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院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています(´◡`)

ありがとう

2025-07-11 | 潜在意識シリーズ
パパからお子さんに向けて「ありがとう」。

その「ありがとう」のことだま波動は、ママの心身を癒します。

ぬいぐるみを投げてしまった時、パパの「ダメだよ」で、ママの身体はズッシリ重くなる。

プラスのことだま波動は、人や動植物など周囲の領域をすこやかにします。




(パパママの貸切り施術イメージ)
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元気のオレンジ

2025-07-04 | 潜在意識シリーズ
朝日を浴びると元気になります。

オレンジ系は、疲れたメンタルを回復させる効果があります。

一日中、しょっちゅう見ているゴッホの「夜のカフェテラス」。

高次元に還られたゴッホの作品は、潜在意識にやすらぎを与えてくれます。


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自己成長

2025-07-01 | 潜在意識シリーズ
お客さんから、お貸しした書籍がもどってきました。

10人位の方が、この「悪魔を出し抜け!」(絶版)を購入しています。

一度読み、購入している方の波動は、とてもよくなっています。

私が勧めた書籍でもあるし、これから「自分が変れる」という期待で波動が上がっているようです。

感情の起伏が、以前より波立たなくなっています。

しかし、それも時間の問題で、だんだんと波動は下がっていきます。

それはナゼかと言いますと、「ただ読んだだけ」で終わるからです。

自己成長に大切なのは、「1情報収集、2実践活用、3振り返り」の3つが必要です。

本を読み、1の知識を入れれば自分は変れると勘違いしています。

生活の中で、新しく仕入れた情報を実践活用し、失敗を振り返らないと身に付きません。

私生活や仕事中に、感情がみだれる場面は多々あります。

忙しすぎて、自分の思いどおりにならず焦りで心がみだれるとしたら、「どうして乱れるのか」を振り返らないと自己成長は止まったままです。

その感情は、不安、心配、怒りなどのマイナス感情ですが、どうして思ったかを振り返らないで野放し(流される)にすると、マイナス感情はなくなりません。

そのため、マイナス感情が潜在意識から抜けず、自分が窮地に立たされると、不安や心配、怒ったりするのです。

マイナス感情は、この書籍を引用すると世界中で暗躍している小悪魔になりますが、このブログで書いている別意識(他者)をさしています。

この意識体が潜在意識で活躍しだすと、体はだるく気力減退で感情の起伏がはげしくなります。

生命エネルギーを吸い取られているので、当たり前ですね。

マイナスの思いになったら、「これはいけないことだ」と気をつけながら生活していくと、少しマイナス感情はすくなくなってきます。

ここは顕在意識の修正なので時間がかかりますが、潜在意識の修正はかなり早く修正できます。

潜在意識の修正は、無心になることが大前提ですので最低でも30分以上なにも考えずリラックスします。

この作法ができると、一年中ストレスが無い状態がつづきます。

自己成長の一番目は、とりあえずマイナスの思いは切り平静心になることだと思います。



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内面の自分磨き

2025-06-25 | 潜在意識シリーズ
先日お客さんから、ブログがむずかし過ぎると指摘されたので簡単に書こうと思います。

古代から、名だたる偉人たちは何を追求していたかというと「真理」なのです。

アリストテレス、プラトン、ソクラテス、イエス、ヘーゲル、孔子、ブッダ・・・、そんな方々が、いろいろな角度から真理を追究していました。

日本では「道徳」ですが、殆どの方は「学問」として道徳を学んでいるため、正しさが身に付いている人が少ないのです。

本を読んで「良いこと書いてるな~」「これ、大切だよね~」だけでは身に付かないのです。

そのため、自分の思いどおりにならないと、悩んだり怒ったり不平不満を口にだします。

正しさは学ばないと解りませんが、不平不満などのマイナスの思いは、学ばなくても自動的にでてきます。

生活の中で、正しさを「活用」しないと身につかないのですね。

内面の自分磨きは、はじめは失敗ばかりですが、毎日コツコツと「正しい思い」に修正することで、悩みや不平不満などのマイナス思考は激減します。



(小学校道徳教材集より抜粋)
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話しを聴くだけで自分が変わる

2025-06-21 | 潜在意識シリーズ
「人の話を聴くだけで自分が変わる」だけなら、苦労はありません。

潜在意識には、自分自身の以外にもさまざまな得意分野の意識たちが存在します。

わたし自身が、過去~現在まで体験した潜在意識の感情は次のとおり。

潜在意識A:理性担当
潜在意識B:不安担当
潜在意識C:怒り担当
潜在意識D:悪口担当
潜在意識E:見栄担当
潜在意識F:我欲担当
潜在意識G:神秘性担当

人によっては、これらの感情以外にも多くの感情が存在していると思われます。

お客さんにアドバイスをする時など、わたしがAの理性的な話しをしても、お客さんの潜在意識がGに入れ替わっている場合、神秘話ししか興味がないので、理性的な話しがこころに刺さりませんから、ただ聞いているだけで行動に移せません。

B~Fのマイナス感情がつづきますと、身体の外側の幽体に歪ができ、何らかの体調不良や疲れが残ります。

それは、この物質界の3次元の低い波動の中にいる以上、どうしても体調がくずれます。

3次元波動のなかでは生命エネルギーがロスします。

逆に、Aの理性的な存在にシフトすると、とてもリラックスできます。

3次元の低波動のなかで、霊性を上げつづけると気分がよいのです。

10年間も20年間も継続して、毎日リラックスできます。

逆境の中にいても、生きているだけ(生かされている)で嬉しくなります。

個人的には、潜在意識にいるB・Eの意識体と対話をしつづけ和解までこぎつけました。

自分の中で、Bの不安が暴れ出すと、収拾がつかなくなるし常に不安を感じていました。

B~Gは、自分の思いどおりにしたい欲望で引き寄せてしまった、縁ある意識たちです。

荒ぶれた、ひとつの感情に拘った潜在意識たちを納得させるには、欲をほどほどにし、真理(道徳・哲学)を学び、学んだ知識を行動に移しつづけることだと思います。

このような話を信じるかどうかは人それぞれですが、実際体験してみると、人智を超えた世界が展開しています。



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