黒い冷凍庫(冷凍品=文芸社、栗田工業、幻冬舎R等、クンちゃんブログ自費出版関連記事!クリタ創業者野崎貞雄氏発禁本全文)

旧文芸社=日本文学館、幻冬舎R等自費出版(費用著者負担エディション)よろず相談室 クンちゃんのエディタールームの過去記事

これで、いいですよね!(通算No204)

2012年09月28日 16時12分44秒 | 日記

 
紙の本にならなくたって、内容の価値は同じでしょう!


 どさっと溜まってしまった新聞類と格闘してたら、大いに共感する投稿が目に付いた。(朝日・9月2日付)

 プリントアウトすりゃ、これでいいよね!

 これでいいです!

 




 注・掲載画像は、引用ではなく無断転載と指摘される可能性がありますので、権利者のクレーム到達次第、直ちに削除します。



自費出版で書店に本を並べたい
原稿お持ちの方ご相談下さい。初心者の方も安心。格安出版の風詠社
http://www.fueisha.com


こんなキャッチに心が動かない人は幸いであります!

お願い! 出版費用全額返還請求の問合せは、この契約書の方だけに!(通算No203)

2012年09月25日 10時13分53秒 | 特定商取引法違反全額返金問題
 クンちゃんブログ「原発零訓」“便利”が大好き! でも、ぜーんぶ無くしちゃうなら、“不便”でもええ!



 返信ご容赦、の場合があります! 乞ご了承


 しばらくご無沙汰でした。

 よそのシバ犬に左手を噛まれたのと、ストーブが不調で修理依頼のために里へ下りてきましたら、里もハヤ秋深まりゆく気配で、ついでに足を延ばして帰宅いたしました。(もっとも、ほんの3日前までは30度を超す暑さだったとか。)

 さて、画面左側の「メッセージを送る」入り口経由でいろんなお尋ねやら問合せをいただいております。メールアドレスがちゃんと書かれていますのでご本人はおおまじめなのでしょうけれども、大変雑多なものが目立っています。

 そこでお願いですが、文芸社返金関係の問合せに際しましては、出版契約書、電子出版契約書をよーくご覧いただきたいのです。
 そして、各契約書の

      ①作成日が平成21年=2009年12月1日からおおむね翌2010年4月末日の期間であること
      ②契約書の4ページ目が、下に掲げた参考画像の左側ページの体裁(右側ページ=1ページにあたる、は関係ありません)になっていること


  のふたつの条件に該当するものに限らせていただきます。
 
 今後は、ハナからこの2条件にあてはまらないことをご存じで、「もしや、ワシのも?」といった類の問合せには、申し訳ありませんが返信を差し上げませんので、ご了承ください。







小川秀朗支部長への迫害つづく文芸社=日本文学館

 ところで、東京管理職ユニオン文芸社支部のほうは、同支部HPによると、相変わらず小川支部長への嫌がらせやらいびり出し作戦が続いているようですが、しばらく前に鬼蜘蛛ブログに関連記事が掲載されていましたので、ご一読ください。

http://onigumo.sapolog.com/e376753.html 鬼蜘蛛ブログ関連記事

収穫の秋、たけなわ!(通算No202)

2012年09月10日 16時35分08秒 | アピール、お勧めなど
クンちゃんブログ「原発訓」“便利”が大好き! でも、ぜーんぶ無くしちゃうなら、“不便”でもええ!




暑い、暑い!と言ってるうちに、気がつけば秋!

  

 あまりの暑さに閉口して、しばらく逃亡しておりました。

「かなり、涼しくなってきましたよ」という知らせを受けて、さきほど戻ってまいりました。

 ところが、車から降りたったら、そうでもない。
 熱気が渦巻いていて、がっかりでした。
 身体の暑さに対する慣れが元のもくあみで、夏の初めの状態に戻ってしまったのか、異常に暑さを感じます。いま、室温32度超。


 しかし、怠け者をよそに季節は確実に回っているようで、近くの田んぼでは現代的稲刈りが粛々と進んでいます。=その有様は上掲画像参照


 さて、不在中にいろいろなお便り、ご連絡をブログメッセージ欄からいただいておりますが、それらについて、お知らせできるものはおいおいアップいたします。

 ただ、ここで以下の点は再度はっきり申し上げておきたいと思います。

 文芸社等に支払い済みの出版費用を返還請求できると見られる方々についても、「立て替え」「債権譲渡」「融資」「先払い」「仮払い」等、名目のいかんを問わず、当ブログ作成者=クンちゃんが著者の方々におカネをお渡しすることは絶対にありません。金額の多寡にかかわらず、どなたさまにても、まったく同じ取扱いとさせていただいておりますので、決してこのようなお求めはなさらないよう明記するものです。また、時期が到来するまでは、クンちゃんまたは「クンちゃん代理人(と称するニンゲン)」が著者の方々に直接にお会いして面談したりすることは、これまた絶対にありませんので、よろしくお願いいたします。




 東京管理職ユニオン文芸社支部、熾烈な支部長弾圧に対し反攻へ!

一方、文芸社=日本文学館の労働問題は、一向に解決しないまま膠着状態となっているが、このような情勢であらわれやすい組合つぶしをねらった嫌がらせが連日おこなわれている。(ここで、文体が変わります!)

http://www015.upp.so-net.ne.jp/office-o/news/index.htm#tikasitu  文芸社支部HPより

 詳しい現場の状況はよくわからないが、この暑さのなか、窓もエアコンも扇風機もない地下2階の部屋で、支部長の小川秀朗くんが作業をやらされているらしいのだ。
 上の画像を見ると、これはひどいね、どんな空気の中で働かされているんだろう、という心配と怒りが沸き起こってくる。
 このような不当な業務指示は、経営者の従業員に対する安全配慮義務に違背するばかりでなく、労働安全衛生法第4章関係条項にも抵触するであろう。

 いくら嘘っぱちコンテストが得意でも、ここまで恥知らずのことをやる会社だとは思わなかったよ! なんぼなんぼでもね、ほんまに。

 この業務命令の直接の指揮監督者は管理部長だという趣旨がHP記事に書いてあるが、この管理部長はかつて前任管理部長が心身症で退職を余儀なくされた時に、休職中の前任者自宅に“鈴”を付けに行けという社命を「そんなことはいやじゃ!行かん!」と断った実績がある。そういう一本、筋の通った人間だと思い込んでいただけに、この度のような非人間的業務命令を強行する極悪人に変貌したとはなかなか信じられぬ思いでいる。いかなる理由があろうと、こんなくだらない弱い者いじめはただちにやめなさい。
 (前任者へ因果を含める役は、結局、当時、早稲田システムから舞い戻ってきたばかりの小橋ケチャッピーと米本社長がふたりで演じたとの後日譚である。)