地元の新聞社に長く勤めていた叔父が
82歳で旅立った
植物も冬が近づけば活動を終えて眠りに入る
一本の木からでも別れるときは個性的ないろんな色に染まり
それぞれのカラーで終焉を飾る
叔父からも多くの人生カラーを学ばせていただいた
長い新聞社勤務そして退職後においても
輝いていた叔父の生活の姿を忘れまい
今日は お別れの日
地元の新聞社に長く勤めていた叔父が
82歳で旅立った
植物も冬が近づけば活動を終えて眠りに入る
一本の木からでも別れるときは個性的ないろんな色に染まり
それぞれのカラーで終焉を飾る
叔父からも多くの人生カラーを学ばせていただいた
長い新聞社勤務そして退職後においても
輝いていた叔父の生活の姿を忘れまい
今日は お別れの日
幅広い知識をお持ちで、さぞお話が楽しい方だったろうと思います。
心よりお悔やみ申し上げます。
自分の最期はどんなカラーなんだろ。
この紅葉写真のように、静かな暖かみのあるオレンジがいいな、なんて思ってみたり。
そのためには、今の自分のカラーを大切にして過ごさないとですね。
今が何色なのか、全くわからないですけど(^^;
生きざまを大切にしようではありませんか。