昨日のお風呂でのツン坊ときたら....。
まだ、ぬり絵がしたいというので私だけ先に入る事に。
終ったらしくお風呂場に来たツン坊。
一枚一枚、脱いでは畳み、脱いでは畳み。
「どうせ洗濯機に入れるんだから、畳まなくてもいいよ!」という私の声も聞こえないのか、
畳んでる。しかし、そのきちんと畳んだ服をポイッ!と洗濯機に放り込んでいるのだ。
なんやねん、その不毛な行為は!
そんで入ってきて、洗って湯船に入り、いつものようにバブを渡すと、
じりじりと10分以上かけて湯に溶かしているのだ。
こちとら先に入っているので、バブの効能が湯に広がる頃には
のぼせちまうではないか!
「早くぅ!早く溶かしてよ!」
「これは、ツンちゃんのお仕事だから!」
と、わけのわからないことを言っている。
ったく....。
先に出た私に
「今日は『30数えて』とか言わないでね。
ツンちゃん、自分で考えて出るから。」
「あったまったなぁ~と思ったら出るの?」
「そうだよ。」
そうらしい。
湯船に立ち、桶で湯を浴びるツン坊。
おっさんみたいな顔だ....。
そんなお風呂。
今朝、朝食中にツン坊大泣き。
「うぇ~~~~~!!!!!マータンからもらった靴(ルームシューズ)を、
起きて、お薬塗って、服着て、靴下はいたら、すぐ履きたかった~~!!!」
「そんなん知らんわい。明日はそうすればいいじゃん。」
「でも、履きたかったの~~~~!!!!」
「自分で履くのを忘れて絵本見てたじゃん。」
「でも、履きたかったぁ~~~~!!!」
「おかぁさんは、神様じゃないから、巻き戻しはできないの。
明日は忘れずに履けばいいじゃん。」
「履きたかったぁ~~~~~!!!」
そんで、食べてる途中に、また大泣き。
「なに!?」
「靴が落ちちゃったぁ~~~~!!!」
「知らんわい!!!!!なんやそりゃぁ~~~!!!」
あ.ほ.か....。
最終的には朝食を完食するツン坊。食い気が勝った、か。
まだ、ぬり絵がしたいというので私だけ先に入る事に。
終ったらしくお風呂場に来たツン坊。
一枚一枚、脱いでは畳み、脱いでは畳み。
「どうせ洗濯機に入れるんだから、畳まなくてもいいよ!」という私の声も聞こえないのか、
畳んでる。しかし、そのきちんと畳んだ服をポイッ!と洗濯機に放り込んでいるのだ。
なんやねん、その不毛な行為は!
そんで入ってきて、洗って湯船に入り、いつものようにバブを渡すと、
じりじりと10分以上かけて湯に溶かしているのだ。
こちとら先に入っているので、バブの効能が湯に広がる頃には
のぼせちまうではないか!
「早くぅ!早く溶かしてよ!」
「これは、ツンちゃんのお仕事だから!」
と、わけのわからないことを言っている。
ったく....。
先に出た私に
「今日は『30数えて』とか言わないでね。
ツンちゃん、自分で考えて出るから。」
「あったまったなぁ~と思ったら出るの?」
「そうだよ。」
そうらしい。
湯船に立ち、桶で湯を浴びるツン坊。
おっさんみたいな顔だ....。
そんなお風呂。
今朝、朝食中にツン坊大泣き。
「うぇ~~~~~!!!!!マータンからもらった靴(ルームシューズ)を、
起きて、お薬塗って、服着て、靴下はいたら、すぐ履きたかった~~!!!」
「そんなん知らんわい。明日はそうすればいいじゃん。」
「でも、履きたかったの~~~~!!!!」
「自分で履くのを忘れて絵本見てたじゃん。」
「でも、履きたかったぁ~~~~!!!」
「おかぁさんは、神様じゃないから、巻き戻しはできないの。
明日は忘れずに履けばいいじゃん。」
「履きたかったぁ~~~~~!!!」
そんで、食べてる途中に、また大泣き。
「なに!?」
「靴が落ちちゃったぁ~~~~!!!」
「知らんわい!!!!!なんやそりゃぁ~~~!!!」
あ.ほ.か....。
最終的には朝食を完食するツン坊。食い気が勝った、か。