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kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

来訪者さん

2009-08-14 14:23:08 | 生きもの

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きのうの昼間、強い風の中、必死でバランスを取りながら、庭の梅の小枝に止まっていました。

近寄ると、飛んで逃げそうなので、

いちばん近い窓をそーっと開けて、家の中から撮りました。

割合いと大きな蝶です。

いなくなったかと思うと、また戻って来て…、

そんな事を2~3回繰り返した後、何処かへ飛んで行ってしまいました(ToT)/~~~

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トンボとセミ

2009-08-09 17:09:31 | 生きもの

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8月8日、日差しの暑い真昼、道路沿いの木の葉のかげに大きなトンボが止まっていました。

〇〇トンボ?

一方、8月9日、急に雨が降り出した時、同時に蝉のけたたましい鳴き声が聞こえ、いったいどこで鳴いてるのかと、家の外を見ますと、お二階さんの窓のひさしで、雨やどりしながら、ジージー、鳴いているのでした。

これは、アブラゼミですよね?

雨が止んだら、もう蝉はいませんでした。

虫も、お天気対策におおわらわなんですね。(^o^)丿

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つばめの親子

2009-06-24 18:48:06 | 生きもの

090623_17110001_2 ☆つばめの赤ちゃん

お母さんつばめは、何度も何度も、赤ちゃんに、えさを運んでいました。

赤ちゃんつばめは、お母さんが近づくのが分かるのか、お母さんが辿り着くちょっと前になると、大きな口を開けて、ピーピーと、泣きだします。

お母さんが、離れると、何事もなかったかのように、身じろぎもせず、巣の中で、次のえさを待っていました。(23日、JR安土駅辺りにて)

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なにこれ~\(◎o◎)/!

2009-04-21 17:20:20 | 生きもの

「なにこれ~!?」

※気持ち悪いの、嫌いな方は見ないでくださいね。

マンションの外の廊下の壁の隅にいます(~_~;)

Img_1937_2 こわいけど、写真を…、

飛ぶかな~、飛んだらどうしょう…、

……………(~_~;)

もうちょっと、近づいてみようかな……、

Img_1938_2 うわ~、こっち向いてる……(@_@;)

フラッシュ、逃げるかな……?

こっち、向かってくるかな……?

あとちょっと、近づこうかな……(@_@;)

Img_1939_2 やっぱり、こわい…、

もう止めておきます…(>_<)

もう、家の中に、退散します。

今、まだ、いるの~…? 「こうもり」(@_@;)

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まりも

2008-10-23 23:21:08 | 生きもの

まりもです

081007_18120001 北海道のおみやげとして、頂いたものです。

まりもと言えば阿寒湖ですが、これは、

「水道水で育つ生きてる養殖まりも」と書いてあります。

7年程前にもらいましたが、全く変化がありません。

時々、お水を換える位なのですが、まさか、餌は食べないと…、

色も大きさも同じです。生きているのか、死んでいるのか、それさえ分かりません。

でも、やっぱり、まんまるでかわいいです。(#^.^#)

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小さな生き物③

2008-08-28 21:47:51 | 生きもの

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080824_16250001 また、小さい秋がありました。

24日に、庭で見つけました。

その3日程前にも全く同じ所に止まっていました。

ただ、同一のとんぼかどうかは、分かりませんが、おそらく、いっしょだと思います。この場所が、すごく気に入ってるのかもしれません。

思いっきり接近して、撮ったのですが、ケータイのシャッター音にも、逃げませんでした。

[Q]  それで、このとんぼですが、秋が深まるに連れて、体が段々赤くなっていき、赤とんぼと呼ばれるものだと、聞いたことが、あるのですが.....。本当でしょうか?

その後、やって来ません。雨が続いてるせいかなあ。

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小さな生き物②

2008-08-27 14:01:12 | 生きもの

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こちらは、”かなぶん”ですよね。私はずっと、”ぶんぶん”と呼んでいました。

道で見つけたものです。残念ながら、動きませんでした。

家に連れて帰り、部屋で写しました。深い緑に光沢もあって、宝石のようにきれいでした。(写真はピンぼけです

私が子供の頃見たぶんぶんは、濃い茶色やそれにごま塩を振ったようなものが多かったです。

これが飛んでくると、父はつかまえて、その体の頭?と胴?の分かれ目(Tの字になった分かれ目の横棒の所)に縫い糸をくくりつけてまるで、犬の鎖のようにして、渡してくれました。

その糸の長さの分だけは上手く飛んでいますが、それを越えると引き戻され落下です。

今思えば、随分な”動物いじめ”をしていました。ごめんなさい。m(__)m

さんざん、遊んだ私は紙箱のふたに、小さな穴をいくつも開けて、ぶんぶんをしまい、安心して眠りました。

一夜明けて、ぶんぶんのふたを開けると、。。。。いない

箱のまわりをさがしても、いません。

こうして、がっかりしたことは、何度となく、起こりました。「また、逃げたなあ.....。」

こんな時代からもう何十年も経ちました。2年前父が亡くなり、昔のことをあれこれ思い出していた時、ふっと、このぶんぶんの逃げてばかりいた事で、気付いたことがありました。

「ひょっとして虫は逃げていたのではなく、逃がされていたのではないか???」

箱のふただって、すごく深くあの小さな虫の力で、持ち上がる訳がない。まして、逃げた後、虫がきちんとふたをして、『さよなら』するだろうか?

『空想科学読本』みたいに、なってきましたが、要は私は両親に騙されていた.....、の、かもしれません。今となっては、確かめる術もなく.....。

両親は、これ以上は虫が可哀想と思い、私に内緒で逃がしていたのだと思います。

それにしても、この年になるまで、気付かなかった私は、いったい.....

でもやっぱり、「火事場の★☆力」で、しかも礼儀正しくふたは元に戻して逃げて行ったのでしょうか??

”神のみぞ知る”

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初Kissのお相手??

2008-08-23 13:25:23 | 生きもの

「僕たち080816_09520001、ヤドカリです。名前080816_09550002はまだ080816_09530002ありません」

”ふるさと小包”に入って、南国四国の海からやってきました。本当は8匹でやって来たんですが、旅の疲れか5匹は、天使になって海に帰って行きました。

いつもは、青い屋根の飼育かごの中で、おもちゃのヤシの木のてっぺんに登ったり、赤い橋を渡ったりして、遊んでいます。ヤシの木のてっぺんは最高で、いつもみんなと取り合いになるのですが、最近は3匹一緒に乗ってお昼寝だって、出来るんですよ。

食事は、きゅうり、なす、すいか、時にはパンもあります。あっ、そうそう、桃もあったなあ。主人の「koh」とかいう人間が、桃大好きで、切れっぱしをもらいます。

僕達本当に好きな食べ物、主人の「koh」とかいう奴は分かってないんだなあ

 実は、ここからがちょっと驚く話で、僕らの大、大先輩は、この「koh」って人間の「初kiss」の相手だったそうで。

『koh』が小さい頃、両親にヤドカリを買ってもらいました。小さな生き物の好きなkohは、うれしくて長い間眺めていました。そして洗面器の中のヤドカリを覗き込んで見たその時、「シャキーン」(と言ったかどうかは分かりません)

ああ.....。ヤドカリが、唇に.....。

でも、この愛は母親によって、即座に引きちぎられたのでした。

この勇気ある母の行動を、kohは感謝こそすれ、恨んだりしていません。m(__)m

今もヤドカリを見ると、亡くなった母から聞いたこの話を思い出すといいます。

とまあこんな話ですが。ところで、僕たちそろそろ、reーhouseしたいのですが、いい巻型一戸建がなかなか手に入らなくて、話によると、カラフルで、popな巻型一戸建を売っているとか?見た方ありましたら、ご一報を

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