





みなさん、おはようございます!

きのうきょうと私事で大忙しになっていて、ちゃんとアップする時間がありません。(栗田工業の人間らしき「来訪者」の件とは別の用です。)
たくさんのコメント、メッセージ欄からの激励をいただいております。ありがとうございました。
ただいま、お返事を差し上げるいとまがありません。少し、お待ちください。

きのうの横浜地裁・栗田工業ちかん裁判、仮処分のほうの第一回審尋は、「続行」になりました。
     
次回は7月6日、この日程は「もはや急いでやる必要はあるまい」ということです。
到底、6月29日の株主総会にすっきりした状態にはならんねえ。 それから本案のほうも、第1回口頭弁論が7月5日、すると8月に1回は弁
論が開かれるだろうが、9月いっぱい裁判所は世間離れした夏休み期間なので、第3回弁論は10月だよ!
当分、決着はつかず、クンちゃんブログの藤野宏氏の大きなご尊顔も、『大恩・忘恩・報恩』の全文アップも、かなり長期的に出っぱなしという
ことになりそう。

裁判所は、回収済みのものを含め文芸社の手許に残っているおおむね900冊弱の『大恩・忘恩・報恩』がどうなっているか、
あるいはどうなったか、に興味があるようだという(野崎談)。もし、それらがすべて廃棄(断裁)されているようなら、もはや急迫する権利侵
害はない、として仮処分を却下し、すべて本案(本裁判)でやりましょうということになりそうとの感触だという。
この点について裁判所は、栗田工業側に知るところがあるか質したが、文芸社側は当該書籍現物の状態や出版契約の現在の法的位置
づけなどを明らかにしていない、と述べるにとどまり、文芸社は模様眺めをしつつ、どちらに転んでも極力損害を軽くしようとの他力本願を
もくろんでいるものとみられる。(賢明?か懸命!)

もう出かける時刻です。以下はあしたにつづきます。ホント、すいません。

栗田工業ちかん裁判で、栗田工業、クンちゃんを恫喝か?! 緊急速報(通算No45)

2011年06月14日 12時11分47秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負
      栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
      『大恩・忘恩・報恩』の著者、栗田工業創業者野崎貞雄氏を提訴!
       あす15日午前10時、仮処分第1回審尋・横浜地裁で 


       勝とうと負けようと著者本人には無害無意味の裁判。
               ただし、出版界への影響は大!


      問題の野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』全文を一挙に再サイトアップ! 前々号をご参照ください。
        



  第3次緊急速報!①

      不審グループ、クンちゃん宅に出没!!
      栗田工業関係者か?




   不審な4人組(または5人連れ)、クンちゃん自宅周辺を徘徊。
   大宮ナンバーのレンタカーであらわれ、ぬけぬけとクンちゃんにも直接接触!
   うち2名については、鮮明なる顔写真の連写撮影に成功!

   クンちゃんの住所を直接知る栗田工業関係者は、栗田工業ホームページか
   ら事態解決を求める連絡文書を送信した小椋実法務部長、それに同様趣旨
   の書状を差し出した藤野宏会長以外にはいない!

   もし、この4人ないし5人組が栗田工業関係者、または栗田工業から受任し
   たことが判明すれば、クンちゃんは断固とした措置を取る。

   すでに、クンちゃんは所轄の埼玉県警浦和西警察署生活安全課に事態を報
   告し、巡回を強化するよう要請する一方、新聞記者時代から懇意にしている
   警視庁退職者と埼玉県警退職者のふたりに撮影データと顚末メモを送信済
   みであり、事ある際には、捜査資料としてただちに提出する確約を得た。
   
   クンちゃんは埼玉県警察本部警察記者クラブ詰めであった人間である。また、
   撮影された車両ナンバーから、当該レンタカーの借り出し人など、捜査機関
   の手によればたやすく割り出されるということは小学生の知るところである。
   念のために指摘しておく。

     クンちゃんは、このような行為には絶対に屈しない。
     このような卑劣な行為を藤野会長や小椋法務部長が指示したのであれば、
     クンちゃんは厳重に抗議し、謝罪を今すぐ要求するものである!




 走り去るレンタカー。現段階では、運転席、助手席の男の顔が判然としない
コマをわざわざ掲載したが、この前コマ、前々コマにはふたりの顔が鮮明に撮
影されている。  
      =2011年6月14日午前10時45分ごろ撮影

“栗田工業藤野会長ちかん裁判” 著者に訴状も到達  文芸社への出版介入問題(通算No42)

2011年06月11日 18時05分22秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負

  普通速報!①


 栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
      『大恩・忘恩・報恩』の著者、栗田工業創業者野崎貞雄氏を提訴!
 

 勝とうと負けようと著者本人には無害無意味の裁判。
      ただし、出版界への影響は大!



       
         なーに言ってんだよ!忘れんなよ、それを!



 文芸社6月10日通知、文芸社公式見解は、
   「“藤野会長ちかん裁判”仮処分の行方によるんだと!
     
 
 


  『大恩・忘恩・報恩』の著者野崎貞雄氏は、栗田工業の文芸社出版介入問題について、粘り強く文芸社側の公式見解を求めているが、
 文芸社はその最も得意とする“音無しの構え作戦” “なしの礫作戦”によりたのむのみで、いまだに言を左右にし続けている。

  その中で、6月10日付著者サービスセンター長小林雄彦氏名の通知文書によると、初めて「日程」らしきものが浮上した。
  
  下に掲載した小林文書をご覧いただきたい。
 「ご著書に関する仮処分申立の動向を踏まえながら」と、文芸社の公式見解を表明する時期、関連要素を明言している。

               ちょっと、ちょっと、ちょっと、ポアとちゃうか?

    こんなことを書いてしまったら、仮処分却下の際にどうするんじゃい、取り返しがつかんがな!
   それに、こんだけ引き延ばせる神経も並みじゃないぜ!
 

  少々、さかのぼってこの問題の経緯をながめてみよう。

  まず、著者に一言の連絡もなく先行して自ら新刊書を「回収」したという文芸社の行為があった。ところが回収の理由も、出版契約の
 法的取扱も、まったく示さないゆえに、著者野崎氏はあまりにもひどいと文芸社に詰め寄ったと思われる。これはまったく当然の話。
  それらの公式見解を出せない理由は明明白白であるが、その出せない理由の身代わりとして、栗田工業の仮処分を使ってしまおうと
 いうことだろう。

  しかし、先行しておこなった回収等の根拠を説明出来ない理由に、先行行為の際には影も形もなかった後発の仮処分を持ちだしてくると
 は、いったいどういう頭の構造になっているのか、こりゃあボクちゃんこと小野寺潤専務にMMSでももらって呑むっきゃないよ(MMSにつ
 いては、お暇なときに、クンちゃんブログ通算N011以下の「小野寺専務行状記」をお読みください) 好評!アップ中!


  ところで、栗田工業の申し立てた仮処分は、野崎氏が「他の版元から再出版するつもりも、純粋私家版で出すつもりも、ない」ことが裁判
 所に伝えられれば、インターネットのブログで全文を掲載しているヤツがいること、さらには野崎氏の手許に一冊しか現物が残っていない
 こととあいまって、裁判所は「急迫の事情」(民事保全法15条)など認めるはずもないことは明らかだ。当然、書籍内容について審理する
 必要などさらさらないわけである。

  裁判官は、「あとはゆっくり本案でやってくださいね」と言うだろう。

  この仮処分却下に際して、文芸社は野崎氏にどのように対応するのだろうか。 






こういうふうに、画像をトリミングする術を、きょうになってやっと発見しました。たまたま!
この技術を使って、『『大恩・忘恩・報恩』』の本文全部をもう一回、前回より多少きれいな状態で再度アップします。

もう微調整で十分というとこまで仕上がっていますので、何回でもサイトアップします。あっちこっちのサイトにもア
ップでけます。

だーれかが、どーこかで、ブログサイト開設者に働きかけて(あの手この手でね)、クンちゃんブログを削除させたと
しても、クンちゃんは野崎氏と同様、自前のホームページを立ち上げて、無期限にアップを継続いたします。

すごい時代です! 

“栗田工業藤野会長ちかん裁判” 著者に訴状も到達  文芸社への出版介入問題(通算No41)

2011年06月10日 12時31分15秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負

  第二次緊急速報!④
  栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
          『大恩・忘恩・報恩』著者、栗田工業創業者野崎貞雄氏を提訴!
 
 


     “栗田工業藤野会長ちかん裁判”訴状も到達 
 










 

        著者本人には得失なき無益の裁判。
        ただし、出版界への影響は大!



  また、例によって、クンちゃん宅の古ファクス付電話がうるさく鳴る。敷布団をかぶせてほったらかしているうちに、文書が何枚も“詰まり状態”で送ら
 れてきていた。
  ふむふむ、なになに、栗田工業・同会長藤野宏氏(下の引用雑誌頁所収写真参照)が『大恩・忘恩・報恩』の著者野崎貞雄氏を相手取って申し立
 てた既報「出版等禁止仮処分命令申立事件」の本案(本訴)の訴状であった。きのう、程なく本案を出してこざるを得まい、とクンちゃんが書いたとおり
 の運びだ。
  6月2日付だから、仮処分と一緒に提出したが、本案のほうは訴状審査に時間を要するから、野崎氏に届くにつきタイムラグを生じたのである。




         【2007年12月25日発行、日本銀行広報誌『にちぎん』(通算NO12)16頁所収・栗原克己撮影】

  このたびの訴状「請求の趣旨」は、仮処分と同様なので、昨日アップしたクンちゃんの見解に大幅な修正は必要がない。
  著者野崎氏が問題にされている自著『大恩・忘恩・報恩』を他の版元、または純粋私家版で刊行するつもりがない以上、野崎氏の手許にある一冊の本
 が当面の問題になるだけ、というくだらない問題である。

  ただし、出版界にとっては由々しき問題を包含している。
  そのひとつは、訴状をご覧いただきたいが、栗田工業・藤野氏が問題だと指摘しているのはいずれも「附録・資料編」に収められた、もともとの発行時期
 とは相当に時間が経過している「資料」である。
  仮に、「資料」の中身まですべて点検して、修正したり、戦時中の刊行物のように伏せ字×××などを用いなければならないといった判断がなされると、
 歴史的著作のあるべき姿、編集等、本のつくり方は大幅に変更を余儀なくされることになる。
 
  この意味で、クンちゃんとしてはこの裁判は、「出版社のような会社の」文芸社が、ホンマもんの「出版社」に脱皮するプロセスの一環として、栗田工業
 の恫喝に屈せず、正面から取り組んでもらいたかったが、ないものねだりをしてもしょうがないか。

  そんなわけで、当事者の野崎氏にとっては勝っても負けても単なるくだらないいちゃもんにすぎない。しかし、出版を生業とする会社あるいは出版界にと
 っては成り行きを注目せざるを得ないところであろう。

  送信文書を読んで、野崎氏に電話をした。
  これはアカンわ! すでに戦闘態勢に入れり! 守るも攻めるもくろがねの、の人に完全になってしまっている。
  軍艦旗、艦隊旗だけでなく、Z旗が高々と揚がっているのである。


  野 崎 「クンちゃん! やっと訴状が参りました。徹底的にやってやろうという覚悟です。今朝は4時起きで水垢離を取って、必勝を祈願いたしました!」

  ク ン 「……」(クンちゃん内心の声・「ウッ、ナミの88歳とはだいぶ違うお人やね!」)


  野崎氏の勢いに押され、とうとう著者本人にとっては取るに足らない裁判だという前記クンちゃん見解は、なんら言い出せぬままに電話を切った。

  ただ、この裁判の中で、社史訂正問題は、傍論ながら事実関係がはっきりし、その意味では野崎氏の目的は達成されることになるだろう。
  もうひとつ、いずれ藤野氏の本人尋問は必至で、「これこれで、名誉感情が傷つけられまちた! くやちい!」などの陳述が予想されるが、これは、
多くの皆さんにもお勧めして、どうしても見物に行かねばならんねえ!
 
  (ベイスターズの試合がある日だといいんだけど…。藤野元会長=そのころには元とお成りに=のご尊顔をとくと拝見した後、口直しに中華街で飯
を喰って、それからナイターを、なんてうまくいくかねえ!)



掲載予定記事の一例
   (予告。掲載順ではありません。体調不良と老齢のため、不定期のアップになります。ご了承をお願いします。内容は変更される場合があります。)

■鬼蜘蛛おばさんこと「北の論客」松田まゆみさんの主張 (其の壱・調査活動の顚末) )  アップ途次 
(其の弐・まゆみさんが詐欺罪で文芸社を告発。寺野専務らに代わって東京地検に何度も呼び出されたクンちゃんの泣き笑い)
(其の参・まゆみさん告発で、東京地検捜査をどうすりぬけたか、その真相)
●特定商取引法改正と自費出版業界 【本は出た、本屋にも並んだ、広告も出た。だが、文芸社・日本文学館に支払ったあのカネを返して
もらいたい(場合によって、幻冬舎Rでも該当するものがあるかも知れんね。)

…そんなお方は先を争ってお読みなはれ】  何百万円もの返金ゲット方法がタダで読めるなんて、信じられまっか? 信じられん方は、信じられんままにお読みください。
  「あのカネを鳴らすのはあなた」(西川峰子?)ならぬ、「あのカネを取り戻すのはあなた!」ってわけ 

栗田工業藤野宏会長、血迷ったか?野崎氏を提訴! 文芸社への出版介入問題(通算No40)

2011年06月09日 11時29分00秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負

  第二次緊急速報!③
  栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
               自らの創業者野崎貞雄氏を提訴!
 
 


     いよいよ“栗田工業ちかん裁判”始まる?! 
 



  


      唖然! あきれかえる申立内容!     
    これが濫訴でなかったら、世界中さがしても濫訴などない!



  いやはや、恐れ入谷の鬼子母神、とはこのこっちゃね!
 
  野崎貞雄氏に頼んで、栗田工業と栗田工業会長藤野宏氏が申し立てた「出版等禁止仮処分申立事件」の申立書の頭の部分を送信しても
 らった。

  これは本当に驚いた!
  野崎氏が文芸社から受け取った見本の『栗田工業と歩んだ日々 大恩・忘恩・報恩』とそのコピーについて、「販売・頒布・第三者への引き
 渡しを禁止」し、本案(本訴)が確定するまで、「裁判所が保管する」ことを求めているのだ。

  まったくポアちゃうか、というようなシロモノである。
  今後、徐々にこの仮処分―本案(本訴)について書くメディアも出てくるだろうが、裁判の呼び名としては“栗田工業ちかん裁判”とでも呼ぶ
 しか手がなさそうである。

  野崎氏が文芸社から4月25日以降のいずれかの日に受領したサンプル本は、出版契約による発行部数1000冊のうち100冊。野崎氏は、
 あちこち親戚やら友人・知人、栗田工業関係者に送付したり、手渡したりして、たちまちなくなってしまったので、文芸社から15冊を有償で購
 入した(贈呈分を除き、自分が本つくり費用の全部を出した本を、自分でお金を出して買う独特のシステムなのである)。
  さらに足りないので、6月4日、この出版介入問題がすでに明らかになっている状態の中ではあったが、10冊欲しい旨を文芸社著者サービス
 センター長小林雄彦氏にお願いして、断られている。

  それでは、野崎氏は、今日ただいま現在、いったい何冊の自著を持っているか。

  自分のための1冊だけである。
  いつでも買える、ということで、奥さんの分も取っておかなかったのである。

  この仮処分は、極論するとこの1冊をどうするか、というような話なのである。

  しかも、クンちゃんが自分の所有物である『大恩・忘恩・報恩』の刷り出しを全文、クンちゃんブログにアップしている状況の中で、この仮処
 分、さらには本案の審理がなんの意味を持つのだろうか。

  世界中さがしても、こんな無意味な「法的措置」をとるポアはおらへんよ!

  民事保全法第15条は、「保全命令は、急迫の事情がある時に限り、裁判長が発することができる」と明定している。
  「急迫の事情」なんぞ、どこを探しても見当たらないのであるから、こんな申立は却下されるほかはない。
  栗田工業や藤野宏会長サンが、よっぽど窮迫してるってのはよくわかりますが、こりゃ嫌がらせ以外の何物でもないわな。
  野崎さんは喜んでるけど…ネ。

  クンちゃんは仮処分は却下されると見ており、栗田工業としてはそうなれば振り上げた拳の置きどころがないため、“栗田工業ちかん裁判”と
 呼ばれようとなにしようと、本案(本訴)を提起せざるを得なくなるとの見方を強めている。
  これまた、野崎さんの喜ぶ顔が見えるようである。



 【追加記事】(2011年6月9日午後零時29分追加)

  アップした申立書を眺めてみたら、前回の横浜地裁における野崎ホームページ削除仮処分申立(和解)を引き合いに出して、とんでもないこと
 が書いてあるので、追加する。

  今回申立書では、上のアップ文書を見ていただきたいが、ぬけぬけと「(前回の申立では)債権者ら(註・栗田側のこと)の申立内容を全面的
 に認める内容で和解が成立した」(上掲2枚目下から7行目)などと書いている。

  しかし、バカも休み休みに言ってもらいたい。このときの和解は、裁判官が「こんなつまらない事件は和解で終わりにしてもらいたい」との趣旨
 を野崎氏に述べて和解を強く慫慂したため、野崎氏が折れただけの話で、ただ一回の審尋は30分もたたずに終わっているのである(下に掲
 げた『大恩・忘恩・報恩』本文120~121頁参照)。

  前回申立審尋では、もちろん実体的な審理など露ほどもなく、合意点は、「栗田側は申立を取り下げる」であり、野崎さん側は「ホームページを
 削除する」の2点だけ。骨組みだけ合意したんだよ。「申立内容を全面的に認める」だと? まったく「牽強付会」を絵に描いたようなものである。
 いったい、、どの口からこんな虚言が出るのかね、大抵にしろ、といわねばなるまい。
 この代理人たちも相当のもんだよ、まったく。




  



栗田工業藤野宏会長、血迷ったか?野崎氏を提訴! 文芸社への出版介入問題(通算No39)

2011年06月09日 00時12分24秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負


  第二次緊急速報!②

  栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
               自らの創業者野崎貞雄氏を提訴!



         
              忘恩の徒・栗田工業の恫喝に屈し、文芸社が葬り去った野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』の“遺影”


 先ほど、野崎氏から申立書の表題部、栗田工業法務部長の陳述書、文芸社から栗田工業への通知書2通が送られてきた(下にアップ)。
 しかし、肝心の「申立の趣旨」の部分が来ないので、栗田工業側の主張が判然としない。
 あした、また、別途、野崎氏に送信を頼むので、それが到着してから詳しく分析したい。




 現在、得た情報の中で、という限定付きだが、法務部長陳述書の最後の部分を読むと、どうも次のような趣旨と見受けられる。
 すなわち、著者および文芸社に対し、いずれも『大恩・忘恩・報恩』の発売禁止、頒布禁止ほかを求めたが、文芸社は後掲6月1日付文書で栗田工業側の要求を呑んだもの
の野崎氏はその要求を拒んだため、法的措置に出たもののようである。

 そうだとすれば、野崎氏がすでに指摘しているとおり、アップ済み6月20日栗田工業通知書の文末の記載が栗田工業の要求に応じなければ、「法的措置を講ずる所存」と言
い切っていることからして、いやでも法的措置を講じてくるとの見方が的中した。野崎氏の先の見解は、法的措置を講じると断言したからには、法的措置を講じなければ脅迫罪
の構成要件に該当する、(この段階ではまだ文芸社のことをも憂慮していたので)文芸社という法人には脅迫罪などあり得ないが、文芸社所属の自然人に対しては脅迫罪が成
立するとしたものでも、自然人の野崎氏に対しては、野崎氏が栗田工業の要求を呑まなかった以上、栗田工業としてはいやでも何らかの「法的措置」をとる必要に迫られたとい
うわけである。

 ところで、栗田工業法務部長の陳述書に「文芸社の退職した担当者」という人物が出てくるのであるが、それは誰あろう、クンちゃんのことである。この陳述書について、その
ままアップできるか少々疑問が残るので、追って抜粋をアップしつつ、その独善性および誤りについて指摘し、この人に5月下旬に本件問題をクンちゃんが知ったのちに差し出
したクンちゃんメール文書なども開示する考えである。(判決など「裁判文書」は著作権法上、同法の定める権利の目的にならないもの=保護を受けないものと規定されている
が、陳述書がこの「裁判文書」に含まれると認定された裁判例はないのが実情。もちろん、「告訴状」が同法の保護を受けないとした東京高等裁判所判例の趣旨によれば、こ
のたびの陳述書が裁判文書であろうとなかろうと、単に事実を羅列したものに違いはないので、著作物に該当しない、との類推は成り立つ。しかし、裁判文書に該当しないが、
著作物ではある、ということになると、引用だと称してそのままずらずらとアップすることはできない。なぜなら、引用の対象は公表された著作物という条件があり、このたびの
陳述書は、まだ公表されたとまではいえない水準だからである。)

 一方、野崎氏がいま一番アタマに来ているのは、6月1日付で、文芸社から「どこそこに配本しました」との通知が来たが、同じその日、6月1日付で、野崎さんには一言の連
絡もなく、電話1本かけるわけでもなく、下にアップしたボクちゃんこと小野寺潤専務名の「ご通知書」が出されている、ということである。

 出版契約当事者の著者に一切の連絡をしないままに、契約内容の大きな柱である「広告・宣伝・頒布・販売を中止」したのである。
 あらためて、文芸社の愚かしさが浮き彫りにされたといえそうだ。





 あした、仮処分申立の趣旨が判明してから、このあとを書くこととします。(つづく)



 なお、通算No32のコメント欄で次のようなやりとりがありましたので、予告部分をさぼらないで極力のっけます。



またまた質問ですが、 (やまといちご)
2011-06-08 17:01:03

なぜ、座談会予告記事などがけずられちゃったんでしょうかね~


  喜んでもらいたくて…。 (クンちゃん)
2011-06-08 21:17:01

やまといちごさま
ふたつもご連絡ありがとうございます。
いゃ、なんか忙しくて、付け忘れちゃっただけなんですが、なんか言わなくちゃね。

ご自分の関連予告記事が早くサイトアップされないかな、と考えている輩が見て、あっ消えている、ガッカリ! 
となっているところにまたアップして、雀躍りしてもらいたくて、わざわざそうやっているんザンス!? 

関係ないが、スザンヌざんす、というのがあんだよ、ブログで。クンちゃんより(いま、最新版の野崎さんからの送信を待っています。)



  掲載予定記事の一例
   (予告。掲載順ではありません。体調不良と老齢のため、不定期のアップになります。ご了承をお願いします。内容は変更される場合があります。)

■鬼蜘蛛おばさんこと「北の論客」松田まゆみさんの主張 (其の壱・調査活動の顚末) )  アップ途次 
(其の弐・まゆみさんが詐欺罪で文芸社を告発。寺野専務らに代わって東京地検に何度も呼び出されたクンちゃんの泣き笑い)
●鬼蜘蛛おばさんこと「北の論客」松田まゆみさんの主張(其の参・まゆみさん告発で、東京地検捜査をどうすりぬけたか、その真相)
●特報!  三社関係現役・退職者座談会「文芸社・若林第一、第二編集部長ってのは、
       三一書房従業員(かつて、闘争前)、草思社専務取締役(ついこの間まで)として何をやり、何をやらなかったか」
       その特異なる人柄と大いなる負実績を赤裸々に語る(言いたい放題か? 期待してくれ!)


 「あの人は、なんていうのかねえ、あわてもんというか、自分でコピーとるのはいいんだけど、コピーだけ持ってって、オリジナルを置き忘れていっちゃうんだよ。」
 「ああ、そういうところがあるんだ。かわいげがあるじゃん?」
 「いや、そんなんじゃないんだよ。たとえば、ヒラに降格させた課長の顚末書を置いといたり、じゃめじゃめさんの本がバカ売れしたときに著者や社長なんかとヨーロッパ旅行
  に行ったんだけど、その日程とか、参加者がこれこれこういうだれだれ、とかいうのが全部書かれている日程書をよお、土曜日に置きっぱなしのまま出発しちまったんだ。」
 「ふーん、月曜になってそれをみんなが読んじゃったってわけね。わざわざやってんじゃないのか。」
 「そうじゃないと思うけどね。んで、そこに出てくんのはだいたい誰が誰だかわかったんだけど、みんなでいろいろ考えてもわからん女名前があってよ。」
 「それは女名前だけど、男かもよ。クンちゃんだって、女名前と言えばそうじゃないか」
 「そりゃそうだけど、なんとか子とつくのはだいたい女じゃないか? みや子とかよね子とかね。」
 「そんなことはないよ、昔の宇都宮市長は、小池よし子(嘉子)だけど、よしたね、だったし…」
 「なんか、話がトンじゃったけど、もっとトンでもないのもあったってよ。同じ、じゃめじゃめさんとの契約書も、こっちは失敗コピーなんだけど、そのへんの屑入れに捨て
  たこともあったっていうんだ。おまえんとこの会社じゃ、極秘扱いなんだろ、じゃめじゃめさん情報は。それが編集部全員とっくにに知れわたっちゃってんだ、と。」
 「よく知ってやがんな! どこで聞き込んだのやら。」
 「げっ、そんなトロいやつなのか、あいつは。じゃめじゃめさんの身元が極秘ってのは、対外的には割ってないって意味なんだろう?そういえば ありゃあ男かい、女なんか
  い?仕事はやってねえんだろうね、もう。 んで、その失敗コピーってのは、いまでも現物あんの?」
 「いやあ、そんなことはやたらに言えんよ。コピーは、隠してっけどみんな持ってるわな、まあ何かのときに使おうってことかもね。おれも持ってるし。」
 「それおよ、クンちゃんのブログにアップしたら、ええんでないかい?
 「ホンマやねえ、拾ったもんやから、あんまり問題あらへんし、落ちてましたが、なんてクレジットつけるとかな、まあ検討してみるワ」」
 「そういえば、うちのほうへ専務で来てからも……」等々、延々とつづく。
 
●新風舎と碧天舎の倒産前後の目を覆う情勢。わずか4000万でねえ!
■自費出版図書館はどうなっちゃったか。あの人が何故?
●特定商取引法改正と自費出版業界 【本は出た、本屋にも並んだ、広告も出た。だが、文芸社・日本文学館に支払ったあのカネを返してもらいたい
…そんな方は先を争ってお読みなはれ】  何百万円もの返金ゲット方法がタダで読めるなんて、信じられまっか? 信じられん方は、信じられんままにお読みください。
  「あのカネを鳴らすのはあなた」(西川峰子?)ならぬ、「あのカネを取り戻すのはあなた!」ってわけ 
◆文芸社が東京経済・渡邊勝利氏を名誉毀損で訴えた裁判(いわゆる渡邊裁判の顚末)  アップ途次 
◆渡邊裁判敗訴後の渡邊勝利氏とその末路(あの威風堂々の男が…カネには勝てんのか!?)  アップ途次
●祝 この春、新宿旧NAOビルに一族郎党揃い踏み、ゲェッ!あれが4階に! するってえと、日本文学館ってのは?
◆現在、係争中の裁判リポート(「300冊配本はウソ」とがなる古沢裁判に、クンちゃん文芸社敵性証人として出廷を検討、ほか)



栗田工業藤野宏会長、血迷ったか?野崎氏を提訴! 文芸社への出版介入問題(通算No38)

2011年06月08日 20時33分48秒 | 栗田工業ちかん裁判、野崎Vs藤野一本勝負

  第二次緊急速報!

  栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
               自らの創業者野崎貞雄氏を提訴!



         
              忘恩の徒・栗田工業の恫喝に屈し、文芸社が葬り去った野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』の“遺影”


  きょう8日は、クンちゃんは具合が悪くて(40年来の死に至る頭痛)起き上がれない状態。
  それにもかかわらず、しばしば電話がかかってくる。
  座布団ではなく、敷布団を電話にかぶせて伏せっていたが、あまりに何度もかかってくるので、出た。

  野崎貞雄氏の上気した声が、クンちゃんの腐りかけた脳味噌に鳴り響く。

  野 崎 「クンちゃん! 訴状じゃないんですけど、藤野会長がまた仮処分を出した、という書面が、きのう届いてんですよ!」

  ク ン 「あっ、そうなんですか? そりゃあ、どうも! おめれとう…ごぜいます。いまね、ちょっと具合が悪くて、裁判所から送られてきた
       申立書なんかを、後でファクスでうちに送っといてくれませんか?」
    
  野 崎 「まだ、若いのにどうしたの? 大丈夫かね、じゃ、後で送っときますから」

   とかいうやりとりがあったが、一向に送信がない。

   んで、いま、電話してみると、「具合が悪いんじゃ気の毒なんで、あした送るつもり」とかいう。
   どうも、栗田工業と藤野会長から仮処分の申立があったようだが、何を目的にしているのか、さっぱり予想もつかない。
   そんな目的物があったんやろか?
   
   しかし、状況がわからないというのも気持ち悪いので、
   「きょう、いまからすぐ送ってください」と言っときましたので、まもなくなんか受信すると思います。
   それが来たら、ただちにサイトアップします。

   少々、お待ちください!
   今夜中に何かアップできると思います。
   頭、痛い!