朝から、おめかしに余念がないツン坊。
アガちゃんに借りてるキンキラカチューシャに
100円ショップで買ったキティちゃんのネックレス。
この2つをしないと何も始まらないらしい。
保育園から帰った途端、装着。
朝起きて服を着替えたら、装着。
まだ家の中だけだからいいものだが、カチューシャをアガちゃんちから借りて帰ってくる時は
装着して徒歩で...。恥ずかしい....。
っていうか、このキンキラカチューシャを持っているアガちゃんってば...。不思議。
「買ったけど、一度も付けてない」と。不思議。
それを探し当て、「貸して欲しい」と頼みツン坊。不思議。
今朝、ツン坊の執拗な押しで起きてしまった。
ベットのふちギリギリだった私。危険を察して自ら起きてしまった。
ツン坊の横を見ると、原っぱみたいに広々と空いているではないか!!
なんでこっちに来る?なんで私の枕を使う?それも完全に枕の真ん中に頭を置いているではないか!
毛布もすべて下に落っこち、次は私?!という場面だ!
もう寝るのは諦め、起きた私。
着替えているとツン坊も起きてきた。
たぶん、私がいなくなった事によって、塞き止めるものがなくなり、自らも危険を察したのだろう。
永遠に続く布団が欲しい。原っぱのような広い布団が欲しい...。
アガちゃんに借りてるキンキラカチューシャに
100円ショップで買ったキティちゃんのネックレス。
この2つをしないと何も始まらないらしい。
保育園から帰った途端、装着。
朝起きて服を着替えたら、装着。
まだ家の中だけだからいいものだが、カチューシャをアガちゃんちから借りて帰ってくる時は
装着して徒歩で...。恥ずかしい....。
っていうか、このキンキラカチューシャを持っているアガちゃんってば...。不思議。
「買ったけど、一度も付けてない」と。不思議。
それを探し当て、「貸して欲しい」と頼みツン坊。不思議。
今朝、ツン坊の執拗な押しで起きてしまった。
ベットのふちギリギリだった私。危険を察して自ら起きてしまった。
ツン坊の横を見ると、原っぱみたいに広々と空いているではないか!!
なんでこっちに来る?なんで私の枕を使う?それも完全に枕の真ん中に頭を置いているではないか!
毛布もすべて下に落っこち、次は私?!という場面だ!
もう寝るのは諦め、起きた私。
着替えているとツン坊も起きてきた。
たぶん、私がいなくなった事によって、塞き止めるものがなくなり、自らも危険を察したのだろう。
永遠に続く布団が欲しい。原っぱのような広い布団が欲しい...。