ボッコボコ。

昨日は、冬用の羽毛布団を出して寝ました。

その布団はボッコボコの分厚い布団で、
掛けて横になりますと、かまくら並みの分厚さで、足元なんか見えず、
それを手でバンバンと叩きながら空気を抜き、かまくら感を無くす、と。
体から発せられる熱をバフバフと含む羽毛。

暑いわ！まだ早かったわ！

前日までの薄っぺらな肌掛け羽毛布団のペラペラ感から、ボッコボコ感の変化。
その真ん中が必要なのではないか、と思いつつ、
温暖の差に体も布団も付いて行くのに必死なのでありました。


今日は、中野に行こうか、行こまいか思案中。
行かなければならない場所であって、行きたい場所である。
31日までだ。

行くぜ！