てめえのところで始末に負えない原発を、よりによってトルコやインドに輸出せんとするカバ内閣は即刻退陣せよ!
それにしても、かの国人は福島原発事故の実態を知らんのだろうか?
日本文学館への消費者庁立入関連、よもやま話
クンちゃんブログの編集画面に入ってみたら、ふだん関係者しかやって来ない、この過疎ブログもきのう5月29日で、開設777日を迎えたという表示が出てました。まあ、それは別にどうということもないんですが。
この大当たり777のせいだと思いますが、きのうの夜は珍しくメッセージ欄が大賑わいだったようでして、いろんな方々からなんだかんだとメッセージ欄に書き込みが飛び込んできています。その一部(Recipe新宿ビル内の会社配置などの異同)は、すでに28日付記事に反映させました。
昨夜の書き込み内容は、例によって裏付けのない話がほとんどで、投稿の方々には申し訳ありませんが、即公開できない実情です。真実の書き込みとは思いますが、残念ながら、寝たり起きたりのクンちゃんとしては名誉毀損訴訟など抱えるわけにもいきませんので、この点、何卒ご海容のほど、お願い申しあげます。
差支えないものをいくつか挙げておきます。
*消費者庁の立入目的が特定商取引法であるとすれば、後付け調査として文芸社経理に調査が入る可能性が強い。(日本文学館の経理は、文芸社経理部が取り扱っていると前に書かれてましたので)*
【これはクンちゃんには判断できませんが、なんでもかんでも調査してもらうのは結構なことです。】
*今度の捜索はレイバーネットテレビでやった労働者いじめにターゲットをしぼったものでしょう。*
【これはまったく違いますね、今度のは消費者庁ですからね。まあ、労働基準監督官や捜査機関の人間が入ってくる場合には、なぜ入るかだけは明瞭になっていますから。なお、レイバーネットテレビの放映についてお尋ねの方もありました。この放映は、
http://www.youtube.com/embed/lhhEjFeC9GI レイバーネットテレビ画像 で、よくよくご覧ください。】
*日本文学館はこれで終わりでしょうね。*
【そんなことはないでしょう。今月あたりの売り上げを待たなければなんとも言えませんが、実質、瓜坊が直接指揮をとっているだけに新風舎みたいなことはないでしょう、というのが金融筋の見方、かどうか知りません。】
*エロサイトたっちんという方、部長でしたっけ、昼間っから会社パソコンでその筋のサイトばっか見ている方、わたし、実はこの方の隠れファンだったんですけど、退職なさったんですね?*
【そうです。2月末だったか、3月だったか。こんな事態になる前にいなくなってて、僥倖! まだこの人の運はなくなってないかもね。しかし、消費者庁の狙いがあの“嘘っぱちコンテスト”なら、このトンデモ商法の発案・創設者、なんでも芭蕉の系譜だとかいうお方はまだ在社しているとのことですので、十分事情を聴くことができるでしょう。】
*文芸社の小野寺潤専務というのは、朝から自分の個人会社に出てて、報酬(おそらく高額の)をもらっている文芸社のほうはほっぽり出しているんですね。自転車で新宿の街をほっつきまわってるとは…、アキレタ!*
【いやあ、いまさらそんなことに驚いてちゃ、この会社の話にあなたの耳や目は耐えられませんよ! まあ、こういうのを放り出せないで飼っておく弱みというものがカバ瓜坊にあるんでしょうね。なお、ボクちゃん(特に名を秘す)のはちゃめちゃ行状については、
http://blog.goo.ne.jp/92freeedition44/e/a11995d1023650d94820424288db7236 ボクちゃん専務行状記と題する過去記事 あたりをご参照ください。こういうカバな経営陣の下、編集も営業も最低賃金でこきつかわれているんで、ごぜえますダよ!】
以下はボクちゃん専務の最近の行状。こういう“業種”はちょいちょい“変身”して何者かの目から逃れようとするわけですな。
http://www.healing-center.jp/index.html ボクちゃん専務が店じまいした「心と体のヒーリングセンター」
http://kotodama-land.jp/ ボクちゃん専務が装いを変えて店開きする「ことだまランド」。ネーミングが、らしいね
http://shirakawagakkan.jp/index.php
上掲七沢賢治御大のところの「白川学館」HP内に下記の記載があるので、間違いないですね。保存しときました。
お問い合わせ先
会員制度についてのお問い合わせ、講習会への参加をご希望の方は、東京事務所までお問い合わせください。
東京事務所
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目3番15号レシピ新宿ビル4階
TEL 03-5919-3419 FAX 03-6380-4778
それでは、また!
みなさま、ご機嫌よろしゅう!
それにしても、かの国人は福島原発事故の実態を知らんのだろうか?
日本文学館への消費者庁立入関連、よもやま話
クンちゃんブログの編集画面に入ってみたら、ふだん関係者しかやって来ない、この過疎ブログもきのう5月29日で、開設777日を迎えたという表示が出てました。まあ、それは別にどうということもないんですが。
この大当たり777のせいだと思いますが、きのうの夜は珍しくメッセージ欄が大賑わいだったようでして、いろんな方々からなんだかんだとメッセージ欄に書き込みが飛び込んできています。その一部(Recipe新宿ビル内の会社配置などの異同)は、すでに28日付記事に反映させました。
昨夜の書き込み内容は、例によって裏付けのない話がほとんどで、投稿の方々には申し訳ありませんが、即公開できない実情です。真実の書き込みとは思いますが、残念ながら、寝たり起きたりのクンちゃんとしては名誉毀損訴訟など抱えるわけにもいきませんので、この点、何卒ご海容のほど、お願い申しあげます。
差支えないものをいくつか挙げておきます。
*消費者庁の立入目的が特定商取引法であるとすれば、後付け調査として文芸社経理に調査が入る可能性が強い。(日本文学館の経理は、文芸社経理部が取り扱っていると前に書かれてましたので)*
【これはクンちゃんには判断できませんが、なんでもかんでも調査してもらうのは結構なことです。】
*今度の捜索はレイバーネットテレビでやった労働者いじめにターゲットをしぼったものでしょう。*
【これはまったく違いますね、今度のは消費者庁ですからね。まあ、労働基準監督官や捜査機関の人間が入ってくる場合には、なぜ入るかだけは明瞭になっていますから。なお、レイバーネットテレビの放映についてお尋ねの方もありました。この放映は、
http://www.youtube.com/embed/lhhEjFeC9GI レイバーネットテレビ画像 で、よくよくご覧ください。】
*日本文学館はこれで終わりでしょうね。*
【そんなことはないでしょう。今月あたりの売り上げを待たなければなんとも言えませんが、実質、瓜坊が直接指揮をとっているだけに新風舎みたいなことはないでしょう、というのが金融筋の見方、かどうか知りません。】
*エロサイトたっちんという方、部長でしたっけ、昼間っから会社パソコンでその筋のサイトばっか見ている方、わたし、実はこの方の隠れファンだったんですけど、退職なさったんですね?*
【そうです。2月末だったか、3月だったか。こんな事態になる前にいなくなってて、僥倖! まだこの人の運はなくなってないかもね。しかし、消費者庁の狙いがあの“嘘っぱちコンテスト”なら、このトンデモ商法の発案・創設者、なんでも芭蕉の系譜だとかいうお方はまだ在社しているとのことですので、十分事情を聴くことができるでしょう。】
*文芸社の小野寺潤専務というのは、朝から自分の個人会社に出てて、報酬(おそらく高額の)をもらっている文芸社のほうはほっぽり出しているんですね。自転車で新宿の街をほっつきまわってるとは…、アキレタ!*
【いやあ、いまさらそんなことに驚いてちゃ、この会社の話にあなたの耳や目は耐えられませんよ! まあ、こういうのを放り出せないで飼っておく弱みというものがカバ瓜坊にあるんでしょうね。なお、ボクちゃん(特に名を秘す)のはちゃめちゃ行状については、
http://blog.goo.ne.jp/92freeedition44/e/a11995d1023650d94820424288db7236 ボクちゃん専務行状記と題する過去記事 あたりをご参照ください。こういうカバな経営陣の下、編集も営業も最低賃金でこきつかわれているんで、ごぜえますダよ!】
以下はボクちゃん専務の最近の行状。こういう“業種”はちょいちょい“変身”して何者かの目から逃れようとするわけですな。
http://www.healing-center.jp/index.html ボクちゃん専務が店じまいした「心と体のヒーリングセンター」
http://kotodama-land.jp/ ボクちゃん専務が装いを変えて店開きする「ことだまランド」。ネーミングが、らしいね
http://shirakawagakkan.jp/index.php
上掲七沢賢治御大のところの「白川学館」HP内に下記の記載があるので、間違いないですね。保存しときました。
お問い合わせ先
会員制度についてのお問い合わせ、講習会への参加をご希望の方は、東京事務所までお問い合わせください。
東京事務所
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目3番15号レシピ新宿ビル4階
TEL 03-5919-3419 FAX 03-6380-4778
それでは、また!
みなさま、ご機嫌よろしゅう!