昨日、今日と、陶芸にはまってきました。
しかも、息子と~♪
何だか、今年の冬休みは、いつになく、息子とべったりだなあ~
4,5年ぶりだろうか、と思って出かけたら、なんと息子が幼稚園の頃以来とのことで、
先生が大変喜んで下さったので、非常に嬉しい再会でした。
7年ぶりに会っても、その時代にすぐ戻れてしまうって、いいですね~。
今年は、そういうことがたくさんあったなあ。
1月は、10年以上ぶりの人の集まりがあったし、先月は、なんと33年ぶりの人もいた小学校の同窓会があったりと、それ以外も、ものすごぉーーーーく久しぶりな人に街で偶然会うことも多かったのですよね。
全ての出逢いが、数分話すと、元に戻る。
その時の自分が蘇るので、30歳のJudy だったり、20歳のJudyだったり、12歳のJudyにもなれてしまうのだ!
まっ、いつの時代も愛らしいと思うが(笑)
だって、あたくし、小学校の担任の先生に卒業するとき、サイン帳に書いて下さったお言葉がですね、
ここ、よく聞いといてくんなさいね。
「いつまでも愛らしく」
なんですの、ホホホホ
でっ、ずぅ~~~っと、その愛らしさを今まで守り続けておりますのぉ、ホホホホ
話が脱線しすぎました。
何の話だったか、、、
そうだ、陶芸に行ってきた話でした。
昨日は、ろくろをまわし、今日は削り、次回はやいてもらってから、塗りです。
久しぶりに、夢中になったなあ~。
何もかも忘れて無になれましたわ~。
マラソンもいいんだけれど、結構自分に問いながら走ることも多いのですよね~。
ストイックな正確なもんですから、なぜ君は幸せな気持ちにリセットすることができないんだ!って、自分を叱りつけたりするんです
とことん考え抜いて結論を出せば、さっさとリセットできるだろうに!と、もうひとりのJudyねえさんが、愛らしいJudyを怒鳴りつけるんですわ。
でもそれも、今朝皇居を2周して、結論が出ました。
それも、昨日陶芸の工房のおじさんが言ってくれた何気ない言葉のお陰なんですね。
お茶碗を作っていたとき、ちょっと形がゆがんでしまったので、どーしよーーと騒いでいたら、
「あるがままに、それなりに、でやっていると味わいのある作品ができるよ」とどっしりとおっしゃる。
あるがままね~。
この言葉に妙に心に引っかかって、ずっと心の中でリフレイン。
そして、今朝、走っていたときに、ふっと思ったのです。
あるがままだ!と。
癌なのに、100%ハッピーな気持ちに切り替えることなんてできなくて当たり前。
いくら前向きだと言ったって、よく考えれば、ムリでした。
でも、「あるがままに、それなりに」と思っていると、
皇居のお堀の美しさや、鳥の鳴き声や、朝の太陽のまぶしさも、あるがままをそれなりに、おだやかな幸せを感じられるのだ。
そう思うと、とても気楽で、ホッとした。
この言葉を「2008年度Judyの感動の言葉大賞」にしたいと思います!!
今後のJudyの座右の銘にもなるわな~
おじさん、ありがとう。
本当は「先生」って、呼ばなくちゃいけないんでしょうけれど、「おじさん」って呼んだ方が、いい感じなの。
すごく人間くさくて、面白くて、優しいおじさんなのです。
私もこういうあったかいおばさん、じゃなかった、おねえさん、になりたい
しかも、息子と~♪
何だか、今年の冬休みは、いつになく、息子とべったりだなあ~
4,5年ぶりだろうか、と思って出かけたら、なんと息子が幼稚園の頃以来とのことで、
先生が大変喜んで下さったので、非常に嬉しい再会でした。
7年ぶりに会っても、その時代にすぐ戻れてしまうって、いいですね~。
今年は、そういうことがたくさんあったなあ。
1月は、10年以上ぶりの人の集まりがあったし、先月は、なんと33年ぶりの人もいた小学校の同窓会があったりと、それ以外も、ものすごぉーーーーく久しぶりな人に街で偶然会うことも多かったのですよね。
全ての出逢いが、数分話すと、元に戻る。
その時の自分が蘇るので、30歳のJudy だったり、20歳のJudyだったり、12歳のJudyにもなれてしまうのだ!
まっ、いつの時代も愛らしいと思うが(笑)
だって、あたくし、小学校の担任の先生に卒業するとき、サイン帳に書いて下さったお言葉がですね、
ここ、よく聞いといてくんなさいね。
「いつまでも愛らしく」
なんですの、ホホホホ
でっ、ずぅ~~~っと、その愛らしさを今まで守り続けておりますのぉ、ホホホホ
話が脱線しすぎました。
何の話だったか、、、
そうだ、陶芸に行ってきた話でした。
昨日は、ろくろをまわし、今日は削り、次回はやいてもらってから、塗りです。
久しぶりに、夢中になったなあ~。
何もかも忘れて無になれましたわ~。
マラソンもいいんだけれど、結構自分に問いながら走ることも多いのですよね~。
ストイックな正確なもんですから、なぜ君は幸せな気持ちにリセットすることができないんだ!って、自分を叱りつけたりするんです
とことん考え抜いて結論を出せば、さっさとリセットできるだろうに!と、もうひとりのJudyねえさんが、愛らしいJudyを怒鳴りつけるんですわ。
でもそれも、今朝皇居を2周して、結論が出ました。
それも、昨日陶芸の工房のおじさんが言ってくれた何気ない言葉のお陰なんですね。
お茶碗を作っていたとき、ちょっと形がゆがんでしまったので、どーしよーーと騒いでいたら、
「あるがままに、それなりに、でやっていると味わいのある作品ができるよ」とどっしりとおっしゃる。
あるがままね~。
この言葉に妙に心に引っかかって、ずっと心の中でリフレイン。
そして、今朝、走っていたときに、ふっと思ったのです。
あるがままだ!と。
癌なのに、100%ハッピーな気持ちに切り替えることなんてできなくて当たり前。
いくら前向きだと言ったって、よく考えれば、ムリでした。
でも、「あるがままに、それなりに」と思っていると、
皇居のお堀の美しさや、鳥の鳴き声や、朝の太陽のまぶしさも、あるがままをそれなりに、おだやかな幸せを感じられるのだ。
そう思うと、とても気楽で、ホッとした。
この言葉を「2008年度Judyの感動の言葉大賞」にしたいと思います!!
今後のJudyの座右の銘にもなるわな~
おじさん、ありがとう。
本当は「先生」って、呼ばなくちゃいけないんでしょうけれど、「おじさん」って呼んだ方が、いい感じなの。
すごく人間くさくて、面白くて、優しいおじさんなのです。
私もこういうあったかいおばさん、じゃなかった、おねえさん、になりたい
良いですねぇ、陶芸
無心になれる、この世でたぶん唯一のもの。なのかな?私の中ではそう思っていますが・・・
さて、よく聞いてね、という「愛らしい」。
すでに私の耳には(タコ絵文字がない)ができている・・(笑)
でも、Judyさんは本当に愛らしいから、耳も喜んでいるかもね
JudyさんはあるがままにJudyさんらしく、私は焦らずサボらずあきらめず、ケセラセラで一緒にやっていきましょうね。そう、私の座右の銘は焦らずサボらずあきらめずなのよーん。そしてJudyさんと同じように先生から頂戴した言葉、やりとおす、です。
ちょっと話を変えましょ。
私は風のような存在になりたい。いつもそう思っているんだ。暑い日に爽やかさをもたらすそよ風だったり、種を運ぶやさしい風だったり、時には何かを吹き飛ばす風だったり。風そのものは見えないけど、でもいつもそこにあるでしょ。そうやって人の温かさや気持ちを伝え運ぶ風になりたいんだ。風が吹いていることに気づかない人もいるけど、それでもいいのさ。
いつになったら風のようになれるのかな?・・・/hiyo_please/}
もう年末だね。私は今も仕事中。明日もだぁ まっ、てきとーにやるさ。
Judyちゃんと家族に安らかな年末と、しあわせな新年が訪れますように、そしてJudyちゃんらしく手術がうけられますように、お祈りしておきます。お賽銭超きばっておくぜ
ありがとう!これからも、読んで下さる方の励みになるようなブログにします。実は、自分を励ますためにやっているようなものですが~!!
感謝です
sabavianさん、優しいメッセージありがとうございます
座右の銘、焦らずサボらずあきらめず、いいですね!
そして、もうすでに風のような人になっているんじゃないかな~。
私は風邪(ウイルス)のような人だけど~(笑)
今年は非常に久々にお目にかかることができましたが、
これもご縁ですよね
来年から、ずっとどうぞよろしくお願いいたします