
三角点は、正確な位置を求める測量をおこなうために、国土地理院が作った位置の基準となる点のことです。地図(2万5千分の1、5万分の1、20万分の1など)に△の記号で表示されており、一等から四等までの4種類があり、重要さや基本的性質から区別されています。
・所在地 鳥取県東伯郡関金町大字福原496
・基準点コード 5233-75-8301
・種別 二等等三角点
・標高 1199.65m
・標識の種類 標石 ・埋設法 -
・選点 明治26年 6月15日
・造標 昭和54年 8月23日
・埋標 昭和32年 7月12日
・観測 昭和54年10月17日
・現況 報告なし
・撮影日 平成17年 6月18日
・三角点周囲の状況 見通しはよくない。
・メモ 上蒜山の頂上にある。
・位置図
上蒜山
・所在地 鳥取県東伯郡関金町大字福原496
・基準点コード 5233-75-8301
・種別 二等等三角点
・標高 1199.65m
・標識の種類 標石 ・埋設法 -
・選点 明治26年 6月15日
・造標 昭和54年 8月23日
・埋標 昭和32年 7月12日
・観測 昭和54年10月17日
・現況 報告なし
・撮影日 平成17年 6月18日
・三角点周囲の状況 見通しはよくない。
・メモ 上蒜山の頂上にある。
・位置図


上蒜山からですと大山を間近に見るのでしょうね。中国山地の山々。新潟にいるものから見ますと、縁遠く感じます。飛び抜けて高い山があるわけではありませんが、それでも1000m超の山は結構ありますよね。興味深いです。
年に2回程度は泊まりで県外の四国、九州方面の山にもトライしています。今夏の予定はまだ未定です。色んな意味で山歩きは最高です。今後も体力が続く限り、仲間と登山を楽しみたいと思っています。