晃正の鉄道帳

更新頻度は低めですが
写真中心に投稿していきます

7/11 最近の小ネタ集

2020年07月28日 | JR

こんにちは。お久しぶりでございます。

前回の投稿からだいぶ時間が空いてしまいましたね。

この情勢下でしたので、自宅でホームページを完成させることに注力し、たまに三密を避けられる定点撮影に出向いたりもしておりましたが、

定点撮影をすべて記事にしているとキリが無いのでそちらについては即日ホームページの方に投稿することと致しておりました。

ホームページはコチラからどうぞ

今回は、定点撮影以外のネタ物を載せていこうと思います。

まずはキハ261系5000番台はまなす編成の甲種輸送からです。

川崎重工から北陸本線経由での輸送でしたが、線路障害で大幅な遅延が発生して時刻が全く読めない中での撮影となりました。

DF200 51+キハ261系5000番台

結局、東室蘭操車場での1日停を削るような形で遅延を大幅に短縮、

日中の撮影できる時間帯となってくれました。

編成は2分割され先頭車が中間に入る形での輸送となりました。

後追いです。

なんだかこれまでよく見てきた東急甲種のような輸送形態ですね。

長い直線区間をゆっくりと進んで行きました。

別の日ですが、同じ場所で撮影していました。

キハ40 350番台

奥には1700番台も見えますね。

キハ143

785系

やはり電化区間なだけあって電車がお似合いですね。

後日、少し遠出して北舟岡駅まで行ってきました。

海のすぐ横にホームがあります。

反対側のホームを見るとご覧の通りです。

道中では有名撮影地でちょこっと撮影。

キハ261系ST1212の北斗ですが、減車中で5両でした。

対向の北斗はキハ281-3でした。

貨物もやってきました。

DF200-58

背後にはたくさんの風力発電がありますね。

黄金駅へ移動

黄金駅の背後には羊蹄山が。

ここで快晴の日に列車を撮影できたらめちゃくちゃ映えそうですね。

ここからは風景写真メインです。

早朝撮影の副産物、朝4時の朝焼けの空

普段見ることがない景色でした。

次に星空メインでいろいろと撮影した写真を。

星空と海をバックに鉄橋を撮影できる場所です…って実は鉄橋は線路の後ろの道路のものなんですけどね。

縦の構図で。

鉄橋が明るすぎて星があまり目立ちませんね…

反対側に移動

んーガーター橋であればもっと映えるんですがね…

ちょっと角度を変えて。

こちらは車体色が少し出てくれました。

場所を移動

日の入すぐに西の空を。

まだ青い空ですが星が出ているのが見える…かな?

縦構図で。

こちらは空もすっかり暗くなって星がよく見える?

海岸へ移動

地平線に漁火、空には満天の星で素晴らしいの一言…

縦の構図で。

今度は手前の流木と一緒に。

味のある流木のおかげで絵になりますね〜

ざっとでしたが、ここ数ヶ月の撮影分でした。

この他にも大ネタが2つほどありますので、そちらも続けて上げていこうかと思います。

では。

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