栗田工業藤野宏会長・法人としての栗田工業、
『大恩・忘恩・報恩』の著者、栗田工業創業者野崎貞雄氏を提訴!
去る15日午前10時、仮処分第1回審尋・横浜地裁。「続行」となる。
勝とうと負けようと著者本人には無害無意味の裁判。
ただし、出版界への影響は大!
問題の野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』全文を一挙に再サイトアップ!
栗田工業会長、法務部長がここ1週間の間に直接謝罪に来なければ、
クンちゃんは遺言で息子娘に言い残し、『大恩・忘恩・報恩』全文を100年でも掲載し続けます!
第3次緊急速報!② 実際はいささか旧聞に属す。
不審グループ、クンちゃん宅に出没!!
栗田工業関係者か、文芸社関係者か?(の続報)
どれもこれも記事掲載が中途半端で終わっていて、まことにクンちゃんの性格そのもののブログとなっています。現在、アップ途次となっているのは、
①故渡邊勝利氏と文芸社との顚末、②松田まゆみ氏と文芸社との顚末、③栗田工業仮処分申立書および同訴状に対する反論、④栗田工業関係者
と目される“お客さま”に関する続報、ということですが、まことに申し訳のないことです。
それで、とりあえず、時系列的にはまったく逆ですが、④の或る程度の詳報をのっけて、次に進みたいと思います。
2011年6月14日午前10時45分ごろ、クンちゃんが埼玉県さいたま市中央区鈴谷3丁目14番15号、ごくごくふつうの人びとが住む「UR賃貸住
宅コーポレート南与野」(埼京線南与野西方徒歩4分)敷地内の有料駐車場に、近場(ディスカウントストア「ロジャース」)の買い物に車で行って戻っ
てきたところ、クンちゃんの指定停車位置近くに人間を4、5人乗っけた見慣れない乗用車が停まっていて、中にいる人間はしきりにこちらを窺ってい
ました。
瞬間的にクンちゃんは、「ああ、栗田工業か文芸社かが、クンちゃんに対して虚偽の告訴か告発をして、どっかのサツ官が迎えに来たな」と思いまし
た。しかし、4人から5人の人間が乗っている車は、「わ」ナンバーです。
告訴・告発事件なら、犯行が明確に特定できる強姦事件などを除いて、まず任意で出頭を求めるのが常道。いきなり、強制捜査=逮捕等はまずあ
りません。それに捜査員は2人も来れば間に合います。
だいたい捜査用車両で来れば足りるのをわざわざレンタカー「わ」ナンバーを借りだして、旧浦和の警察本部、あるいはクンちゃんちから徒歩5分の
浦和西警察署から捜査員が来るってのもねえ!にわかに納得できんわなあ。
これはおかしい、サツ官ではない。クンちゃんの頭の中の旧式コンピュータは、招かざる客が、栗田工業か文芸社の直接にかかわりがある人間かも
しれんわい、と計算しなおしました。
クンちゃんが自分の指定駐車位置とは異なる場所に自車を停め、外に出ると、運転席にいた半袖ポロシャツ姿の50歳代と目される男ひとりが出て
きてクンちゃんに近づき、助手席うしろの席からは紺色背広、ノーネクタイの40(歳)がらみの男が出てきて、やたらめったらそのへんの有様を携帯電
話のカメラで撮影し始めました。これは、クンちゃんそのものを撮影するという目的であることは、醸し出される雰囲気から明々白々でした。
運転席から出てきた男にクンちゃんは、「なんなんだ?」と問いかけました。
男の返事は、「いやあ、だいぶがらがらの団地なんで、508号室に年取った母親を入れたいと思いましてね」などと、バカなことを言う。
クンちゃん仮ずまいは507号室である。エレベータのない5階は56歳以上の人間にはきつい。
そこに、この50がらみの男の母親を入れるだって? ほんまにバカなウソつき野郎だ!
この段階で、この連中がクンちゃんを陽動的に恫喝に来たことがクンちゃんには明快に理解された。
図にのった男は言う。
「507の植え木がたくさんあるお宅の方ですよねえ。お隣508の部屋の様子を知りたいんで、ちょっと中を見せてもらえませんか?同じ間取りらしい
んで…」
バカも休み休み言ってくれ! それにウチの玄関先まで、もう上がって行って偵察してるんだ。表札も確認済みであろう。
「うちは家族が多くて立てこんでいて、とても人に見せられる状態じゃないんだよ。そういう[内覧]ってのは南浦和の管理事務所で扱ってるから、そっち
へ行けばご所望の508号室を見せてもらえるべよ」と言う。
すると、立て続けに「ご家族は、奥さんとか?」とか抜かす。てめえの知ったことかい、そんなことは?
結局、クンちゃんがひとり住まいなら、そのまま押し込んでパソコンを破壊したり、『大恩・忘恩・報恩』の現物を捜索したりしたいんだな、という感触を
得た。
そのために車に人間を満載しておいでくださったのだ。んで、これはもう話をしている場合ではない、と話を打ち切り、自室に戻った。
自室に戻ったクンちゃんは、この間、うっかり落としてお釈迦にしてしまったペンタックスの代わりの、ニコンD5000を取り出し、駐車場を見下ろす
と、例の紺背広・首輪なしの男がクンちゃんのスバルインプレッサ四輪駆動をしつこく撮影している。
このくそったれ野郎め!
怒ったクンちゃんはニコンD5000をひっつかむと、4階踊り場に急行、駐車場から団地外に走り去るレンタカーを連写、撮影した。
バチ、バチ、バチ!
運転席の男が、「まずい! あんにゃろうがカメラを向けてやがる(推定)」などとほざきながら車をスタートさせた様子が、クンちゃんの腕ではなくD
5000固有の能力によって鮮明に映し出されていた。デジタルカメラの威力はすごい!
その1枚は先に公開したが、一連の撮影の始まりと終わりを含めて、計3枚を再サイトアップします。
他のふたコマにより、運転席と助手席の男の顔は鮮明に特定されるが、いまのところ、クンちゃんにご挨拶に見えた、という行為以外には犯罪と言う
べき行為は特定出来ないので、ふたりの鮮明な画像の公開は差し控えてやる。ありがたく思えよ! なお、すべてのデータは警察退職者ふたりにすで
に送信済みであることは既報のとおりです。
栗田工業はこれらの破廉恥行為につき、ただちに謝罪せよ!
まったく身に覚えのないことだというなら、なぜそのように釈明しないのか?
これが破廉恥漢、元へ! 「ちかん」でなくて、なんなんだい! 藤野会長
が「ちかん」と、野崎貞雄氏からそしられているからと言って、何も栗田工業全
体が破廉恥漢に成り下がらんでもええんじゃないかねえ?