夢のような焼酎。

マッサン。
「花子とアン」をすっかり忘れて、のっけから見入ってしまった。
自分が外国人でなくとも、ピン子が姑だったらイヤだなぁーと思って朝でした。

土曜は、バレエのクリスティアン先生の特別レッスンだったのだが、
「クリスティアン先生は、何を言ってるかわかんないから行きたくない。」と言われ、
＋１０００円いるし、やめて休んだ。ズル休み。
で、近所のハルちゃんちに遊びに行ったツン坊。
そのまま夜ご飯をハルちゃんちで。
ちょうど佐渡の会をやっており、佐渡づくしの美味しい料理！
もずくが美味しかったー！
沖縄のもずくより細いのに、シャキシャキした歯ごたえ！
最近、魚を三枚に卸すことに喜びを感じているタクちゃんが作った
鯵のなめろうも旨し！餃子も旨しーーーー！！！
タクちゃんが酒屋で
「すっきりした美味しいさで、翌日も残らない焼酎」という
夢のような大麦焼酎を買って来たので、いただく。
みんなグビグビグビグビ飲んでおり、
ふと気づくと、一人撃沈して寝ている人が。
だんだん皆の目がトローンとして、あれあれあれあれーーと、
泥酔感が漂っておりました。
翌朝、いつものように朝を迎えた私。
聞いたら、タクちゃんは二日酔いだったらしい。。。

「すっきりした美味しいさで、翌日も残らない焼酎」

そんな夢のようなお酒は、存在しないということがわかったのでありました。

日曜は伊勢丹でツン坊のスニーカーを買いに。
ちょっと遊んで、





コンバースのハイカット、オールブラックを購入。

おかぁさんとお揃いの白のハイカットは？
と、誘ったが、こちらが、いい、と。
冬に向けて黒がいいだろうということで購入。
そんなツン坊でした。