黒い冷凍庫(冷凍品=文芸社、栗田工業、幻冬舎R等、クンちゃんブログ自費出版関連記事!クリタ創業者野崎貞雄氏発禁本全文)

旧文芸社=日本文学館、幻冬舎R等自費出版(費用著者負担エディション)よろず相談室 クンちゃんのエディタールームの過去記事

日本文学館への消費者庁立入関連

2013年05月30日 10時17分27秒 | 文芸社=日本文学館商法の表と裏
 てめえのところで始末に負えない原発を、よりによってトルコやインドに輸出せんとするカバ内閣は即刻退陣せよ!
         それにしても、かの国人は福島原発事故の実態を知らんのだろうか?



 日本文学館への消費者庁立入関連、よもやま話


 クンちゃんブログの編集画面に入ってみたら、ふだん関係者しかやって来ない、この過疎ブログもきのう5月29日で、開設777日を迎えたという表示が出てました。まあ、それは別にどうということもないんですが。
 この大当たり777のせいだと思いますが、きのうの夜は珍しくメッセージ欄が大賑わいだったようでして、いろんな方々からなんだかんだとメッセージ欄に書き込みが飛び込んできています。その一部(Recipe新宿ビル内の会社配置などの異同)は、すでに28日付記事に反映させました。

 昨夜の書き込み内容は、例によって裏付けのない話がほとんどで、投稿の方々には申し訳ありませんが、即公開できない実情です。真実の書き込みとは思いますが、残念ながら、寝たり起きたりのクンちゃんとしては名誉毀損訴訟など抱えるわけにもいきませんので、この点、何卒ご海容のほど、お願い申しあげます。

 差支えないものをいくつか挙げておきます。

 *消費者庁の立入目的が特定商取引法であるとすれば、後付け調査として文芸社経理に調査が入る可能性が強い。(日本文学館の経理は、文芸社経理部が取り扱っていると前に書かれてましたので)*
 【これはクンちゃんには判断できませんが、なんでもかんでも調査してもらうのは結構なことです。】

 *今度の捜索はレイバーネットテレビでやった労働者いじめにターゲットをしぼったものでしょう。*
 【これはまったく違いますね、今度のは消費者庁ですからね。まあ、労働基準監督官や捜査機関の人間が入ってくる場合には、なぜ入るかだけは明瞭になっていますから。なお、レイバーネットテレビの放映についてお尋ねの方もありました。この放映は、
       http://www.youtube.com/embed/lhhEjFeC9GI レイバーネットテレビ画像  で、よくよくご覧ください。】

 *日本文学館はこれで終わりでしょうね。*
 【そんなことはないでしょう。今月あたりの売り上げを待たなければなんとも言えませんが、実質、瓜坊が直接指揮をとっているだけに新風舎みたいなことはないでしょう、というのが金融筋の見方、かどうか知りません。】

 *エロサイトたっちんという方、部長でしたっけ、昼間っから会社パソコンでその筋のサイトばっか見ている方、わたし、実はこの方の隠れファンだったんですけど、退職なさったんですね?*
 【そうです。2月末だったか、3月だったか。こんな事態になる前にいなくなってて、僥倖! まだこの人の運はなくなってないかもね。しかし、消費者庁の狙いがあの“嘘っぱちコンテスト”なら、このトンデモ商法の発案・創設者、なんでも芭蕉の系譜だとかいうお方はまだ在社しているとのことですので、十分事情を聴くことができるでしょう。】

 *文芸社の小野寺潤専務というのは、朝から自分の個人会社に出てて、報酬(おそらく高額の)をもらっている文芸社のほうはほっぽり出しているんですね。自転車で新宿の街をほっつきまわってるとは…、アキレタ!*
 【いやあ、いまさらそんなことに驚いてちゃ、この会社の話にあなたの耳や目は耐えられませんよ! まあ、こういうのを放り出せないで飼っておく弱みというものがカバ瓜坊にあるんでしょうね。なお、ボクちゃん(特に名を秘す)のはちゃめちゃ行状については、
   http://blog.goo.ne.jp/92freeedition44/e/a11995d1023650d94820424288db7236 ボクちゃん専務行状記と題する過去記事  あたりをご参照ください。こういうカバな経営陣の下、編集も営業も最低賃金でこきつかわれているんで、ごぜえますダよ!】

  以下はボクちゃん専務の最近の行状。こういう“業種”はちょいちょい“変身”して何者かの目から逃れようとするわけですな。
   http://www.healing-center.jp/index.html ボクちゃん専務が店じまいした「心と体のヒーリングセンター」 
 
   http://kotodama-land.jp/ ボクちゃん専務が装いを変えて店開きする「ことだまランド」。ネーミングが、らしいね 


             http://shirakawagakkan.jp/index.php 
  
          上掲七沢賢治御大のところの「白川学館」HP内に下記の記載があるので、間違いないですね。保存しときました。

          お問い合わせ先
          会員制度についてのお問い合わせ、講習会への参加をご希望の方は、東京事務所までお問い合わせください。
            東京事務所
            〒160-0022
             東京都新宿区新宿5丁目3番15号レシピ新宿ビル4階
               TEL 03-5919-3419  FAX 03-6380-4778



 それでは、また!
 みなさま、ご機嫌よろしゅう!


消費者庁、日本文学館=文芸社に強制立入!特商法違反か?

2013年05月29日 00時03分18秒 | 文芸社=日本文学館商法の表と裏

  てめえのところで始末に負えない原発を、よりによってトルコやインドに輸出せんとするカバ内閣は即刻退陣せよ!
         それにしても、かの国人は福島原発事故の実態を知らんのだろうか?




  日本文学館への消費者庁立入調査のありさま
  小川秀朗管理職ユニオン文芸社支部長への電話取材内容


 消費者庁は28日午前、東京都新宿区新宿5丁目の日本文学館(米本守社長)に対し、係官十数人を派遣し強制立入調査をおこなった。
 容疑等は現在のところ明らかにされていないが、特定商取引法違反の公算が強い。

 携帯電話を紛失して直接の音声通信手段を失っているクンちゃんだが、28日夜、意を決して隣家の家電から小川秀朗氏に電話取材を試み、一定程度の情報を得たので、以下に掲載する。

(前略)
ク ン  おお、お疲れ! 大変な1日だったようだけど、疲れただろう。

小 川  そうちょいちょいあることじゃないですからね、結構疲れました。私は証券会社時代に監督庁の抜き打ち検査に遭遇したことがありますが、それ以来の椿事で、私だけでなく、みんな疲労困憊というところだと思います。

ク ン  で、確認だけど、きょう立ち入ってきた主体は、消費者庁ということでいいんだべか?

小 川  そのとおりです。今朝の10時過ぎの我々に対する日本文学館の田熊管理部長の説明の中で、「消費者庁の立入調査である」旨明言がありましたから、間違いないでしょう。

ク ン  そうすんと、立入調査をした目的というか狙いというか、そこらへんはどういうことなんだい? 日本文学館側は米本さん(社長)が対応したんかい?

小 川  日本文学館側の対応は田熊管理部長がメインだったようです。文芸社側から最近出向してこられた方たちは関係ないように見受けられました。それから、我々一般の従業員もすべて事情を聴かれたわけでして、個人の机の中まで全部見られたり、個別のパソコンデータも詳しくお調べのようでした。身分証明書の提示なども求められましたね。
お尋ねの立入調査の目的ですが、立入根拠の法令はなんだとか、容疑というのか、どういう法令違反があるのかということなどは、我々には告げ知らされませんでした。もちろん、会社側には何か捜査機関で言えば捜索状とか言いましたよね、そういった書面のようなものが提示とか交付されているとは思いますけど…。

ク ン  まあ、そうだろうな。しかし、なんだかんだ事情を聴かれているうちに、逆に向こう側としてはいろいろ聴いているうちによ、なんか法令の名前なんかをちょろっと言ったりするもんだけどよ、それはどうだったんだい?

小 川  うーん、そう言えば、あれなんて言いましたっけ、とくてい、しょう、そう、それそれ、「特商法」ってやつですね、あのからみであることが、大前提のようなお話でしたね。

ク ン  ふーん、特商法(特定商取引法)ねえ。おれが思うに、消費者庁の立入で、特定商取引法といえば、やっぱ、例の“嘘っぱちコンテスト商法”の件じゃねえかなと思うんだけど。

小 川  そこらへんは、すんませんが、はっきりわからんちんのおたんちんというところですよ!

ク ン  なるほどねえ(笑)。んで、10時ごろ来て、何時に終わったの? それから、押収していったものね、資料とかだけど、相当な量になったんかい?

小 川  段ボールや手提げ袋に入れて、契約書ファイルなど多数をお持ち帰りでしたね。相当の量だとは思いますが、確認出来たわけではありません。お帰りになったのは午後4時ごろと思います。

ク ン  じゃ、きょうは開店休業で仕事にはならんかったね。みんな、どんな雰囲気だったの? みんなの昼飯は会社で出したんか?

小 川  従業員はみんな、晴天の霹靂というか、唖然というか、ブッたまげたというのが実感じゃないですか。仕事にはならなかったと思います。私は、えらい会社に勤めちまった、とチラッと思いましたね。消費者庁の方たちの昼飯は知りませんけど、従業員は先方の許可を得て外に出た人たちもいますけど、私は弁当ですから。

ク ン  そうそう、もっちゃんね、Mの、彼の朝方の社前目撃だと立入係官は男女の10人程度だったっていうんだけど、そんなんかい?

小 川  そうですね、いちいち数えている余裕はありませんで、すいません。でも、だいたいそんな程度の人数でしたよ。確かに男も女もいましたね。

ク ン  ははーん、で、女の係官だけどよ、年齢は、いや、これはまた後で聞くことにするわ。また、なんか気がついたことがあったら、知らせてくれや。じゃ、ゆっくり休んでちょうだい、お疲れさま!(後略)



日本文学館=文芸社へ強制捜査か?(未確認情報、確認中)

2013年05月28日 10時30分37秒 | 文芸社=日本文学館商法の表と裏

 てめえのところで始末に負えない原発を、よりによってトルコやインドに輸出せんとするカバ内閣は即刻退陣せよ!
         それにしても、かの国人は福島原発事故の実態を知らんのだろうか?



   日本文学館へ
   ガサ(強制捜索)か? 
   強制立入調査か?
 

   本日5月28日午前10時、東京・新宿の日本文学館に
  “公務員”と見られる10人ほどの“人間”が一斉に立ち入る

   クンちゃんなじみの新宿2丁目飲食店店主目撃、ユニオン文芸社支部に確認中!
   待て!詳報

     日本文学館が地下1階、1階に入居する“瓜谷ビル”(Recipe新宿ビル)。草思社もこのビルに。(旧NAOビル、資料映像)

  このRecipe新宿ビルは地下2階、地上6階建て、文芸社オーナー瓜谷綱延氏関連の会社のようなものがすべて入居している。5階、6階は不動産業「ブックハウスジャパン」、瓜谷氏の豪華宿泊ルームもここにある。4階は例の群馬県の代議士だったか参議院議員だったかが運営委員長の「出版文化振興基金」事務所と、下記のボクちゃん専務の「ロゴストロン研究所東京オフィス」(東京都薬務課を騙くらかしたあと、またヌケヌケとこの呼称を使っているボクちゃんのセンスにはホント驚いたよ、まったく。)
  で、3階は「株式会社草思社」。2階は「株式会社新宿共同ビル」と、瓜坊の超“独特”なる宿泊ルーム。1階と地下が「日本文学館」(米本守・傀儡社長。エロサイトたっちんのように早く辞めときゃ良かったにい。)、1階には「株式会社小田原城カントリー倶楽部東京事務所」が同居(現在は4階との指摘あり)といった具合。早稲田システムなんとかは、地下1階に同居している。
  それと忘れてならないのは、地下2階。ここにはレイバーテレビで詳しく報道された、小川秀朗支部長がひとり押し込められてまったく無用の単純作業を強要されている、かの有名な追い出しタコ部屋倉庫がある。
  以上、さきほどもっくんが送信してきた大ブレ携帯写真のうち、なんとか判読できるオフィス表示板から作成しました。(この項28日午後3時58分追記)
  なお、小川支部長からの連絡はなし。もっとも、この緊急事態の勤務時間帯には連絡は無理でしょうね。夜になってなんか言ってくるでしょう。
  


  【以下、28日正午過ぎ追記】
  (携帯を紛失したままで、パソコンメールだけでは各種連絡が非常に困難な実情です。文芸社支部小川秀朗支部長からも未だコンタクトなし、です。
   しかし、支部ホームページ   http://www015.upp.so-net.ne.jp/office-o/index.html 文芸社支部HP  の画面左側のツイッターというのか、そこの書き込みには、「消費者庁」が入った、との趣旨が書かれている<この方面、超不案内にて、誰が書き込んだのか不明>。また、鬼蜘蛛ブログ  http://onigumo.sapolog.com/  鬼蜘蛛ブログ  の画面右側ツイッター欄ではクンちゃんブログが引照されているが、当然ながら新情報はなし、という現況です。)

  クンちゃんへ第一報を送信してくれた飲食店「M」のもっくんには、なるべく長く日本文学館周辺にいてくれ、とお願いしておきましたが、いましがた「もう眠くて、帰って寝る」とのメッセージがありました。2時間近くも足止めさせて、すいません。ありがとう! もっくんによると正午現在、立ち入った“係官”たちは建物に入ったままとのこと。ビルの窓はシャッターが下ろされ、建物の外からは何もわからない、ということです。


 その他、この間(かん)のもっくんからの断続的な着信内容は次のとおり。(しろうと通信なので、趣旨内容を掲載)

 *“係官集団”は男性中心だったが、女性もふたりか3人いたという記憶。なんか、まとまった人数が独特の雰囲気を発散させて無言で建物に入っていった。

 *周辺には、いわゆる警察車両と目される各種車両は駐停車していない。(ツイッターの「消費者庁」に信憑性があるようだ。)

 *周辺には報道関係者の姿はない。(気がつかなかった由。捜査機関にしても行政機関にしても、強制立ち入りは密行が原則なので当然ですね。)

 *係官集団が建物に入ってまもなく、小柄なメガネ男が自転車からずり落ちそうになりながら、大慌てで“逃げ去った”という。
  これはおそらく“ボクちゃん専務”こと小野寺潤・文芸社専務取締役と思われる。彼は、新宿1丁目新宿御苑大木戸門近くの文芸社と、自分の個人的心霊企業営業所(ロゴストロン研究所)をちゃっかり入居させているこのRecipe新宿ビル(新宿5丁目)との間を自転車で行ったり来たりしている。
  えらいモノを商っているだけに、てめえのところのガサ入れと勘違いして、ドロンしたのかもしれんね。

しばし休載中

2013年05月22日 10時04分53秒 | ありふれた日常

 

 みなさま、少々ご無沙汰です。

 体調不良にてしばらく更新しておりませんで、申し訳ありません。
 メッセージ欄より、いろいろ問い合わせのほか、激励やら、その逆やらのご連絡を
いただいておりますが、返信は失礼しております。

 また、今月17日ごろより携帯を見失っておりまして、携帯に連絡をいただいているかも知れませんが、それも同様に失礼しております。

 4月末からの猪瀬トルコ発言はもとより、史上最悪になるであろう死にぞこない内閣による原発再稼働にとどまらずトルコへの原発輸出、さらに自己のコスプレ女性愛好を下地に置いたフシのある橋下発言など、言いたいことは縷々あるのですが、気力がくっついていかず、追ってアップしたいと思っています。

 小生の言いたいことと相当軌を一にしている問題が鬼蜘蛛ブログには常時掲載されていますので、ぜひご参照ください。http://onigumo.sapolog.com/

 また、文芸社関係は、労働組合ホームページが逐次更新されています。小川支部長の労働審判が申し立てられたようですので、こちらもご覧ください。
  http://www015.upp.so-net.ne.jp/office-o/


 とりあえず、近況報告まで。
 みなさま、ご機嫌よろしゅう!