タイコンデロガと言ったってミサイル巡洋艦じゃありません!
第二次大戦中に就役したエックス級空母CV-14
これをなんと1/72のウォーターラインモデルで展示したのが、
横須賀の「おおなみの会」
いやはやその大きさにぶったまげ!
とてもその全景はカメラに収まりません。
どうです、まるで実物をみているような錯覚に陥ります。
艦載機が処狭しと並べられています。
1965年12月ベトナム海域での任務を終えて横須賀に寄港する途中
奄美の海域で核攻撃のアラート訓練中、1メガトンの水爆を搭載した
A-4Eがエレベーターから海中に落下、その場所の水深は5,000m
とあって回収は不可能、今も海底に沈んでいるなんてことを知る人
はごく一部のマニアだけでしょうね。
因みに甲板はまだ木甲板、日本の空母の木甲板は縦に張られていますが
その当時の米空母は横方向、当たり前かも知れませんがちゃんと再現され
ていました。
その他の考証も行き届いているようですが、おいらは浅学にて不明
なり。
第二次大戦中に就役したエックス級空母CV-14
これをなんと1/72のウォーターラインモデルで展示したのが、
横須賀の「おおなみの会」
いやはやその大きさにぶったまげ!
とてもその全景はカメラに収まりません。
どうです、まるで実物をみているような錯覚に陥ります。
艦載機が処狭しと並べられています。
1965年12月ベトナム海域での任務を終えて横須賀に寄港する途中
奄美の海域で核攻撃のアラート訓練中、1メガトンの水爆を搭載した
A-4Eがエレベーターから海中に落下、その場所の水深は5,000m
とあって回収は不可能、今も海底に沈んでいるなんてことを知る人
はごく一部のマニアだけでしょうね。
因みに甲板はまだ木甲板、日本の空母の木甲板は縦に張られていますが
その当時の米空母は横方向、当たり前かも知れませんがちゃんと再現され
ていました。
その他の考証も行き届いているようですが、おいらは浅学にて不明
なり。
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