晃正の鉄道帳

更新頻度は低めですが
写真中心に投稿していきます

那須平成の森へ行く!

2016年09月20日 | JR

こんにちは。

本日、また登戸駅に音鉄がいました。

もちろん、人様に迷惑がかからないように録音してくれれば何の問題も無いのですが、

その人は乗車位置の真ん前で堂々と録音しているのです。

これにはカチンときました。

人様に迷惑をかけながらやる趣味なんてどうなんでしょうかね。

さて、今回は那須へ行ってきました。

雨だったのであまり撮影していません。

205系600番台

いや~、はじめてみましたが湘南色は似合わないですねえ~。

宇都宮線から東海道線へのロングラン列車。

すごい時代ですねえ~、これ一本で小田原まで行けるなんて。

さて翌日、那須平成の森へいきました。

雨だったので、駒止の滝のみの撮影です。

滝のみのアップです。

意外と高そうです。

いろいろなものを入れて撮影してみました。

霧がいい感じの雰囲気を出していますね。

駒止の滝、撮れてよかった。

では。


バンクーバー市内観光をする!

2016年09月16日 | 風景

こんにちは。

またもや模型の話になりますが、最近は切り継ぎ加工等にも挑戦しております。

そんな中、超難易度の高い切り継ぎをしようと思っています。

それは、1両の車両のドア位置を入れ替えるというものです。

コレはすなわち、やすり等を使わずに一発でカッターでまっすぐ切るということ・・・、大変困難な技です。

私はチキンな為、今のところほったらかしです・・・。

まあ、やろう!となった時にはやるしかないですよね(笑)

さて、今回は前回の続きでカナダに行ってを撮影して来たものを紹介します。

最終回はバンクーバー市内観光です。

まずは定番中の定番、蒸気時計です。

街中にこんなレトロな時計が・・・、いいですねえ~。

ちなみにこの時計の後ろには・・・、

貨物列車が止まっています。

さて、ウォーターフロント駅へ移動し、列車を撮影します。

バンクーバーの電車といえばスカイトレインです。

スカイと名乗ってますので、高架区間が多いです。

さて、別角度からです。

スカイトレインの後ろには先ほどの貨物列車がいます。

貨車をアップで。

連結器は日本と共通の密着自動連結器のようです。

いや~、やはり二段の貨物列車は圧巻ですなあ~。

コレができるのも全線非電化ならではですね。

さて、次はバンクーバーオリンピックの聖火台へ移動します。

さすがオリンピックのものです。

デザインも素敵ですし、色もいい感じです。

時間が無いので帰路に着きます。

バンクーバーのスカイトレインには見たところ2種類の車両があるようです。

上が旧型のようですが、どちらも自動運転です。

すこし運転が荒いですが・・・。

さて、乗車します。

前面展望はこんな感じ。

動画も撮りました↓

さて、途中のメイン駅で降ります。

ここにはカナダの長距離鉄道の駅があります。

さて、駅から列車は撮れなかったのでおとなしく周辺を歩いてみます。

踏み切りにきました。

そこにはいたるところにレールがあります。

その先には・・・、

タンク車が一両ぽつんと止まっていました。

連結器です。基本は日本のものと同じようですが、上下に何かわからないものが付いてます。

台車です。

日本で言えば、ホキ800などについているものに近いでしょうか?

さて、ここからさらに歩いてVCCクラーク駅へ向かいます。

左にあるのがVCCクラーク駅です。

比較的新しい駅です。

ちなみに下を走るのは長距離鉄道です。

右側にもスカイトレインが走っています。

ここのあたりは2路線が並行して走っているのです。

さて、駅へ着きました。

列車へ乗車します。

反対側に列車がやってきました。

窓が小さいです・・・。

動画も撮りました↓

さて、コレに乗って家に帰りました。

☆おまけ☆

後日、走行中の貨物列車を撮影できたので掲載しておきます。

ブレブレですが、バスが揺れるんです(汗)

動画も撮りました↓

ちなみにそのバスにはこのような燕?が書かれています。

C62に書かれていた燕になんとなく似ている気がします。

こうして、カナダで楽しんで帰ってきました。

さて、次回は関東北部に行ってこようと思います。

お楽しみに。

では。


リン渓谷に行く!

2016年09月14日 | 風景

こんにちは。

最近はエポキシパテで模型の前面をコピーするのに励んでいます。

おゆまるでコピーするまでは簡単なのですが、

そこにパテを隙間無く入れていくのが難しいんですよねえ~。

パテは安価なので、大量生産しそこからできの良いものを使用しようと思っていますが・・・、

時間がかかります(汗)

さて、今回は前回の続きでカナダに行ってを撮影して来たものを紹介します。

今回はリン渓谷です。

橋です。

思っていたより橋の両端は傾斜がきつく、滑りますので注意が必要です。

横はこのようになっています。

針葉樹林ばっかりです。

反対側には滝があります。

橋をわたりきると、そこにも多くの針葉樹林が。

いやあ~、癒されますねえ~。

途中にはこのような大きな岩がありました。

半分ほどは埋まっているようです。

掘り出したらどのくらいの大きさなのでしょうかね?

端にはこのような葉も生えています。

奥へ進むとどんどん岩場になり、渓谷のようになって行きます。

下を覗き込むと、怖くなるような高さです。

滑ったら一発で確実に死にます・・・。

さて、ここで少し遊び、先ほどの道を通りつり橋へ戻ります。

途中には木の破片がありました。

コケが生えていてきれいですね。

☆おまけ☆

移動途中に貨物ターミナル的なものがあったので撮影しておきました。

見難いですが、多くの貨物列車が停車しています。

次回はバンクーバー市内観光です。

つづく。


カナダBurnaby Village Museumに行く

2016年09月13日 | 風景

こんにちは。

最近思うことがありまして、それは車椅子スペースについてです。

皆様ご存知のとおり、小田急には先頭車に車椅子スペースが設けてあります。

が、最近見ている限り駅員さんはそこを使わずに他ところに乗せているんですよね。

そっれって、車椅子スペースの意味が無いですよね・・・。

もう少し考えてほしいところです。

さて、今回はカナダに行ってを撮影して来たので紹介します。

とはいえこれも青春18切符での旅~九州編~のより前に撮ったものです・・・(苦笑)

今回はBurnaby Village Museumです。

入り口から入ってすぐのところにある川です。

この川は湖と湖をつないでいるそうです。

園内には古きよき建物が並んでいます。

そして、ここには・・・、

古い路面電車?があります。

電柱は木でできています。

架線からはトロリーで集電しているようです。

連結器は日本と同じ密着自動連結器のようです。

 

やはり電柱までオシャレですね。

台車です。

やはり日本の台車とはぜんぜん違いますね。

室内の座席はベンチのようです(笑)

運転台は立ち席のようです。

車庫です。

高さがありますねえ~。

きれいな花が咲いていました。

蒸気機関車もありました。

ホームからです。

ホームが低い気がしますが気のせいでしょうか?

遠くから。

赤いので存在感がありますね。

この日はこれにて帰宅しました。

つづく。


蓮を撮影する!

2016年09月12日 | 風景

こんにちは。

先日、小田急の4058FとEF64 1032が連結したそうですね。

JR東日本の甲種輸送列車のような状態になったということですね。

しっかし、4000形にそのまま連結することができるんですねえ~。

E233系と機器がほとんど同じとはいえ、ジャンパ栓まで同じとは・・・。

さて、今回ははすを撮影して来たので紹介します。

・・・、とはいえこれは青春18切符での旅~九州編~のより前に撮ったものです・・・(苦笑)

はす池があるのは藤沢なので、江ノ電に乗って移動します。

さて、蓮池に着きましたので早速撮影開始です。

おー、花びらの細かな模様が美しいですねえ~。

咲きかけのものも多数ありました。

もう咲き終わってしまったものもあります。

ちょうど開きかけのものがありました。

あざやかなピンク色がきれいです。

いくつかまとめて。

いいですねえ~。

このあたりは咲いているものが多いようです。

最後に池に落ちた花びらを。

蓮の葉がいい感じですね。

次回からはカナダのことについて書こうと思います。

お楽しみに。

では。


青春18切符での旅~九州編~ 最終回

2016年09月11日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

本日、初めておゆまるでのパーツ複製にチャレンジしました。

おゆまるは相当便利なものですよね。

ほとんど縮まないし、固まると硬くなるし。

で、そのおゆまるの型にレジン液を流し込むのですが・・・、

固まらないのです。

まあ、曇りですししょうがないのでしょうか。

明日の朝にもう一度日光に当ててみます。

さて、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は富田駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 広駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 倉敷駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 万富駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 京橋駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 富田駅まで

今回はいよいよ最終回です。

前回、富田駅から列車に乗り、四日市駅まで戻って来ました。

途中、四日市到着映像はこちらです。

動画にも写っていますが、そこには原色のDD51がおりました。

ん?、JR西日本のやつがやって来たのか?

はたまた、JR東日本のやつがやってきたのか・・・。

そうではありません。

JR貨物で唯一原色で活躍中の853号機です。

いやあ~、こんなところで800番台で原色の853号機を見れるとは・・・。

最高です。

さて、この列車は約10分後に発車することがわかったので、近くの踏切へ向かいます。

そして、

ごごごごご、とディーゼルの音を響かせて853号機が発車してきました。

いや~、少し塗装が痛々しいですが切り抜き文字のナンバーがかっこいいですねえ~。

もちろん最後尾も。

関東でこのような黒タキが連なる様子は見られませんからねえ~。

三脚が無いので撮り方が雑ですが、動画も撮りました。

さて、この後名古屋行き快速に乗って名古屋に向かいました。

途中、富田駅では先ほどのセメントタキも動画で撮影しておきました。

そして名古屋で少し買い物をしてから、東海道線で乗り継いで帰宅しました。

眠かったので、途中の画像はありません・・・。

さて、これにて青春18切符での旅~九州編~は終了です!!!

長くなりましたが最後まで見てくださった皆さん、ありがとうございました。

少しですが、もうひとつ夏休みで撮影してきたものがありますので、後日そちらもアップしようと思います。

☆おまけ☆

ホントはおまけ程度のものではないんですが、1095Fを町田で撮影することができましたので載せておきます。

今回の改造で中間車化されたサハ1295(元クハ1256)です。

さて、注目の中間車化改造部です。

ここだけ下地の色が違ったり、窓の形が違うので異彩を放っています。

屋根上にはアンテナ台座も残っています。

新宿より先頭車クハ1095(元クハ1056)です。

種車からの名残で、前面ナンバー付近がへこんでいます。

こうやって編成写真をとっても中間車化改造部は目立っていますね。

では。


青春18切符での旅~九州編~ 富田駅まで

2016年09月11日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

本日、取り寄せをお願いしていた特急シンボルマークを受け取りにいきました。

取り付けるのは前日購入していた485系です。

いや~、シンボルマークつけるだけで引き締まるもんですねえ~。

カッコイイです。(動力の状況が最悪なので、走らせるとカッコ悪い・・・。)

ところで485系300番台は国鉄末期、どこの位置に無線アンテナをつけていたのでしょうか?

ネットではクーラーの間なんだそうですが、ベンチレーター側に取り付けているものもありまして、悩みどころです。

さて、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は京橋駅での撮影まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 広駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 倉敷駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 万富駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 京橋駅での撮影

今回は富田駅までです。

前回、京橋駅から列車に乗り、天王寺駅までやってきました。

さて、ここでは駅そばに立ち寄り昼食です。

きつねそばを注文したのですが、味がサイコーです!

関東に比べてだしが甘めで、まろやかなんです。

その上だしに深みがあって最高です。

と、駅そばで感動しているのですが、あまり時間が無いのでさっさと食べて撮影に向かいます。

駅そばを出て、はじめに目に飛び込んできたのがこのスカイブルーの103系です。

関東で言うと京浜東北線の色ですが、103系はオレンジのイメージしか浮かびません・・・。

さて、次に乗車する大和路線(関西本線)のホームへ向かいます。

すると反対側の大阪環状線のホームにほとんどN30更新の103系が!

中間の2両のみが40Nのようで、ほかは30Nです。

こうなったら、すべて30Nにしてほしいところなんですが、そう上手くはいかないんですよねえ~。

さて、大和路線ホームにはおなじみの103系が止まっておりました。

そう、行きに京都駅で見た103系のウグイス色です。

やっぱり前面の窓が1枚化されていないのがいいですよね~。

さて、加茂行きの列車に乗って加茂へやってきました。

そう、ここからは非電化区間のため、ディーゼル車です。

コレに乗って終点、亀山へ向かいます。

亀山に到着しました。

乗車してきたキハ120はすぐに折り返すようで、乗務員さんがあわただしく準備しています。

このホームの手前にはこいつがいました。

ん?313系・・・、と思ったらキハ25でした。

スカートの形状やおでこのヘッドライトの有無で313系と見分けることができます。

一応車番も撮っておきました。

キハ25なんていうと国鉄型ディーゼル車のイメージしか浮かびませんが、立派なJR型車両です。

さて、今度こそ313系に乗って四日市へ向かいます。

四日市には石油コンビナートがあるんですよね。

 

さて、早速DD51がいました。

私自身、DD51とは縁が無いので、こういうときにしか撮れませんね。

DF200が北海道から転属してきているのでDD51も危ないんでしょうかね?

もちろんタキもいます。

四日市といえばタキ1000よりタキ43000ですよね。

関東ではタキ43000にあまり縁が無いので、こうタキ43000が連なっていると違和感を覚えますね。

(もちろんタキ1000もいますよ)

奥にもう一両DD51がいました。

先ほどのは500番台、こちらは800番台なので、扇風機カバーの形状が違いますね。

さて、ここにいてもほとんど何もこないので、富田駅へ移動します。

富田駅には三岐鉄道のED45形が待機していました。

私鉄の貨物列車牽引用機関車を見たのは初めてで、筆者もノリノリでした。

パンタはPG16に近い形状のヤツですね。

私鉄のひし形パンタで一番見るタイプです。

車番はED459とED457でした。

車番が日に照らされてきれいですね。

駅名標と跨線橋です。

もうずっと旅客列車は運行されていないので錆付いています。

奥には多くの貨車がいました。

ほとんどタキ1900のようです。

しかしなぜ1万桁までいくのでしょうかね?

さて、ここは快速が停車しないのでいったん四日市に戻ってから名古屋に向かいますが、

次回、急展開です。

お楽しみに~。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 最終回

では。


青春18切符での旅~九州編~ 京橋駅での撮影

2016年09月09日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

明日にはカシオペアが長野から戻ってきますね。

長野へ行くときにもまた鉄道ファンに関するトラブルがあったそうですから、またあるのでしょうね。

でも、警察官が来ても撤退しないファンなんているんですね。

大の大人がそんなことするなんて信じられませんね。

さて、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は万富駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 広駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 倉敷駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 万富駅まで

今回は京橋駅での撮影です。

前回、万富駅から列車に乗り、何度か乗り継いで京橋駅までやってきました。

さて、早速撮影開始です。

おお~103系です!

昔これが東京に走っていると考えると、違和感がありますね。

ピカピカの225系がやってきました。

反対側は223系でした。

さて、次々と103系がやってきます。

お、こいつは30N更新車でしょうか?

反対側は40N更新車のようです。

221系の更新車と未更新車の並びです。

やっぱりイメージ違いますね。

USJラッピングの201系です。

すんごい派手ですよねえ~

ラッピング部分です。

テールライト部分にオレンジ色が見えてますね。

さて、反対側からも201系がやってきました。

スカートが強化されたり、体質改善などはされていますが、中央快速線の感じは感じられますね。

パンタのホーンは2本のタイプのままです。

次に223系がやってきました。

やっぱり西日本といえばこいつですね。

反対側からは先ほどの103系が折り返してやってきました。

最後尾車両のみ30N更新車です。

車番は字体が替えられているタイプです。

クハ103 850は0番台クハのラストナンバーなんですね。

やっぱり30N更新車の方がいいですねえ~。

鉄による押さえとなっていますが、意外となじんでますね。

223系更新車がやってきました。

こいつもだいぶ見慣れましたね。

225系です。

こいつもだいぶ多いですね。

221系との並びです。

続いては221系です。

そういえば今更ですが221系等は3ドアですね。

さて、続いては真田丸のラッピング車がやってきました。

一見はボディが赤色なようにしかしか見えませんね。

201系の台車です。

この形式のみの採用だそうです。

また201系が来ました。

車番が123です。

留置線からピカピカな201系が出てきました。

編成美が最高です。

今度は225系5100番台です。

やはり転落防止ホロが特徴的ですね。

反対からは225系が来ました。

やはり225系が多いのでしょうか?

またラッピングされた103系がやってきました。

これに乗って天王寺へ向かいます。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 富田駅まで

では。


青春18切符での旅~九州編~ 万富駅まで

2016年09月08日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

本日もレイアウトの方を少し進めました。

具体的にはプラットホームに白線を引きました。

これは、ラインテープというもので簡単にでき、しかもリアリティも増します。

超お手軽ですので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

さて、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は倉敷駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 広駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 倉敷駅まで

今回は万富駅までです。

宿泊先から移動するのですが、またしても寝坊・・・。

そんなこと言っても仕方ないので、おとなしく次の電車に乗ります。

まあ、姫路駅での撮影をキャンセルすれば余裕です。

さて、最終日の初列車を飾るのは・・・、

なんと、現役で数少ない(オンリーワンかな?)分散型クーラー車を含むC13編成です。

コレはラッキー、ツイてます。

途中、岡山や終点の万富駅で時間があるので少し撮影します。

いやあ~、サハからの改造車600番台、やっぱいいですなあ~。

貫通扉はもちろん旧型。開けるときにガラガラ音がします(笑)

車内です。

更新されていないボックスシートがいいですねえ~。

トイレ窓。

独特な感じですよねえ~。

窓はイイ感じに古い型です。真ん中のフックみたいなのがいいですよね。

かばん掛け。

これは更新車にもありましたっけ?

網棚と真っ白に重ね塗りされた支柱。

いい味出してます。

そして、外観の特徴、分散型クーラーAU13です。

横の手すりが・・・。

もちろん屋根上も。

なんだか平屋のサロを見ているようです。

ドアも手前は半自動、奥は手動と異なります。

この手動ドア、案外軽いんですよね。

さて、せっかくですから風景写真も撮っておきます。

逆光なので撮るのが難しいんですがとりあえず撮れました。

分散型クーラーが良いアクセントになってます。

発車映像も撮りましたが、なぜか途中で録画停止されてしまったので少しだけです。

そして後続の列車で姫路へ向かい、そこから乗り換えて大阪へ向かいました。

つづく。


青春18切符での旅~九州編~ 倉敷駅まで

2016年09月07日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

本日はレイアウトの方を少し進めました。

具体的には保線車両の留置線を作りました。

乗り上げ分岐機器は上手く作れるんですが、飾るものが無いんですよねえ・・・。

とりあえず今のところはレールクリーニングカーでもおいてごまかしていますw。

さて、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は広駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 広駅まで

今回は倉敷駅までです。

広駅から列車に乗り、三原駅へ向かい、そこから広島駅方面へ引き返しました。

勘の良い方だったらわかるかもしれませんが、狙いはもちろん・・・、

こいつです!

っと、いきなり写真出しちゃいましたが改めて時系列で説明します。

まず、西条駅に到着したところからです。

到着するとそこには・・・、EF200がいました!

いや~この独特の形のパンタ、いいですねえ~。

と、ここでEF200は発車です。

と同時に上りの貨物がやってきました。

どっ逆光ですw

左には先ほどの貨物の最後尾が見えます。

そして最後尾の通称「押太郎」

ホームの中央あたりに停車しました。

ド順光なので、ホワイトバランスがあ~。

肝心の車番です。

ピッカピカに光ってます。

と、ここで押太郎を切り離します。

切り離し完了。

車番を。

300番台っていうのがなれないですねえ。

そうそう、押太郎はここが出っ張ってますよね?

一応入換動画も撮りました。

さて、そろそろ糸崎駅へ向かいます。

で、到着しました。

ここには留置線があるので撮っておきます。

いや~、やっぱり概観が比較的原形をとどめている30N更新車のほうが好みですなあ~。

こいつは字体が変わってるヤツですね。

留置線を眺めているとこんなヤツがいました。

おー、コレまで見たことの無いタイプ。

ライト間隔が203系のヤツですねw(たぶん)

さて、そうこうしているうちに後続の列車がやってきました。

こちらはピッカピカの30N更新車でした。

新車みたいです(塗装は)

さて、こいつに乗って倉敷へ向かい、宿泊しました。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 万富駅まで

では。


青春18切符での旅~九州編~ 広駅まで

2016年09月06日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

先日(土曜日かな?)登戸駅の発車ベルが変わりました。

通常のベルからドラえもんの歌になりました。

小田急は数年前にいち早く導入してますので、JR東日本がついてきたという感じでしょうか?

さっそく音鉄があのでっかいマイクを持ってきて録音してました。

JR東日本ではでっかいマイクを使用禁止としているはずですので、前回の記事の流れだと迷惑鉄道ファンということになりますね。

さて、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は新山口駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

今回は広駅までです。

新山口駅から列車に乗り、岩国駅へ向かいました。

岩国駅にはたくさんの115系がいました。

ま、ほとんど末期色ですが。

さて、乗車する電車はというと・・・、

そう、レッドウィングこと227系です。

転落防止ホロにもRedWingと書かれています。

さて、こいつに乗って広島駅へ向かいます。

さて、広島駅へ向かい少し撮影します。

さて、ここにもいました、広島色のキハ47.

案外現存しているんですね。

さて、また227系に乗って広へ向かいます。

広へ到着し乗り換えるのですが、爆睡して乗り過ごしました・・・(涙)

まあ、呉線の途中駅で撮影を入れていたので、それをキャンセルすれば一件落着。

次の三原行きまで1時間ほど待ちます。

その間に瀬戸内マリンビューが来ました。

こいつもたいした改造っぷりですよね。

貫通扉埋めたり、いろんなものくっつけたり、1扉にしたり・・・。

気がつきにくいですが、ヘッドライトにもカバーのようなものが付いてました。

浮き輪とオールです。

こんなものまでつけるとは・・・。

側面にはSETOUDHI MARINE VIEWの文字が。

車番はキハ47 7001と7002のようです。

さて、瀬戸内マリンビューが発車するとその先には113系がおりましたので撮影。

屋根です。

ベンチレーターの撤去跡はほとんどありません。

折り返しの広島行きを撮影。

そして、次の三原行きで三原へ。

その後、三原で乗り換えいったん広島方面へ戻ります。

勘のよい方だったらどこでおりるかはわかるはず。

そう、西条です。ということで次回は西条からです。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 倉敷駅まで

では。


青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

2016年09月05日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

また撮り鉄のニュースがありましたね。

詳細はニュースを見ればわかると思いますので省略します。

まず撮り鉄の立場から一言。

私たちは撮らせていただいている立場ですから、駅員さん他の注意には従うべきです。

今回のニュースは駅員さんが罵声を浴びせたということですが、

それは、迷惑な鉄道ファンが列車遅延を発生させたり、一歩間違えばホームからの転落の恐れがあったからであり、正当であると思います。

駅員は乗客を守ったり、列車を定刻どおりに発車させる義務がありますから、

「駅員をクビにするべき」などというファンはおかしいと思います。

このような鉄道ファンがいるのであれば駅での撮影を禁止したりしてもおかしくはありません。

また、このようなファンによる迷惑行為は罰金になる恐れも否定できません。

私も以下のことには注意して撮影していますので、皆さんも注意してください。

・ファンが多数いるときには脚立・三脚の使用は控える。

・列車接近時等には黄色い線の内側に立ち入らない。

・駅員さんに注意されたときにはおとなしく従う。

・大声を出さない。

・できるだけ沿線での撮影にする。

さて、重い内容の話になってしまいましたが、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は宇部新川駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

今回は新山口駅までです。

宇部新川駅から列車に乗り、宇部駅へ向かいそこから乗り換えて、新山口駅まで戻ってきました。

さて、側線にはホキ800が1両ぽつんと止まっておりました。

しかもピカピカです。

広の文字の下には文字の形が浮き上がっています。

これまで幾度も転属してきたのでしょうか。

このホキは試運転した帰りのようですね。

お、8/18に検査したようです。

通りできれいなわけです。

と、辺りを見回していると奥に同じような黒い貨車が。

新幹線用ホキの931形のようです。

基本構造はホキ800と同じで、異なるのは台車と軌間くらいだそうです。

こちらには綺麗な105系がいました。

そして反対側には・・・、汚いキハ47がいました(笑)

しかも広島色です。

さて、なんやかんやしていると次に乗車する115系が入線してきました。

ペタンこ顔です(笑)

そして、SL山口号の入れ替えが始まりました。

推進運転で入線してきます。

いや~、しっかしこいつが12系客車からの改造だとは誰も思いませんよね~。

さすが、廣島です(笑)

お、そういえば屋根上のクーラーのルバー(?)の種類がばらばらですね。

サボです。

字体は斬新ですが、よく再現されていると思います。

方向幕です。

ガラスにテープが貼ってあって汚いですね。

さて、本題の蒸気機関車C57 1です。

さすが、機関車とだけあってピカピカに保たれています。

車番です。

形式と号機の間隔が少ないため、下手したらC571にも見えますね。

それより注目なのは下のメーカーズプレートですね。

昭和12年とは・・・、たいそう長生きですね。

しかもこいつだけは一度も廃車にならずに活躍してるんですよね?

テンダーです。

殺風景ですが、艶があって綺麗ですねえ~。

石炭はまだ満タンです(当たり前か)

煙突です。

一時期はカバーをつけていた時期もありますよね。

車体裾には白いラインが入っています。

C57 180にも入っていた気がします。

旋回窓もついてます。

回っているのでしょうかね?

力強い足回りです。さすが、細部まで磨きが入ってますね。

編成全体です。

12系客車とマッチしてますね。

12系客車の連結部です。

オハフは妻面を改造して端部に出したため、またスハフは電源車を組み込むために連結しているため、従来の最後尾が中間に連結されています。

さて、コレを撮影した後、先ほどのペタンこ顔に乗って東に向かいました。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 広駅まで

では。


青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

2016年09月04日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

昨日、学校帰りに人身事故に遭遇しました。

私はそれを知らずに駅へ向っていたのですが、そのときに前面ガラスに多数のヒビが入ったE233系を見てビックリです。

駅では人身事故ということしか案内しないのですが、あの割れ方から見ると自殺ではないかと思います。

鉄道ファンだからとかではなく、鉄道や車での自殺は許せません。

決して自殺を推奨するわけではないのですが、死ぬのでしたら他人に迷惑のかからない方法でお願いしたいです。

しかも、自殺者の親族は被害車両の修理代や振り替え輸送運賃を請求されることになります。

そこまでして死にたいと思う精神がわかりません。

さて、重い内容の話になってしまいましたが、今回も青春18切符での旅~九州編~の続きをやっていきます。

前回は折尾駅で3日目が終了したところまででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

今回は宇部新川駅までです。

宿泊場所から出て、まずは筑豊本線を撮影します。

やってきたのはキハ31でした。

前日、キハ47が通過するのを見かけたので、キハ54が来たのは残念です。

続いて、鹿児島本線のホームへ上がり、貨物列車を狙います。

EF81 451 やってきました、独特のライトが特徴のEF81 450番台です。

といっても、この後の車両はライトが元の位置に戻ってるんですがね。

この後、小倉行きの列車に乗車して小倉に向います。

小倉には元常磐線の415系がいました。

常磐無線の跡が残ってます。

この列車に乗車し、門司駅へ向かいます。

813系がやってきました。

この後ろに北九州貨物ターミナルがあって「銀釜が見えるかな~」と思ったのですが見えなかったので早々に撤収。

後続の下関行きに乗り、下関へ向かいます。

途中、下関総合車両所を撮影しておきました。

もちろん、今話題のEF65 1124もいました。

その後、新山口行きの列車に乗車し、小野田駅へ向います。

狙いはもちろんこいつ。

クモハ123

郵便車から改造されたとは思えない改造っぷりのヤツです。

小野田線にやってくる前は、可部線で活躍してました。

可部線から転属後、貫通扉設置とトイレ設置が行われました。

クモハ123 3

この電車の存在を知った当時、123と数字が並んでいることに面白みを感じたことがありました。

反対側です。

こちら側には検査表記があります。

コレに乗って宇部新川へ向かいます。

宇部新川に着き、駅前のローソンへ向いました。

するとそこにはあのPEPPER(ロボット)がいました。

今やコンビニにもロボットがいるんですねえ~。

さて、駅へ戻って撮影続行です。

105系1編成に増結編成を加えた3両で留置されていました。

鮮やかな黄色がまぶしいです。

さて、この反対側にも105系が入線してきました。

こちらも105系ですが、先ほどのと逆エンドな為、幌がついていて印象が異なります。

車番はクモハ105 16でした。

ホームを渡って反対側からも撮影です。

どちらも末期色でヘッドライトの形状も似ていますね。

先ほどの123系です。

やっぱりこの顔が良いんですよね~。

さて、先ほどの105系に乗って小野田へ向います。

そして、小野田で山陽本線に乗車し、新山口駅まで戻りました。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 新山口駅まで

では。


青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

2016年09月03日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

先日ようやくEF66の修理品が帰ってきました。

模型店依頼の修理だったため、模型店に手数料を取られるのかと思ったら、タダでした。

ありがたや、ありがたやです。

ta○ta○に依頼したら手数料で1500円も取られますからね、ラッキーです。

しかも修理代もお財布にやさしい1180円でした。

そして、EF66を受け取りPS17とカプラーを付けてやりました。

いつも思うのですが、TOMIXのカマにかもめナックルを付けるやつ、自然解放するんですよねえ~。

しかも、レイアウトでは相性が悪いらしくすぐに脱線します。(KATOだったら平気だし、レールはTOMIXなのになぜ?)

仕方が無いのでいまのところそのままです・・・。

さて、前回は長崎駅で2日目が終了したところまででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

今回は折尾駅までです。

もちろん先日JR東日本から引退した415系も撮ってきましたよ。

と、その前に路面電車を撮っておきます。

やってきたのはエイブルの広告のヤツでした。

意外となじんでますねえ~。

さて、先ほどの415系の続きです。

屋根上の交流機器です。

パンタはPS16でしょうか?

反対側です。

側面の痛みがよくわかりますね。

そして本日は、

派手なキハ200に乗って早岐駅に向かいます。

そういえばこいつは密着連結器ですね。

反対側です。

こちらはキハ200 200番台だそうです。

なんと、行き先表示機はバスのものの流用だそうです。

すごいことしますなあ~。

さて、一気に飛んで鳥栖まで戻ってきました。

鳥栖には783系がいました。

前面には小さくJR九州のマークが!

そして、普通列車に乗って久留米に向かいます。

そしてここからはまた赤いキハ200に乗って大分を目指します。

途中、側面展望などを撮っておきました↓

大分に到着しました。

大分駅は最近立体化工事をしたそうで、まだ駅舎がきれいでした。

ここにも783系がいました。

スカートの色が違いますがね。

台車です。

台車は分割民営化直後ということもあり、おなじみのTR235にヨーダンパーを付けた仕様です。

これはJR東日本でも見れますよね?

JR九州といえばコレ。

特徴的な車番表記です。

一文字一文字四角でくくるという、なんともオシャレな感じです。

交流機器です。

パンタから集電した電気はそのまま電線でモハまで繋がっています。

珍しい仕様だと思います。

さて、しばらくしてやってきた各駅停車で小倉ヘ向かいます。

さて、小倉に戻ってきました。

そこには813系がいました。

813系ってシングルアームなんですね。

さて、ここでも貨物を撮影します。

うひょー、EF81 400番台です!

模型では持っているけど、撮影したことが無かった400番台に大興奮です。

ナンバープレート周辺です。

ローズピンクと406の車番がよく似合うと思います。

まあ、400番台へ改造した当初は赤2号だったそうですが。

反対からも貨物がやってきました。

EH500 71 こいつは黒磯あたりでも同じのが走ってますね。

最近は九州でもこいつが領域を広げているようです。

この列車の中にコキ101 100がありました。

コキ101はコキ100とユニットを組んでいるので、次の車両はコキ100 100だったんですね。

惜しかった~。

ここにも415系がいました。

しかも1500番台のトップナンバーのようです。

ラッキー!

この後、普通列車に乗って折尾へ行き、宿泊しました。

あ、最後に予告です。

次回あたりは、瀬戸内海を走るあの電車が、最終回には小田急で話題のアイツが登場します。

どうぞ、お楽しみに。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

では。


青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

2016年09月02日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

さて今回も青春18切符での旅~九州編~です。

っと、言いましてももうすでにこう思ってる方がいると思います。

「いつになったら終わるんだ」と。

一番初めにもお伝えしましたが今回は5日間で500枚撮影しております。

ですので、1日ずつ紹介してもよいのではないかとも思いましたが、それだとめちゃくちゃな記事になりそうなのでやめました。

そのかわり多くの記事に分かれることとなりそうですが、ご了承ください。

前回は2日目の下関駅まででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 浜田駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

今回は長崎駅までです。

まずは小倉駅で撮影します。

貨物線のすぐ横のホームに移動し、貨物列車を狙います。

やってきたのはEF81 716とEH500 69の重連です。

まるで関東の89レのようですね。(89レはEF64とEH200の重連)

後追いです。

EF81 716は富山からの転属ガマで、ナンバープレートが交換されているので違和感がありますね。

なお、スノープロウははずされていないようです。

(愛知のDD51は積極的に外すのに、こいつのは外さないんですね。)

下関で撮影できなかった415系を横からパチリ。

やっぱ国鉄型は最高ですなあ~。

さて、某掲示板をのぞくとED76 83が黒崎駅で停車中ということで行ってまいりました。

ED76 83

私史上初の交流機撮影であります。

ナンバープレートです。

0番台なのでブルトレを牽いたこともあるのかな?

やっぱり正面はEF81と似てるけど側面は違った感じですねえ~。

パンタグラフです。

PS102ですね。

パンタのホーンが1本ですね。

よくよく見るとシューの左右にばねがついてますねえ。

中間台車です。

電気機関車にこんな小さな台車がついているのは意外ですよね。

側面中央部です。

白い帯が目立ちますね。

あと、痛みが少し目立つでしょうか?

交流機器です。

これも実に複雑な構造ですね。

スカート部分です。

今は貨物機とあってスッキリしてます。

あとは暖地用なのでスノープロウが未取り付けですね。

編成最後部です。

メタコキもあまり見たことが無いし、コキ200のみの編成も見たことがありません。

駅へ戻って貨物の発車映像を撮っておきます。

今回はどういうわけかスマホで撮りました。

なんで画質が悪いです。

そして、次の乗換駅、鳥栖へ向かいます。

っと、ここで某掲示板を見てみるとEF81がこちらに向かってくるようです。

せっかくなので原田駅で少し途中下車して撮影することにしました。

817系

JR九州は通勤型電車にもこだわったデザインを取り入れていますよね。

いいことだと思います。

EF81 453

民営化後に製造されたEF81はさまざまな仕様変更を受けていますが、こいつはまだいじられていないほうですね。

ぱっと見は帯がなくなったくらいでしょうか。

色がまた斬新・・・。

っとここで長崎行き最終列車を乗り過ごしたことが判明!!!!!!!!!!

仕方が無いので後続のかもめで追い越します。

(もちろん別料金ですが)

そして佐賀到着。

ここでゲリラ豪雨に見舞われます。

キハ125

JR九州らしい斬新なデザインですね。

そして追い越した後続の普通列車に乗って長崎へ。

長崎駅に到着するとそこには・・・、

キハ67がいました。

でもどうもこの国鉄色は似合ってない気がするんですよねえ~。

というか、台車を見るとキハ40らとはまったく違う台車をはいてますね。

この日はここで終了。

宿泊して次の日に備えます。

つづきはこちら。

青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

では、。