久しぶりに、かなり変てこりんな夢を見たので、忘れないうちに、ここに書いておこうと思う。
見ず知らずの人たちと、ヨルダンを旅している。（たぶん、昨日テレビで見て、近いうちに夫と行こうと話していたからかも）
そこで、同じ旅行仲間の一人の男（50代の男）が、私が売っているボランティアのためのリストバンドを30コ買うと言う。
しかし、商品を渡した後で、850円しか払わない。
本当は3850円。（この金額も意味不明）
3000円をなぜ払わないのか、今度会ってくれたら払うという。
でもこれはとりあえず仕事だから、払って～と笑って言う。
でも払ってくれない。
この男に再び会う気は全くなかった。
ものすごく第一印象が悪かったから。
でも第一印象が最悪の人と、あとあと非常に親しくなることが以外とあるので、
もしかしたら、この男と本当はものすごく相性がいいのかもしれない、とも思っている。
どこかでそんなことを感じながらも、とにかく全額支払わないこの男に無性に腹が立っている。
3000円くらい、もういいじゃない、と思って、この男を無視して帰ればいいのに、
お金を損するとか、そういう問題じゃない、違う何かに無性にむかついて、全額を払えと猛烈に迫っている。
（このリストバンドは、LOVE SMILEと入ったもので、
意味は、笑顔で助けよう！という意味。
実際に今から4年前に、これを作って、1コ300円で販売し、売上金、全てをメイクァウィッシュ（難病の子供の夢を叶える団体）に寄付したことがある。
なぜか、そのリストバンドが夢に出現。
きっと昨日のアームストロングのリストバンドを思い出したからかな？）
返せと迫る私に、今は返さないという男と、もみ合いになり、殴られ、殴り、壮絶な戦いになる。
近くで、ヨルダンの布を頭から巻いた女達が嬉しそうに見物している。
その間に、私のバックが盗まれてしまう。
その中には、大事なモノがたくさん入っている。
お財布はどうでもいいが、思い出になる大事な何か（わからない）にものすごく執着している。
とても悲しくて辛い思い。
それでも、この男との戦いをやめられない。
闘いながら、近くの頼もしい女に自分のバックを探して欲しいと頼む。
結局、見つからない。
ものすごく落胆。
こんな男と3000円ぼっちでもみ合っているために、失ってしまったバック。
帰るお金もない。
通りがかりの女に、電話代として、100円だけ借して欲しいと言う。
返さなくていいから、と言ってくれる。
あの男は、まだ、絶対に今日は、残金を払わない、と言ってほくそ笑む。
一体なんなんだ、こいつ。
もうお金の問題ではない。
ソイツとの戦い。
絶対負けるもんか、とメラメラと燃えている私。
首を絞められ、殺されるかもと思う。
あの大事なものが入っているバックも無くなってしまったし、もう、失うものなど無い、恐いものなどない！と思うと、
殺されるもんか、と立ち向かう。
仁王立ちで、その男を罵倒しまくっている私。
しかも、いつのまにか、なぜか、ほぼ裸で、裸足。
布をまとっているだけ。
今思うと、かなり危ない恰好・・（笑）
そのうち、ソイツは、違うモノで払ってやるよ、という。
それは、目に見えないが、私にとってかなり価値のあるものだという。
ただ、それを価値があるかどうか決めるのは、私だと言いやがる。
男って、よくこういうこと言うんだよね、調子のいい男、最低、と吐きながら、
思い切りその男の頬を叩いてやる。
その男は、私を突き飛ばす。
それでも、負けない。すぐに立ち上がる。（すごい！）
だんだん、ソイツの魂と自分の魂が闘っているようなイメージになってくる。
途中で、この執拗な思いを手放せば、自由になれるのに、と思ってくる。
そこで、目が覚めた。
ものすごく疲れた。
肩や背中が凝っている。
そんな夢。
不思議。
なんだったんだろうなあ～
でも、とりあえず、ベンザリンのお陰で、8時間、一度も起きずに、眠れました。
昨日と一昨日は薬を使わないでみたので、違いがわかる。
ベンザリンは、夜中に目が覚めないこと。
目覚めたときのむくみがひどくないこと。
デメリットは、昼間、眠気に襲われること。
今日は、いいお天気なんですね
かなりの朝寝坊～
ちょっと夢見が悪いけど、気持ちをリセットして、
これから、玄関のお花のお手入れと、家のお掃除しようと思います！！
今、こうしてまとめてみて思ったんだけど、
たぶん、その男の正体は、『癌』なんじゃないか・・とも思うんだけど・・・
夢で見たヨルダンは、とても神々しく、美しく、パワーを感じる土地だった。！
絶対、行ってみたくなりました。
お正月は、ヨルダンか？
身体のこともあるので、年末の旅行をどうするか、考え中。
ニュージーランドという意見が出ているが、、、
この休暇中に家族で決めることになっているので、とても楽しみ
なので、このシルバーウィークとかいう変な休みは（Judyは、この名称もこの時期の連休も嫌い
）、
東京で、のんびりです
ステキな休日を～
見ず知らずの人たちと、ヨルダンを旅している。（たぶん、昨日テレビで見て、近いうちに夫と行こうと話していたからかも）
そこで、同じ旅行仲間の一人の男（50代の男）が、私が売っているボランティアのためのリストバンドを30コ買うと言う。
しかし、商品を渡した後で、850円しか払わない。
本当は3850円。（この金額も意味不明）
3000円をなぜ払わないのか、今度会ってくれたら払うという。
でもこれはとりあえず仕事だから、払って～と笑って言う。
でも払ってくれない。
この男に再び会う気は全くなかった。
ものすごく第一印象が悪かったから。
でも第一印象が最悪の人と、あとあと非常に親しくなることが以外とあるので、
もしかしたら、この男と本当はものすごく相性がいいのかもしれない、とも思っている。
どこかでそんなことを感じながらも、とにかく全額支払わないこの男に無性に腹が立っている。
3000円くらい、もういいじゃない、と思って、この男を無視して帰ればいいのに、
お金を損するとか、そういう問題じゃない、違う何かに無性にむかついて、全額を払えと猛烈に迫っている。
（このリストバンドは、LOVE SMILEと入ったもので、
意味は、笑顔で助けよう！という意味。
実際に今から4年前に、これを作って、1コ300円で販売し、売上金、全てをメイクァウィッシュ（難病の子供の夢を叶える団体）に寄付したことがある。
なぜか、そのリストバンドが夢に出現。
きっと昨日のアームストロングのリストバンドを思い出したからかな？）
返せと迫る私に、今は返さないという男と、もみ合いになり、殴られ、殴り、壮絶な戦いになる。
近くで、ヨルダンの布を頭から巻いた女達が嬉しそうに見物している。
その間に、私のバックが盗まれてしまう。
その中には、大事なモノがたくさん入っている。
お財布はどうでもいいが、思い出になる大事な何か（わからない）にものすごく執着している。
とても悲しくて辛い思い。
それでも、この男との戦いをやめられない。
闘いながら、近くの頼もしい女に自分のバックを探して欲しいと頼む。
結局、見つからない。
ものすごく落胆。
こんな男と3000円ぼっちでもみ合っているために、失ってしまったバック。
帰るお金もない。
通りがかりの女に、電話代として、100円だけ借して欲しいと言う。
返さなくていいから、と言ってくれる。
あの男は、まだ、絶対に今日は、残金を払わない、と言ってほくそ笑む。
一体なんなんだ、こいつ。
もうお金の問題ではない。
ソイツとの戦い。
絶対負けるもんか、とメラメラと燃えている私。
首を絞められ、殺されるかもと思う。
あの大事なものが入っているバックも無くなってしまったし、もう、失うものなど無い、恐いものなどない！と思うと、
殺されるもんか、と立ち向かう。
仁王立ちで、その男を罵倒しまくっている私。
しかも、いつのまにか、なぜか、ほぼ裸で、裸足。
布をまとっているだけ。
今思うと、かなり危ない恰好・・（笑）
そのうち、ソイツは、違うモノで払ってやるよ、という。
それは、目に見えないが、私にとってかなり価値のあるものだという。
ただ、それを価値があるかどうか決めるのは、私だと言いやがる。
男って、よくこういうこと言うんだよね、調子のいい男、最低、と吐きながら、
思い切りその男の頬を叩いてやる。
その男は、私を突き飛ばす。
それでも、負けない。すぐに立ち上がる。（すごい！）
だんだん、ソイツの魂と自分の魂が闘っているようなイメージになってくる。
途中で、この執拗な思いを手放せば、自由になれるのに、と思ってくる。
そこで、目が覚めた。
ものすごく疲れた。
肩や背中が凝っている。
そんな夢。
不思議。
なんだったんだろうなあ～
でも、とりあえず、ベンザリンのお陰で、8時間、一度も起きずに、眠れました。
昨日と一昨日は薬を使わないでみたので、違いがわかる。
ベンザリンは、夜中に目が覚めないこと。
目覚めたときのむくみがひどくないこと。
デメリットは、昼間、眠気に襲われること。
今日は、いいお天気なんですね
かなりの朝寝坊～
ちょっと夢見が悪いけど、気持ちをリセットして、
これから、玄関のお花のお手入れと、家のお掃除しようと思います！！
今、こうしてまとめてみて思ったんだけど、
たぶん、その男の正体は、『癌』なんじゃないか・・とも思うんだけど・・・
夢で見たヨルダンは、とても神々しく、美しく、パワーを感じる土地だった。！
絶対、行ってみたくなりました。
お正月は、ヨルダンか？
身体のこともあるので、年末の旅行をどうするか、考え中。
ニュージーランドという意見が出ているが、、、
この休暇中に家族で決めることになっているので、とても楽しみ
なので、このシルバーウィークとかいう変な休みは（Judyは、この名称もこの時期の連休も嫌い
）、東京で、のんびりです
ステキな休日を～
