雪山を見て思い出す 2018年04月11日 | 写真 手稲山はまだ十分スキーが可能な積雪状態、 10日前まで居た小笠原は初夏の陽気、同じ日本とは思えない。 父島の小港海岸をコペペ海岸へ抜ける峠道から見る、 ハスノハギリの新緑とモモタマナの紅葉が美しい。 空を見上げれば蜂の巣状雲が、夏空だ暑いぐらいの天気。 母島の蓬莱根海岸、海の色が違う、向こうに見えるのはその名も向島。 « 裏山の春一番 | トップ | ナニワズ »
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