晃正の鉄道帳

更新頻度は低めですが
写真中心に投稿していきます

青春18切符での旅~中国・四国編~ 最終回

2018年04月25日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

先日、189系M52編成のラストランが行われましたね。
今回は片道ではなく往復だというのが気になりますが…
私はこのような抽選に当たったことはありません。
そしてラストランになると必ず起きる転売やらキャンセルやらの話題。
最初から転売目的なものに関しては、許し難いと強く思います。
ですが、用事があるからキャンセルは有りではないでしょうか?
たとえそれが他のネタ列車のためだったとしてもです。
それは私がM52への思い入れが無いとかそう言うことではなくて、個人の自由ではないかと思います。

キャンセルしたその人はM52への思い入れが少ない?という訳でしょうし、それを無理矢理乗らせても意味が無いのではないでしょうか?
私には当選しなかったことへの怒りをここへぶつけているようにしか思えません。

さて、今回も青春18切符での旅~中国・四国編~の続きをやっていきます。

前回は博多駅まででしたね。

青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 琴平駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 坂出駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 津山駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 広島駅まで 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 博多駅まで+α

青春18切符での旅~中国・四国編~ 最終回

今回は香椎線や南福岡電車区を巡ります。

博多駅では883系ソニックを撮影できました。

鹿児島本線に乗車して、香椎駅に到着。

すると早速、中線にキハ47が停車中。

九州色のキハ47は初撮影です。

手前の車両はベンチレーター撤去跡がずらっと並んでいて気持ちいいですね~(謎)

反対側はちょっと汚れてますが、これもこれで良いっすね~

宇美行きが入線して九州色とアクアライナー色が並びました。

おっとこいつはスノープロウが付いていませんね。

こちらにも留置中のキハ47が。

車番は…なんと9000番台です。

機関改装された車両のようです。

二両目はアクアライナー色です。

お顔の青のインパクトは強いのに、側面だけ見ると普通な感じ。

こいつらは水タンクなしの車両のようです。

3両目は73とだいぶ若番ですね。

側面には取って付けたような行先表示機が。

 

西戸崎行きが入線してきました…って白地の普通の車両と青字に普通の車両の二パターンがあるのですね。

屋根はこんな感じです。

ベンチレーターも無く、水タンクも無くスッキリしています。

EH500 71

中線が開通したので何かと思ったら貨物でした。

東北のEH500と変わらないのかな?

817系が入線。

JR九州らしく行先表示機がデカいっすね~

側面もこの通り。

まあ見やすくて良いですが。

883系ソニックが通過して行きました。

中間2両は増結?なのか車体形状が違いますね。

 

宇美行きが入線してきました。

少数派のキハ40がやってきました。

スノウプロウがなく、その代わりに排障器が取り付けられています。

なかなかの違和感ですね。

さて、こいつに乗車して長者原へ向かいます。

車内では走行音を録音しておきました。

長者原で篠栗線へ乗り換え、博多へ。

そして鹿児島本線で南福岡へ。

この景色はどうやって撮っているのだろう・・・って思っていましたがホームから撮れちゃうんですね(汗)

415系がいる・・・と思ったら先日乗車したFo123でした。

左側には1500番台が。

しかも快速幕です。

さらに左には885系や787系がいました。

そしてホームをふらついていると…。

黒いデーテンが!しかも重連。

どうやら廃車回送の牽引機返却だったようです。

連結面です。

やはり電車+電車や客車+機関車とは違った物々しさがありますね。

ナンバープレートです。

1206は切り抜き、1753はプレートになっています。

こんなところにも差異が。

1206は一続きの手すりですが、1753は分割されています。

そして発車していきました。

813系が入線してきました。

台車はヨーダンパ付きですね。

続いて811系が入線。

こちらもヨーダンパ付きです。

というかJR九州は最新型車両までこの型の台車を使い続けているようです。

☆おまけ☆

東京へ戻った後、東京駅~秋葉原駅で撮影しましたので、その写真を。

まず東京駅。

こんなに人がいるんですね(汗)

E233系142

ケトのE233系はヘッドのLED化がだいぶ進んでいるようですね。

E231系531

ラッピングがされているE231系がいました。

E235系08

E235系がやってきました。

こいつに乗って秋葉原へ向かいます。

行先表示ですが、E233系よりデザインが良くなってますね。

251系

ん~都心で見ると凄い違和感。

E233系101

7両しか入りませんね…。

E231系K27

…。

E231系525

連結器曲がってますね(汗)

E235系01

第一編成がやってきました。

ブレてますがクハE235-1です。

最後尾には菜の花が表示されていました。

E235系13

こいつも菜の花()

E231系541

(E235系を見た後にE231系を見るとやっぱり古いな~って感じがしますね)

E233系115

裏被り…。

E235系14

こいつも裏被り…。

中央総武緩行線ホームへ移動

E231系?

こいつも引退が近いでしょうから早めに記録…。

6DOORSも貴重になってくるでしょうね。

209系C509

一両目に影が来るのは避けられなさそうです…。

E231系B32

…。

E231系A514

山手線では古く見えるのに中央総武緩行線では新しく見えてしまう…。

これにて今回の旅行は終了です。

まあ415系とかキハ40九州色とか撮りたいものは撮れたので満足です。

では。

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青春18切符での旅~中国・四国編~ 博多駅まで+α

2018年04月24日 | 青春18切符での旅

こんにちは。
先日からお話ししている「小田急で白紙ダイヤ改正に思ったこと」。

今回は四回目です。

今回のダイヤ改正では、下り急行・快速急行の新百合ヶ丘駅到着ホームが変更されました。
具体的には唐木田行きの列車は3番ホーム到着、夕ラッシュの江ノ島方面列車も同じく3番ホーム到着となっています。
つまり、新百合ヶ丘駅で各駅停車に対面乗り換えするには、

日中は小田原方面列車と江ノ島方面列車、

夕ラッシュは小田原方面列車に乗車しなくてはなりません。
このこともあってか、先発であっても唐木田行きや江ノ島方面行きをスルーする人が圧倒的に多いです。

その結果、後続の快速急行の混雑が慢性化しています…。

さて、今回も青春18切符での旅~中国・四国編~の続きをやっていきます。

前回は広島駅まででしたね。

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 琴平駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 坂出駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 津山駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 広島駅まで 

 

今回は博多駅まで+αです。

山陽本線に乗車して、岩国駅に到着。

乗車してきたのは227系A14編成

後続の列車は113系L07編成でした。

向かい側のホームに下関行きが入線してきました。

こいつに乗って下関へ向かいます。

途中、新山口で長時間停車があるので撮影へ。

右が乗車しているN12編成、左はN20編成でした。

115系3000番台はスカートの形が違うのですね。

N20編成が移動しました。

やっぱり115系はカッコいいですね~

駅構内には105系が留置中。

全検直後なのかピカピカです。

山口線のホームにはキハ40が。

こいつが発車していくと

入れ替わりでキハ47が入線してきました。

やっぱりキハ40系列もカッコいい…。

先ほどのN12編成へ戻り下関へ向かいます。

途中、気が向いたので走行音を録ってみました。

独特の重低音がいいですね~

そして下関に到着。

下関ではやっぱり415系と並びました。

415系はロングシート車のFo123編成でした。

こいつに乗って小倉へ向かいます。

こちらでも走行音を撮ってみました。

そしてすぐに小倉に到着。

ピンボケですが、クハ411 223側です。

クハ411 123側です。

せっかくなので発車シーンを撮影してみました。

さて、鹿児島本線に乗車して博多へ向かいます。

そして博多へ到着。

乗車してきたのは813系でした。

向かい側には回送の817系が停車中。

この日は博多で宿泊し、翌日釜山に向かいます。

ホテルから貨物ターミナルを眺めることができました。

海上コンテナが乗っています。

日本でいえばコキ200といったところでしょうか。

こちらは空コキ。

貨車の割に台車がごついですね。

こちらにはTR223?を履いた貨車がいました。

コキ100系列のような魚腹形側梁を持った貨車はいませんでした。

手前の線路をKTXが通過。

ぱっと見フランスなのですが…。

せっかく釜山に来たということで釜山タワーへ。

タワーというよりは灯台みたいな感じですかね?

とりあえず上って全方位を撮影してみました。

最後の画像中央あたりに見えるのが釜山駅です。

列車が留置されているのがわかるでしょうか?

翌日、日本に戻って列車旅を続けます。

青春18切符での旅~中国・四国編~ 最終回

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青春18切符での旅~中国・四国編~ 広島駅まで

2018年04月22日 | 青春18切符での旅

こんにちは。
先日からお話ししている「小田急で白紙ダイヤ改正に思ったこと」。

今回は三回目です。

今回のダイヤ改正より、登戸駅に快速急行が停車するようになりました。

南武線利用者の私にとってはとてもうれしいのですが、問題があります。

それは、従来急行に乗車していた登戸駅ユーザーが快速急行に流れたことです。

そのことで、快速急行は混雑、通勤急行(急行)がガラガラという状況が生まれました。

小田急がなぜ登戸に快速急行を停車させたか、はたまたなぜ通勤急行を登戸通過にしたのか良くわかりません…。

快速急行は登戸通過にして、通勤急行を向ヶ丘遊園通過・登戸停車にすれば済む話かと思うのですが…。

まあ、新宿まで利用している方にとっては何らかの利点があったのかもしれません。

さて、今回も青春18切符での旅~中国・四国編~の続きをやっていきます。

前回は津山駅まででしたね。

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 琴平駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 坂出駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 津山駅まで

 

今回は広島駅までです。

津山線に乗車して、津山駅に到着。

向かい側のホームにはみまさかノスタルジー塗装車が。

反対側のホームにはキハ120が停車中。

こいつもトイレは後付のようですね。

一番手前のホームにはキハ120の2連が停車中。

構内にはキハがたくさん留置されています。

留置車両の奥には津山まなびの鉄道館が見えています。

駅前ロータリーにはC11 80が展示されていました。

塗装状態も良く、お召仕様?なのか連結器回りが銀色に輝いていました。

駅へ戻ります。

キハ120の一連です

先ほどの2連は別物だったようです。

こいつに乗車して、新見へ向かいます。

(画像はミラーに映して撮影しています)

途中、対向列車待ちの間に撮影。

山間部だけあって山が近く見えます。

そして、新見へ到着。

伯備線ホームには213系がおりました。

画像が無いですが、同じ色のキハ120に乗車して備後落合に向かいます。

備後落合に到着しました。

左が乗車してきたキハ120です。

構内踏切から。

駅の周りは山で囲まれていてまさに秘境って感じです。

奥には木次線のキハ120も。

3色並びが実現しました!

構内には転車台も。

備後落合は古くから交通の要所だったようです。

広島よりを望みます。

ホームを出るとすぐに芸備線と木次線が分岐します。

さて、先ほどのキハ120に乗車して三次へ向かいます。

そして三次に到着。

一番線には福塩線が停車中。

1番ホームの広島よりには三江線用の0番ホームが存在していたそうです。

反対側にはキハ120が停車中。

訪問日は参考線廃止直前でしたので、おぜきやまの文字もありました。

数日後にはこの文字も消去されるのでしょう…。

0番ホームがあったと思われる場所にはJR三江線廃止の横断幕が。

2番ホームに停車中の快速広島行きに乗車して広島へ向かいます。

キハ40系列の快速表示も今ではなかなかレアですかね?

広島に到着しました。

隣をピカピカなキハ40が通過して行きました。

山陽本線に乗り換え、下関方面へ向かいます。

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青春18切符での旅~中国・四国編~ 津山駅まで

2018年04月19日 | 青春18切符での旅

こんにちは。
先日からお話ししている「小田急で白紙ダイヤ改正に思ったこと」。

今回は二回目です。

今回のダイヤ改正では「急行は快速急行を抜かさない」という法則が破られました。
具体的には、登戸を先発した急行は向ヶ丘遊園で快速急行の通過待ちを行います。(夕ラッシュの一部)
その後、新百合ヶ丘で快速急行は3番に、急行は1番に入線します。(江ノ島線方面の快速急行のみ)
これは、このように使うことで詰まりがちな新百合ヶ丘付近の列車をうまくさばき、増発を可能にしたのだと思われます。

ただし、急行が到着するとほぼ同時に快速急行が発車するので急行・快速急行間の乗継はできません。

さて、今回も青春18切符での旅~中国・四国編~の続きをやっていきます。

前回は坂出駅まででしたね。

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 琴平駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 坂出駅まで

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 津山駅まで

 

今回は津山駅までです。

マリンライナーに乗車して、岡山駅に到着。

反対側のホームにはラッピングされた115系が。

そしてその奥には朝見かけた湘南色の115系が。

湘南色はD27編成でした。

隣のやくもです。

ヘッドマークが小さい気がしません…?

ほかのホームにも381系がいました。

津山線ホームにはキハ47二両の快速津山行きが。

撮影終了後、岡山で宿泊しました。

そして翌朝。

岡山気動車区にやってきました。

キハ47がぽつんと留置されています。

庫内にはキハ40がいました。

115系L18編成が通過していきました。

留置線に213系が入線してきました。

ここでの撮影は終了し、岡山駅へ向かいます。

115系D16編成

出場直後なのか特に連結器回りがピカピカです。

115系D09編成

こちらは汚れています。

撮影していると昨夜目にしたラッピングされた115系が入線してきました。

JR西日本岡山支社のキャラクターのようです。

岡山駅での撮影を終え、津山線に乗車します。

乗車したキハ47(40含む)の4連です。

ヘッドライトがLED化されています。

対向列車の快速岡山行きが入線してきました。

先ほどの4連に戻って、津山へ向かいます。

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青春18切符での旅~中国・四国編~ 坂出駅まで

2018年04月18日 | 青春18切符での旅

こんにちは。
先日、小田急で白紙ダイヤ改正が行われました。
それから早くも一ヶ月近く経ちますが、利用してみて思ったことを複数回に渡ってお話ししようと思います
今回のダイヤ改正では朝ラッシュ時間帯における向ヶ丘遊園・登戸の発着番線の法則が無くなったと言って良いでしょう。
どう言うことかというと、改正前は3番には急行・準急、4番には各駅停車(一部除く)という法則がありました。
しかし、今回の改正ではその法則は無くなり、3番に各駅停車、4番に急行などという列車が頻繁に見られるようになりました。
これは、このように使うことで比較的列車密度の高い3番の列車を4番に分散させ、増発を可能にしたのだと思われます。

さて、今回も青春18切符での旅~中国・四国編~の続きをやっていきます。

前回は琴平駅まででしたね。

青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 琴平駅まで

今回は坂出駅までです。

琴平行きに乗車して、琴平駅に到着。

洋風建築の駅舎です。きれいですね~

駅は驛で書かれています。

架線は直接吊架式で、比較的珍しいタイプですね。

ホームへ戻ると…

上り南風が入線してきました。

251系のようなドアですね。

発車していきました。

奥には…

121系改め7200系が停車中でした。

台車は川崎重工製のものに交換されています。

窓は一部が埋められて方向幕が設置されています。

 

主要機器が更新されており、ecoになったようです。

向かい側のホームには、乗車する高松行が停車中。

 こちらはヘッドライトが電球のままですね。

こいつに乗車して、坂出に向かいます。

途中、対向列車待ち合わせがありました。

2000系のアンパンマンラッピングがやってきました。

JR四国は全面的にアンパンマン推しですねw

再び列車に乗車し、多度津に到着。

構内にはDE10 1139が。

さらに113系第三編成もいました。

向かい側のホームには6000系の姿が。

顔は211系なのに片開き扉だったりと面白いですね。

再び列車に乗車して、坂出に到着。

8000系が入線してきました。

独特な顔つきをしていますね。

後ろ側は切妻顔で、独特な車体形状がよくわかります。

7000系と7200系併結のサンポートが入線してきました。

帯色も異なるので違和感満載です。

後続のサンポートは113系第二編成でした。

よくぞ113系をここまで改造したと思ってしまいますw

もともと方向幕だったところをヘッドライトにするというのも斬新ですね。

トイレ窓は正方形のタイプですが、埋められて?いました。

車番です。

113系ではクハ111ですが、JR四国で改造した際にクハ113が付番されました。

この後、後続のマリンライナーに乗車して岡山へ向かいました。

青春18切符での旅~中国・四国編~ 津山駅まで

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青春18切符での旅~中国・四国編~ 琴平駅まで

2018年04月17日 | 青春18切符での旅

こんにちは。
先日、EF65 1115が田端機関区内で試運転を行ったようですね。
1115は現有するJR東日本のEF65で唯一スノープローがなく、東海道ブルトレ牽引機を彷彿とさせる姿になっています。
そんな同機が廃車にならなかったのはうれしい限りです。
私自身は去年の夏に一度撮影したきりでしたので、今後撮影するのが楽しみです。

さて、今回も青春18切符での旅~中国・四国編~の続きをやっていきます。

前回は徳島駅まででしたね。

青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

今回は琴平駅までです。

徳島駅から阿波池田行きに乗車して、佃へ向かいます。

途中特急の待ち合わせで停車中に撮影。

ちょうど桜が満開でした。

乗車列車にはトイレが後付けされたようで、このように鉄板でふさがれていました。

キハ185 剣山が入線してきました

正面から見るとJR型に見えますが、方向幕は国鉄ですね。

無線アンテナです。

国鉄型といえばつるっとした屋根のイメージなので、なかなか新鮮ですね。

今度は対向列車待ちの時に撮影

桜がきれいでしたが、逆光できれいに映らず・・・。

貞光駅に到着しました。

ここでも対向列車待ち合わせのようです。

こちらでも桜とのコラボを。

相変わらず逆光なので暗い…。

乗車列車を撮影してみました。

背景の山々がローカル感を感じさせます。

そして佃駅に到着。

佃駅はホームが狭く、まさにTOMIXのミニホームセットの様でしたw

乗車する琴平行きが入線してきました。

こいつに乗って琴平へ向かいます。

途中、坪尻駅に停車。

発車するときにスイッチバックします。

動画はこちら↑

坪尻駅を出て琴平駅に向かいます。

また特急の通過待ちです。

今度は南風でした。

再び列車に乗車し、琴平駅へ向かいます。

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青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

2018年04月15日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

先日、高崎の115系2編成が新潟まで回送されましたね。

なんでも今回はL99編成でけん引する形となり、サンドイッチではなかったようです。

そのため、編成も4+3+3となり、きれいな10両編成が組成されました。

きれいとはいっても、L99のお顔だけはきれいどころかむしろ汚い…。

廃車するなら長野でやるのかと思っていたので、撮影できなくなって少し残念です…。

中央線でカボチャを撮ってみたいものです…。

さて、今回も青春18切符での旅~中国・四国編~の続きをやっていきます。

前回は岡山駅での撮影まででしたね。

青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

今回は徳島駅までです。

岡山駅からマリンライナーに乗車して、四国へ上陸しました。

そして高松駅で乗り換え、徳島駅へ到着。

高松からは1500形に乗車しました。

写真では2両編成に見えますが、後ろは回送車で客扱いはなかったので、実質一両でした…。

反対側のホームにはすでに板野行きが停車中。

こいつに乗って鳴門へ向かいますが、まだ時間があるので構内を撮影へ。

ホームを移動すると阿南行きの1000形が停車中

そして左に目を移すと…

たらこ色と四国色のキハ47が留置されていました。

たらこに四国色というのがまた良いですね~

JR東日本やJR西日本のものとは違う渋さはHゴムの色のせいでしょうか?

所属表記は四トク

四国には支社というものが無いのでしょうかね?

こちらの所属表記ははがれてしまっていました…。

屋根上です。

黒光りする屋根がカッコいいですね♪

奥のキハ40は水タンクが撤去されていますね!

こちらにもキハ47が。

お昼時は国鉄型の出番は少ないのでしょうか?

奥のほうには1500形やキハ185もいました。

2600形が入線してきました。

さて、右の板野行きに乗車して鳴門へ向かいます。

途中で先ほどの2600形の通過待ちを行いました。

結構なスピードで通過していきます。

途中乗り換えを挟みつつ、鳴門駅へ到着。

一応改札を出て撮影しておきました。

さて、折り返しがすぐに発車するのでそれに乗車して徳島へ戻ります。

帰りは直通の徳島行きです。

キハ47の手前に1500形が停車していました。

さっき撮影しておいてよかった…。

1500形が入線してきました。

デザインが変更された7次車ですね。

ブレてしまいましたがN2000形うずしおです。

海部行きが停車中。

1000形と色違いだな~と思っていたら、1000形から改造されたようですね。

向かい側には阿波池田行きの1000形が停車中。

1200形は1000形の密着自動連結器を密着連結器に交換した車両のようです。

さて、こいつに乗って阿波池田へ向かいます。

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青春18切符での旅~中国・四国編~ 岡山駅まで

2018年04月09日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

前々回より小田急のROM更新についてお話していますが、今回はE233系2000番台です。

E233系については各停表示を確認できていません…。

が、車内放送が更新されていました。

具体的には英語で駅ナンバーの読み上げと次停車駅の読み上げが追加されました。

よってこちらもJR型の放送に近くなりました。

駅ナンバーの読み上げに関しては、なかなか聞いたことがないと思います。

…というか、この放送を採用している会社ってどのくらいあるのだろう…

自分は京王くらいしか知りません…。

さて、今回からは一年ぶりに青春18切符での旅シリーズです!

今回は中国・四国地方をめぐってきました。

経路は岡山ー高松ー徳島ー佃ー坂出ー岡山ー津山ー新見ー備後落合ー三次ー広島ー小倉ー博多ー(釜山)ー博多ー香椎ー長者原ー博多ー南福岡ー博多です。

始めに岡山駅で一時間ほど撮影です。

なお、時系列にすると分かりにくいので、路線ごとに掲載します。

ファーストショットは113系B12編成

後付けのためかホイッスルはおでこの端に取り付けられています。

117系が入線してきました。

まどの抑えまで塗装されているためか違和感が…。

115系D24編成の7連

115系A07編成

Hゴムがだいぶはがれてきてますね。

トイレ部の行先方向幕は使用停止で無くふさがれていました。

違和感しかありません…。

115系A01編成

出場直後なのかピカピカです。

115系D27編成

湘南色のD27編成がやってきました。

クリアテールなのが残念ですね…。

連結面です。

後ろは広セキの4連でした。

異社どうしの連結運用があるのですね。

213系C01編成

C04編成がLa Malle de Boisに改造されてからは三連になっているようですね。

ブレブレなのは気にしたらいけませんw

381系やくも

HMってこんなに小さかったっけ?

やくもの増結連結部です。

パンタ直後のためか、運転台窓には汚れが付着しています。

マリンライナーが入線してきました。

7両で入線し、ここで2両切り離すようです。

切り離しシーンはこちら↑

切り離しが完了しました。

新快速の切り離しにも見えなくもないですね。

マリンライナーの1・2号車です。

ベースになった車両が違うだけに、台車形式や雨どいの高さまで違いますね。

無線アンテナはこんなところにありました。

奥には213系が。

体質改善でスカートがごついですね。

8000形

特徴的な切妻ですね。

2000系

JR四国らしくアンパンマンが全面に描かれています。

8600系E11編成

新型特急の8600系がやってきました。

先ほどの2000系とは違ったシンプルなデザインw

吉備線キハ47

東京側2両は切り離して入庫のようです。

派手なラッピングがされたキハ40 3004

ロングシート改造車のようです。

津山線キハ40

後ろ2両はキハ47で、切り離して入庫のようです。

切り離し完了。

前後で色味がだいぶ違いますね。

キハ187 501

スーパーいなば担当後の回送のようです。

初回は移動せずに終わってしまいましたw

 

青春18切符での旅~中国・四国編~ 徳島駅まで

 

 

 

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青春18切符での旅~東北編~ 最終回

2017年01月11日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

本日は珍しくバスの話をしようと思います。

(バスに詳しくない方はさっぱりだと思うのでスルーするのをお勧めします)

神奈川中央交通が1月1日に会社再編され、相模神奈交バスの町田営業所が神奈川中央交通町田営業所と合併?されました。

(他にもいろいろな所で合併したりしています)

その為、相模神奈交バスの委託車と一般車が共通運用されるようになりました。

その結果、鶴川駅周辺でヨドバシカメララッピングバス(一般車)が、町田駅周辺で委託車が見れるようになりました。

あんまり変化はないかもしれませんがね・・・。

さて、今回も青春18切符での旅~東北編~の続きをやっていきます。

前回は長岡駅まででしたね。

青春18切符での旅~東北編~ 高崎駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 秋田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 岩館駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 鰺ヶ沢駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 野辺地駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 青森駅まで(四季島撮影!)

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで(復路)

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで(復路)

青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで(復路)

青春18切符での旅~東北編~ 長岡駅まで(復路)

今回はいよいよ最終回です。

前回のE129系で長岡駅に到着しました!

そこには・・・、

新潟色の115系が!

新潟経由の内野行き・・・、って!調べてみたら超遠回りしているじゃないですか!

恒例の車番シリーズです。

クモハ115 1014

モハ114 1019 またもやユニットで番号違いですね。

クハ115 1013・・・、って、クハとクモハの番号も違う新パターンですね!

クモハ115 1050

モハ114 1070 こちらもユニットで番号違い。

クハ115 1050 こちらはクハとクモハで番号が同じですね。

さて、先頭に戻って発車を動画で撮影します。

反対側にはおなじみのE129系が。

側面方向幕です。

上越線と水上の交互表示・・・、やっぱり最近の新型(E233系)などと同じですね。

さて、115系やE129系の撮影を終え先ほどのE129系に乗車します。

途中、土樽~土合~湯檜曽間では、ループ線を撮影します。

もちろん湯檜曽駅では上を走るループ線を撮影。

一見すると違う路線が上を通っているようにしか見えませんね。

でも、湯檜曽駅から列車に乗る人は良いですね。

列車が入線してくるのを予知できますもんね。

さて、先ほどのE129系に引き続き乗車し、水上を目指します。

・・・で、到着!

乗客全員で徒競走が始まりますw

・・・、まあ、6両編成でしたので余裕で座れましたが。

ここではもちろん115系を撮影します。

引退も近いですしね。

やっぱり115系は湘南色ですなあ~。

方向幕は白地なんですね。

青地のほうが好きだなあ~。

方向幕です。

下の浮き上がりが痛々しいですね。

恒例の車番シリーズです。

クモハ115 1017

モハ114 1022 こちらもユニットで番号が違いますね。

クハ115 1016 おっ、新潟の115系同様、クハとクモハの番号が一違いです。

なにか理由があるんでしょうかね?

クモハ115 1032

モハ114 1043 こちらもユニットで番号が違います。

クハ115 1038 ・・・ってクモハと番号の関連が一切無い!

E129系との並びです。

去年(撮影当時からすれば今年)の初めまでは115系が並んですがねえ~。

連結器は黄色ですね。

って、紐で結んであるんですね!

側面サボ刺です。

側面号車番号刺です。

これは製作中のクハ115 608の参考になりそうです。

湘南色同士の連結面は圧巻ですね。

ジャンパ栓周りです。

いやあ~圧巻ですなあ~。

側面表記。

高ははしごですね。

パンタグラフは新潟とは違ってひし形。

やっぱひし形が似合いますね。

ドアはやっぱり手動です。

先頭車のジャンパ栓。

イカツイですね。

この115系に乗って高崎に向かい、そこで小田原行きへ乗りかえ、上野へ向かいました。

理由はもちろんあれを見る為・・・、

これです。

って何かって・・・?

「四季島」専用ホーム、13.5番線です!

タイルが一部に張られてますが、工事はまだまだのようですね。

さて、これにて青春18切符での旅~東北編~は終了(完結)です!!!

今回も長々とした記事でしたが、見てくださった皆さん、ありがとうございました。

また今年も計画しておりますので、そのときは宜しくお願いします。

では。

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青春18切符での旅~東北編~ 長岡駅まで(復路)

2017年01月10日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

先々月、OMに入場した青670編成ですが、どうやら南武線の帯が張られてきたようですね。

これで南武線への転属はほぼ確実となりましたが・・・、疑問が残ります。

①半自動ボタンはどうなるのか?(そのまま継続使用?撤去?)

②車内のLCDはどうなるのか?(青梅線と南武線では縦横比が違います)

③車内シートは交換されるのか?(南武線は黄色のシートですね)

④運転台は更新されるのか?(南武線仕様にはコンセントがついていますね)

⑤運番表示機(南武線仕様は専用のものがありますね)

ん~?見てみるのが楽しみですね!

さて、今回も青春18切符での旅~東北編~の続きをやっていきます。

前回は新潟駅まででしたね。

青春18切符での旅~東北編~ 高崎駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 秋田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 岩館駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 鰺ヶ沢駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 野辺地駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 青森駅まで(四季島撮影!)

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで(復路)

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで(復路)

青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで(復路)

今回は長岡駅までです。

前回の115系で新潟駅に到着しました!

停車時間があるので反対側のホームから撮影。

こう見ると3連に見えますね。

手前にはE129系が。

新潟もだいぶこいつ一色になってきましたね。

最後尾です。

こちらから見ても3連に見えますね。

方向幕です。

新潟に到着すると(新潟経由)の文字がなくなっていました・・・、というか経由表記のないものに幕回しされてました。

さて、時間なので新津行きの列車のホームへ移動します。

そこにいたのはやっぱりE129系。

左を走行しているのもE129系。

さて、こいつに乗って新津駅へ向かいました。

・・・で、到着。

向かい側のホームにはキハ110がいました。

(右側のE129系は一本後の編成です)

運輸区内ではキハE120系が入れ替え中でした。

運輸区内ではキハ48が昼寝していました。

こいつも小牛田からの転属車ですね。

キハE120系がもう1編成出てきました。

と思ったらEF510の貨物がやってきて目の前をふさぎました。

まあ、すぐに発車していきましたが。

EF510が停車しているうちにキハ110が出てきました。

どうやら五泉行きになるようです。

先ほどのキハE120は入れ替えをして新発田行きになってやってきました。

一両編成での運行なのですね。

3両が並びました。

若干キハ110が出っ張ってしまっていますね。

と思ったら、運輸区のほうでキハ110とキハ47が入れ替えを始めました。

案外あわただしいですね。

入れ替えをしていたのはキハ47の3両でした。

先頭の車両のHゴムが貫通扉のところだけグレーですね。

EF64 1041の逆ですね。

反対側はノーマルなキハ47。

そういえば車両側面のデザイン、国鉄のJNRマークみたいじゃないですか?

これにて運輸区のなかは国鉄型キハだらけとなりました!

さて、これにてココでの撮影を終え、長岡駅へ向かいました。

青春18切符での旅~東北編~ 最終回

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青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで(復路)

2017年01月09日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

昨夜は結構な風で、家の壁に雨水が打ち付けられていました。

その流れからいっぺん、今朝は雨がやんで曇りですね。

もう少し晴れたら塗装でもやってしまおうかと思います。

(ホントはこんな日に塗装なんてやっていはいけないのですが、時間が無いので・・・。)

さて、今回も青春18切符での旅~東北編~の続きをやっていきます。

前回は村上駅まででしたね。

青春18切符での旅~東北編~ 高崎駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで

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青春18切符での旅~東北編~ 鰺ヶ沢駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 野辺地駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 青森駅まで(四季島撮影!)

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで(復路)

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで(復路)

今回は新潟駅までです。

前回のキハ47で村上駅に到着しました!

そこには・・・、

数少なくなった115系が!

しかも湘南色+新潟色です。

一度で二度おいしいやつですね!

早速撮影開始です!

キハ47たらこ色と115系湘南色が向き合っているのもこの駅ならではですね。

先ほどとは反対から。

こう見ると結構接近してますね。

ここからは115系の細部観察です。

信号炎管は根元が太いタイプですね。

関東ではあまり見かけませんなあ。

連結器カバーも雪国ならでは。

まあ、関東の特急電車には結構付いてますが。

これこそ雪国!の雪切室です。

1000番台特有ですね。

ドアです。

キハ47では半自動ドアでしたがこちらは手動です。

この手動ドアあるあるですが、完全には閉まりきらないのですきまから風が吹き込むんですよね~。

これも雪国特有!

ドアレールにヒーターが付いてるんですよね。

おがけでドアはスムーズに開閉します。

所属はもちろん新潟。

新津所属を表す「新ニツ」とも似てますね。

さて、恒例の車番シリーズ。

クハ115 1043

モハ114 1059

クモハ115 1043・・・っておや?

クハとクモハの車番は同じなのに、ユニットで番号が違います。

なんか変わってますね。

連結部。

小田急とは違ってJRは幌がついてるんですよね。

新潟色の所属表記。

板?蓋?の上に表記されています。

さて、こちらも車番シリーズ!

 

クハ115 1023

モハ114 1033 塗りわけ上、クハとは背景の色が違いますね。

クモハ115 1023

こちらも先ほど同様、クハ・クモハで車番が同じ・ユニットで違いますね。

字体はやはりJRのものですね。

方向幕です。

新潟の複雑な路線状況の為か、しっかり新潟経由の表記が。

パンタグラフです。

シングルアームのPS35に換装済みです。

先頭車の足回りです。

こうやって近くで見ると、TOMIXのスカートは似ているんだなあって思いますw

先頭から。

こうやって見るとキハ47の分長い編成のように見えますね。

屋根上です。

このアングルからだとまるで模型のようですね。

でもおでこの塗装が結構雑?というかはがれてる?

ホームを移動します。

このアングルから見ると6両編成が短く見えますね。

ん?こちら側の無線アンテナと先頭側のでは取り付け方が違いますね。

こんな違いもあるんですね!

キハ47の方。

こうやって見るとちゃんと運転台が三つ見えます。

違和感しかないですが・・・。

さて、コレにてここでの撮影を終え、115系に乗り込み新潟に向かいます。

途中、駅に停車すると、反対側には・・・、

ん!色あせていますが115系ですね!

しかも後ろには新潟色。

乗車している車両の組み合わせと一緒ですね!

ということで、湘南色の2編成が並んだという証拠にこんなものを撮影してみました。

証拠になるかな?

さて、こんなこともありつつ新潟駅へ向かいます。

青春18切符での旅~東北編~ 長岡駅まで(復路)

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青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで(復路)

2017年01月08日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

本日も模型のお話です。

ちょうど用事があり、中古屋のそばを通ることになりました。

その中古屋によってみると、そこには異様な光景が。

なんと、仕掛け品がTOMIXのケースに入ってたくさん置かれていたのです。

こんなもの見たことがありませんでしたので、びっくり。

早速ケースの中を見てみると・・・、

153系の鉄仮面(実在しません)や、485系ボンネットなどが小分けにされていました。

遺品なのでしょうか?大量にありました。

私はその中からモハ189のボディとサロ165のボディをお持ち帰りしましたとさ。

さて、今回も青春18切符での旅~東北編~の続きをやっていきます。

前回は青森駅まででしたね。

青春18切符での旅~東北編~ 高崎駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 秋田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 岩館駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 鰺ヶ沢駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 野辺地駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 青森駅まで(四季島撮影!)

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで(復路)

今回は村上駅までです。

前回の酒田駅から村上に向かいます。

この日は大粒の雨。

最悪のスタートとなりましたが、気分を切り替えてホームへ向かいます。

そこには・・・、

キハ40系列の4両が。

中に入ると・・・、

普通のクロスシートです。

な~んだ、いつもどおりじゃんか、と思ったら・・・、

ん?

おお、キハ40!

しかもロングシート!18キッパーにはなにかと嫌われがちですが。

なんと、キハ47の4両だと思っていたこいつらですが、

よく見るとキハ47+キハ40+キハ47+キハ47という独特な編成だったのです。

と、言うわけでいろいろ撮影開始!

まずはおなじみのデフロスターです。

なぜか助手席側ばかり残ってますね。

サボはもちろん酒田⇔村上

所属ももちろん新津。

恒例の車番シリーズ!

キハ47 517

キハ47 514

・・・、ん?この車番どこかで見覚えが・・・。

この車両、実は往路に乗車してきた2両だったのです!

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで

いや~、なんという偶然!

しかも、この2日の間に4両になっていたんですね!

そんな奇跡を胸に、撮影再開!

キハ40とキハ47の連結部。

ぱっと見はキハ47同士の連結部ですが、表記があるのでわかりますね。

キハ40 585 こいつが先ほどのロングシート車です。

さて、気動車ならではの妻面+前面の連結部。

東京では滅多に(そういえば京王線に一時期走ってたっけ?)見られませんね!

最前部はキハ47 515でした。

先頭から。雨が良くわかる写真となりました。

カメラがぬれてしまいますね。

長くなりましたが、こいつに乗って村上へ向かいます。

・・・が、あつみ温泉駅で停車時間を利用して撮影です!

だいぶ明るくなってきて、たらこ色が鮮やかに見えるようになってきました。

ホームを移動して撮影。

こうしてみると改めて面白い編成ですね。

台車です。

コレを見ると鉄コレの201系が頭に浮かびますなあ~。←似ているだけであって同型ではありません。

クーラーです。

電車とは違ってずいぶん薄型ですね。

キハ47 515の側面Hゴムはグレーのようです。

キハ47にはさまれたキハ40 585です。

外からでもロングシートだと判別できますね。

キハ47 514 そういえば先頭のキハ47 515と連番ですね。

こちらも側面Hゴムがグレーです。

たらこ色の車両は全車こうなのでしょうか?

最後尾のキハ47 517です。

そういえばクーラーの横にあるこれは何なのでしょうか?

独特な形状のスカート。

スノープローも付いていますね。

撮影をしていると横をEF510が通過。

3号機でした。

最後尾から。

こう見るとキハ40がキハ47に見えなくもないかなあ~?

車内に戻ります。

ロングシート車を撮影。

クロスシートの座席番号がそのままです。

デフロスターです。

・・・、あれ?さっきもおんなじの撮ったような?

さて、列車が発車し村上へ・・・、と思ったら3駅目くらいでまた停車。

運転時間の調整のようです。

と、言うわけで10分ほどしかありませんが、今度は屋根上を撮影。

無線アンテナの取り付け位置が電車に比べて奥になっていますね。

煙突?のところも興味深いです。

クーラーはやっぱり薄型。

電車と比べて性能はどうなのでしょうか?

と、そうしているうちに発車時刻になったので車内へ戻ります。

列車は村上へ向けて発車しました。

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青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで(復路)

2017年01月07日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

本日も模型のお話です。

先日、KATOのキハ40を購入しました。

やっぱり実物を見てしまうとなあ~、買いたくなるんですよね~。

キハ40単行だとさびしいので、キハ47・48を増やしていこうと思います。

さて、今回も青春18切符での旅~東北編~の続きをやっていきます。

前回は青森駅まででしたね。

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青春18切符での旅~東北編~ 青森駅まで(四季島撮影!)

今回は酒田駅までです。

前回の701系に乗り込み秋田駅(途中弘前にて乗り換え)に向かいます。

到着!

到着すると早速キハ40がいました。

またですが、車両の撮影をします。

先日と同じサボ

ただ先日と違うところが。

側面に乗降口の幕がありました。

おなじみの車番シリーズです。

キハ40 2088 ココへ来る前は足尾線(今のわたらせ渓谷鉄道)で活躍していたようです。

キハ40 2089 ここへ来る前は八高線で活躍していたようです。

二両とも2000番台の連番ですね。

屋根にはなにやらアンテナが。

何のアンテナなのでしょうか?

ここで夕飯を調達し、さらに先、酒田駅へ向かいます。

乗車するのはおなじみ、701系です。

途中、疲れがたまっていたのかぐっすり眠ってしまいました。

そして、酒田に到着!

そこにはキハ48が!

それもよーく見ると・・・、

Hゴムがグレーです!

そして側面には乗降口の幕も!

そう、こいつは小牛田からの転属車なのです!

真ん中にはもうひとつの幕も!

何に使っていたのでしょうか?行き先表示かな?

最近は右の幕を使っていないらしく、左にはおなじみのサボが。

でも、鼠ヶ関の表示は珍しいのかな?

もう一両の幕のHゴムはグレーでした。

さて、おなじみの車番です。

キハ48 538

キハ48 1535

手前のだけでなく、どちらも転属車のようですね。

この新潟色にグレーのゴムは新鮮ですねえ~。

そして発車!

鼠ヶ関に向かって発車していきました。

ちなみに鼠ヶ関到着時刻は23:59のようです。

なんともギリギリですね。

ホームの階段にはこんな懐かしい(そうな)表示も。

古めかしくていいですねえ~。

さて、私はここ酒田で一泊します。

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青春18切符での旅~東北編~ 青森駅まで(四季島撮影!)

2017年01月06日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

先日、停滞していたJR西日本クモハ123製作を再開しました。

やろう!と思ったときにやっておかないとどんどんたまっていってしまうので、

突貫で突き進みます(汗)

おかげでトイレの窓埋めまで終了したのであとは塗装と仕上げですね!

さて、今回も青春18切符での旅~東北編~の続きをやっていきます。

前回は野辺地駅まででしたね。

青春18切符での旅~東北編~ 高崎駅まで

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青春18切符での旅~東北編~ 鰺ヶ沢駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 野辺地駅まで

今回は青森駅までです。

前回の701系に乗り込み八戸に向かいます。

到着!

乗車してきたのは・・・、

最初期にJR東日本から譲渡された第1編成でした。

側面には青い森鉄道のロゴが描かれています。

キャラクターのロゴは窓にもかかっていますね(汗)

ちょうどお昼なのでここでお昼休憩しました。

さて、そうしているうちに先ほどの車両の反対側にも列車が入線してきました。

後ろにはいわて銀河鉄道のIGR7000系も。

さて、お目当てのキハ40が入線してくる時刻なので、ホームを移動。

いました!キハ40です。

さっそく車両をいろいろ撮影。

車体表記です。

秋田車両センターで検査しているんですね。

サボは鮫行きです。

まいどまいどの車番シリーズです。

キハ40 566

キハ40 558

特徴的なおおきなJRマーク。

手前の車両は全検明けなのかぴかぴかです。

所属は八戸のようです。

発車は動画で撮影しました。

さて、さきほどの701系の折り返しに乗って青森へ戻ります。

途中浅虫温泉では・・・、

ん!

si、si、四季島がいるではないかあ~!

でも、ここで降りてしまうと青森からの列車に間に合わないので断念。

普通列車の後ろについて青森まで来てくれることを祈ります。

で、青森到着。

さすがにすぐには四季島がやってこないので奥羽本線乗り場に移動して待ちます。

すると・・・、

おーーーーーーーーーーー!

願い通り青森駅までついてきてくれました!

早速撮影開始!

いや~、カッコイイ!

というか斬新!

このヘッドライトのところが特徴的ですよね!

側面は優雅なデザイン。あとツヤツヤです。

ただ先頭車側面にこの通風孔があるのはいただけない・・・。

まあ、先頭車はディーゼルエンジン積んでるし、しょうがないのかな?

四季島のエンブレムです。

まだ「四季島」の文字は入れていないようです。

しっかしこの窓割りはすごいですねえ~。

真ん中の車両にはこんなものも。

※ここに警備員が集中してましたが、何か重要なところなんでしょうか?

ドアは外開き?というか外側にスライドするようです。

少し中をのぞいてみましたが、こちら側は廊下のようで壁しか見えません。

壁は木でデザインされているようですね。

保安機器はやはりたくさん積んでいるようです。

今回は電車モードでの運転だったようです。

ご覧のように先頭車付近には警備員?係員?が。

しばらくたつと前照灯が点灯!

そして発車していきました↑(先ほどの動画です)

さて、奥羽本線の列車の発車時刻も迫ってきたので、

こいつ(左)に乗車して弘前を目指します。

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで(復路)

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青春18切符での旅~東北編~ 野辺地駅まで

2017年01月05日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

今日は模型の話です。

現在所有しているサロンエクスプレス東京なのですが、

中古購入時からカプラーがKATOカプラーN Bなんです。

その為、ジャンパ栓もなく床下がすっからかんです。

それをどうやって解消するか考えた結果、選択肢が三つできました。

① カプラーをジャンパ栓付きのKATOカプラー N JP Bに交換する。

② カプラー下にトイレタンクを取り付ける。

③ ①と②の両方を実施する。

どう考えても①の方が安上がりなわけですが、②もGUには持ってこい。

さらに③は結構かっこよくなるはず。

ん~、どうしよう・・・。

まあ、時間はたっぷりあるのでゆっくり考えることにします。

さて、今回も青春18切符での旅~東北編~の続きをやっていきます。

前回は鰺ヶ沢駅まででしたね。

青春18切符での旅~東北編~ 高崎駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 新潟駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 村上駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 酒田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 秋田駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 岩館駅まで

青春18切符での旅~東北編~ 鰺ヶ沢駅まで

今回は野辺地駅までです。

前回のキハ48に乗り込み川部に向かいます。

途中五所川原では津軽鉄道を撮影。

津軽鉄道キハ22 痛々しい姿ですが、キハ22が見れるのも貴重ですね。

さて、再び列車に乗り川部に向かいます。

川部にはホキ800が留置されていました。

ここでバラストを積むようです?

さて、後続の普通列車で弘前駅に移動します。

到着です。

乗車してきたのはおなじみの701系です。

貨物列車がやってきたと思ったら元JR東日本のEF510 500番台でした。

譲渡後を撮影したのは初めてですね。

503号機でした。

是非、貨物運用でも頑張ってほしいですね。

貨物列車がいったん停車しました。

するとこんな光景が!

ん!コンテナにクーラーがついている!

こっちにはパンタグラフが載っています。

まあ、冗談です。後ろに701系がいるだけですw

構内にはまたまた除雪車が。

多いですねえ~、DD16とかはいないんでしょうか?

さて、乗車する列車がやってきました。

右側の青森行きに乗車します。

そして、青森到着!

ホーム先端からは・・・、

海が見えます!

そしてホームには・・・、

なんと、連絡船への乗り換え案内がありました。

こんなものがまだ残っているんですね!

さて、青森での撮影を終え、青い森鉄道に乗車します。

「あれ?青い森鉄道は青春18きっぷでは乗れないんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

実は青い森鉄道は特例として、青森から大湊線の各駅・八戸線の各駅へ青春18きっぷのみで行けるのです!

(青い森鉄道線の各駅での途中下車はできませんが)

さて、早速八戸に向けて出発します。

途中、野辺地に停車。

すると!

ん!

四季島だあ~!

なんと、あの新型寝台列車、四季島が試運転を青い森鉄道でやっていたのです!

さあ、どうする、計画変更?

と私の心が揺れ動きます。

さて、どうなったかはつづきをお楽しみに!

青春18切符での旅~東北編~ 青森駅まで(四季島撮影!)

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