日本男道記

ある日本男子の生き様

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2019年01月12日 | 読書日記
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◆内容紹介◆

富山の刑務所で作業技官として働く倉島英二。
ある日、亡き妻から一通の手紙が届く。そこには遺骨を故郷の海に撤いてほしいと書かれており、長崎の郵便局留めでもう一通手紙があることを知る。
手紙の受け取り期限は十二日間。
妻の気持ちを知るため、自家製キャンピングカーで旅に出た倉島を待っていたのは。夫婦の愛と絆を綴った感涙の長編小説。

◆著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)◆
森沢/明夫
1969年千葉県生まれ。小説、エッセイ、ノンフィクション、絵本と幅広い分野で活躍しており、小説『津軽百年食堂』は2011年に映画された

【読んだ理由】
森沢明夫作品を読んで、続けて読みたくなった。

【コメント】
どうもあらすじに幽かな記憶がると思ったら、映画を見ていた。

Daily Vocabulary(2019/01/12)

2019年01月12日 | Daily Vocabulary
22841.put out(火を消す)out to make a fire etc stop burning
Could you put out the fire?
22842light(火をつける)to start to burn, or to make something start to burn
Do you know how to light the charcoal?
22843.delicacy(珍味)something good to eat that is expensive or rare
This is a Japanese delicacyt.
22844.sip(少しづつ飲む)to drink something slowly, taking very small mouthfuls
This coffee is very hot, so sip it carefully.
22845.nutrition facts(栄養成分)
I always check the nutrition facts when i buy food

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