今日は心療内科の通院日。
「どうですか，ほんださん。調子は…」
「ええ。5月前半は寝たきりとかで全く駄目でしたが，この4～5日は大きな気分の落ち込みも無くなってきました。わりといい感じです」
「自転車は？」
「50㎞前後を週に2～3回走っています」
「じゃあ，抗うつ薬を減らしてみましょう」
というコトで減薬となりました。と言ってもまだ抗うつ剤は日に4錠飲んでいるのですが…。精神安定剤は３錠，かな？
そいでもってその足で整形外科へ。
1月に大ゴケしたときに診て貰った，自転車を勧めるとても感じのいいDrなのです。
「今日はどうしました？」
「ハイ。僕，自転車乗るじゃないですか。で，最近やけにお尻が痛いんです。お尻の肉が痛いのか，それとも骨なのか？」
「＠※△＃☆＊・・・・（←省略）。じゃあ，ベッドにうつ伏せになってみてください」
「（ズボンを脱いで）こうですか？」
「いいですよー（と言いながらお尻の骨をグリグリと触診）。骨は大丈夫。異常ありませんね。心配しないで下さい」
（以下のやり取り省略）
というコトで，診察代を払って退却。
でもって，夕方走りました。南風が強かったです。でも今日は風に逆わらず，ゆっくり走るのです。低負荷の運動でお腹の脂肪を落とさなければなのです。今日走ってみたら不思議にお尻が痛くない。何故だ～？それと太腿の感覚も段々良くなってきました。
Dst45.2 Av20.9