日曜は、お料理教室でした。
かぶのカレーで、始まる前に「おおきなかぶ」の絵本を読み、
かぶをみんなで引っこ抜いて始まりました。
20分くらいたった頃、私に異変が!!!
目がパチパチしてきて、気持ちが悪くなり、やばいと思い、
ツン坊に「トイレ行ってくるね」と言って廊下に出たら、目の前が真っ暗になり座り込んでしまったのだ!
ソファーに寝させてもらうと、ソファーの端っこに男の子が寝ている。
さっきまで楽しそうに葉っぱをちぎっていた子が。
どうやら気を失ってるらしい。こっちも手が震えてクラクラして大変だが、
そっちの方がもっと大変だ!おかぁさんがオロオロしてしまっている。
救急車を呼んだらしく、先に消防車が到着して隊員が容態を聞いている。
その横で、なんだか白い顔をして寝ている私。
「貧血でっす・・・・。」
救急隊員が到着した頃、意識を取り戻した男の子。
「ママ~~おうち帰りたい~~~」とか細い声で泣いている。
なんだか泣きそうになる私。
そんな私に救急隊員が「もう1台、救急車呼びましょうか!」
「いや、大丈夫ですから~~」呼ばれたら大変だぁ~と、思いのほかしゃっきり答えた。
おかぁさんに抱っこされ、救急隊とエレベーターに消えて行った親子。
残された私。飴をもらい、教室に戻ると、
白いかぶのカレーを自分達の皿に盛りつけている子供達。
後先も考えず、たっぷり盛るツン坊。
そんないやしいツン坊は、母に起こった事も知らず、ただ欲望のみをカレーに託していた。
出来上がったカレーを「糖を入れねば!」と、モリモリごはんを食べたった!
ふぅ~、大事にならずに良かった。
しかし、あの男の子、大丈夫だったかしら...何にもないといいけど。
昼間に倒れたにも関わらず、夜にマッコリ、麦焼酎を飲む私....。
負けない!
かぶのカレーで、始まる前に「おおきなかぶ」の絵本を読み、
かぶをみんなで引っこ抜いて始まりました。
20分くらいたった頃、私に異変が!!!
目がパチパチしてきて、気持ちが悪くなり、やばいと思い、
ツン坊に「トイレ行ってくるね」と言って廊下に出たら、目の前が真っ暗になり座り込んでしまったのだ!
ソファーに寝させてもらうと、ソファーの端っこに男の子が寝ている。
さっきまで楽しそうに葉っぱをちぎっていた子が。
どうやら気を失ってるらしい。こっちも手が震えてクラクラして大変だが、
そっちの方がもっと大変だ!おかぁさんがオロオロしてしまっている。
救急車を呼んだらしく、先に消防車が到着して隊員が容態を聞いている。
その横で、なんだか白い顔をして寝ている私。
「貧血でっす・・・・。」
救急隊員が到着した頃、意識を取り戻した男の子。
「ママ~~おうち帰りたい~~~」とか細い声で泣いている。
なんだか泣きそうになる私。
そんな私に救急隊員が「もう1台、救急車呼びましょうか!」
「いや、大丈夫ですから~~」呼ばれたら大変だぁ~と、思いのほかしゃっきり答えた。
おかぁさんに抱っこされ、救急隊とエレベーターに消えて行った親子。
残された私。飴をもらい、教室に戻ると、
白いかぶのカレーを自分達の皿に盛りつけている子供達。
後先も考えず、たっぷり盛るツン坊。
そんないやしいツン坊は、母に起こった事も知らず、ただ欲望のみをカレーに託していた。
出来上がったカレーを「糖を入れねば!」と、モリモリごはんを食べたった!
ふぅ~、大事にならずに良かった。
しかし、あの男の子、大丈夫だったかしら...何にもないといいけど。
昼間に倒れたにも関わらず、夜にマッコリ、麦焼酎を飲む私....。
負けない!