今日の夢は強烈だった。
一人で自転車を乗っていて、角を曲がったら、とてつもなく大きな月がドーン!と目の前に!!!
月の周りにはモクモクと雲が囲いんでおり、太陽?と思ったけど、強い光じゃなくて優しい柔らかな光で、
「わぁ!月だ!すっごい月だ!」と笑う私。周りの人も微笑みながら携帯で写真を撮っている。
地球にぶつかりそうなくらいの大きな月なのに、ただただ「大きいわぁ~」とウキウキしておりました。
家に帰りベランダからも見えたので今こそ写真!と撮ろうと思うのに、何故か撮らない自分。
下を見たら恐竜と目が合い、やっぱりこんなに月が大きいと恐竜もびっくりしちゃうよねーと思いつつ、
みんなにLINEを送って知らせようとするけど、全然手が思うように動かなくて、もういいや!と月を見ている私。
すごかった。起きた後も興奮が冷めやらず、細かいディテールまで思い出せるほどの夢だった。
「すごい月だったね!」と隣の人に話しかけたら、アンガールズの山根だったのは、忘れてもいいな、と思った夢だった。
一人で自転車を乗っていて、角を曲がったら、とてつもなく大きな月がドーン!と目の前に!!!
月の周りにはモクモクと雲が囲いんでおり、太陽?と思ったけど、強い光じゃなくて優しい柔らかな光で、
「わぁ!月だ!すっごい月だ!」と笑う私。周りの人も微笑みながら携帯で写真を撮っている。
地球にぶつかりそうなくらいの大きな月なのに、ただただ「大きいわぁ~」とウキウキしておりました。
家に帰りベランダからも見えたので今こそ写真!と撮ろうと思うのに、何故か撮らない自分。
下を見たら恐竜と目が合い、やっぱりこんなに月が大きいと恐竜もびっくりしちゃうよねーと思いつつ、
みんなにLINEを送って知らせようとするけど、全然手が思うように動かなくて、もういいや!と月を見ている私。
すごかった。起きた後も興奮が冷めやらず、細かいディテールまで思い出せるほどの夢だった。
「すごい月だったね!」と隣の人に話しかけたら、アンガールズの山根だったのは、忘れてもいいな、と思った夢だった。