昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

第6戦~第11戦(79NWAチャンピオンS)

2012年08月11日 19時50分27秒 | '79全日本プロレス
第6戦 4月27日(金)埼玉・本庄市民体育館 観衆3200人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)マードック&シャープ
①マードック(15分30秒体固め)馬場
マードックは馬場へシャープとダブル・アトミックドロップ。倒れたところへエルボードロップを決めフォール。
②馬場(4分25秒体固め)マードック
馬場はマードックへ16文キック。シャープにカットされると、鶴田とダブルキックを決めフォール。
③鶴田(4分13秒回転エビ固め)シャープ
シャープが鶴田を場外に落とし、鶴田がエプロンに上がったところへタックル。鶴田はそれに合わせてトップロープを超えて飛びつき回転エビ固めを決めフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)マーチン&レーン
①小鹿(17分40秒体固め)レーン
大熊がレーンを羽交い締めにしたところへ、小鹿がコーナー最上段からダイビング・ニーアタックを決めフォール。

30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(15分21秒両者リングアウト)ジン・キニスキー
ミグエル・ペレス(10分52秒後方回転エビ固め)大仁田厚
ペレスは大仁田のダイビング・ヘッドバットをかわして、立ち上がったところをバックを取ってロープへ押し込み後方回転エビ固めにいったが形が崩れ、両足で押さえ込む形のエビ固めでフォール。
ロッキー羽田(16分9秒両者リングアウト)石川隆士

20分1本勝負
伊藤正男(10分46秒背骨折り)淵正信
肥後宗典(12分16秒片エビ固め)百田光雄
ミスター林(12分38秒片エビ固め)園田一治

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

5月2日長崎で予定されていたUN選手権・鶴田対キニスキーの試合は、キニスキーがコンデション不良で挑戦を辞退した為、挑戦者がマイク・シャープ・ジュニアへ変更された。

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第7戦 4月28日(土)埼玉・八高線毛呂駅公民館横広場 観衆2700人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)マードック&マーチン
①マードック(13分18秒体固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(2分3秒首固め)マードック
③馬場(4分11秒体固め)マーチン

タッグマッチ45分1本勝負
キニスキー&シャープ(1-0)鶴田&石川
①キニスキー(19分50秒片エビ固め)石川

30分1本勝負
ロッキー羽田(12分42秒エビ固め)ラリー・レーン
ミグエル・ペレス(11分56秒エビ固め)百田光雄
グレート小鹿(12分28秒コブラツイスト)肥後宗典

20分1本勝負
大熊元司(11分45秒体固め)伊藤正男
ミスター林(13分4秒片エビ固め)園田一治
淵正信(10分30秒片エビ固め)越中詩郎

(試合開始18時30分)

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第8戦 4月29日(日・祝)茨城・水海道中央青果市場 観衆2300人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&デストロイヤー(2-1)キニスキー&マードック&シャープ
①シャープ(11分21秒体固め=エアプレンスピン)鶴田
②鶴田(3分48秒体固め=フライング・ボディシザースドロップ)シャープ
③馬場(4分19秒エビ固め=ダブル・キック)キニスキー

30分1本勝負
ラリー・レーン(12分52秒体固め)石川隆士
大熊元司(11分27秒体固め)マッドドック・マーチン
グレート小鹿(11分43秒逆エビ固め)ミグエル・ペレス
ロッキー羽田(13分8秒片エビ固め)伊藤正男

20分1本勝負
ミスター林(10分5秒片エビ固め)肥後宗典
百田光雄(16分23秒逆さ押さえ込み)淵正信
園田一治(12分6秒体固め)越中詩郎

(試合開始18時30分)

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第9戦 5月2日(水)長崎国際体育館 観衆3800人
UNヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャンボ鶴田(2-1)マイク・シャープ・ジュニア
①鶴田(10分59秒片エビ固め)
ジャンピング・ニーパットからストンピング、ロープへ振ってのドロップキックからバックドロップと続けフォール。
②シャープ(5分10秒カナディアン・バックブリーカー)
鶴田はアトミックドロップ2連発、エアプレンスピンからのフォールは返したものの、続けてカナディアン・バックブリーカーを決められギブアップ。
③鶴田(4分53秒体固め)
シャープが鶴田をロープに振り、返ってきた所をベアハッグに捕らえようと待ち構えるところへ、逆に鶴田が飛びついてフライング・ボディシザースドロップを決めフォール。
※鶴田がタイトル9度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
マードック&マーチン(1-0)羽田&石川
①マードック(22分36秒体固め)石川
マードックは石川をロープに振ってエルボーバット。続けてブレーンバスターを決めフォール。

30分1本勝負
ジャイアント馬場(14分38秒リングアウト)ジン・キニスキー
場外戦となり、馬場が脳天チョップから16文キックでキニスキーを倒してリングに戻り、リングアウト勝ち。
ザ・デストロイヤー(14分3秒4の字固め)ラリー・レーン
ミグエル・ペレス(12分5秒エビ固め)淵正信

タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)肥後&伊藤
①小鹿(17分54秒コブラツイスト)肥後

20分1本勝負
百田光雄(12分6秒両者リングアウト)ミスター林
大仁田厚(12分47秒回転エビ固め)園田一治

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第10戦 5月3日(木・祝)長崎・大瀬戸町ショッピングセンター屋上 観衆2500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&デストロイヤー(2-1)キニスキー&マードック&マーチン
①マードック(16分32秒体固め)鶴田
②鶴田(3分30秒回転エビ固め)マードック
③デストロイヤー(4分10秒4の字固め)マーチン

30分1本勝負
マイク・シャープ・ジュニア(12分6秒背骨折り)グレート小鹿
ロッキー羽田(13分54秒回転エビ固め)ラリー・レーン
石川隆士(6分15秒体固め)ミグエル・ペレス
大熊元司(11分7秒体固め)伊藤正男

20分1本勝負
百田光雄(16分45秒逆さ押さえ込み)淵正信
ミスター林(11分58秒エビ固め)肥後宗典
大仁田厚(9分17秒体固め)越中詩郎

(試合開始13時)

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第11戦 5月4日(金)熊本・本渡市民センター 観衆1800人
タッグマッチ60分3本勝負
鶴田&デストロイヤー(2-1)マードック&シャープ
①マードック(17分44秒体固め=ブレーンバスター)デストロイヤー
②デストロイヤー(4分57秒エビ固め)マードック
③鶴田(3分15秒体固め=バックドロップ)シャープ

タッグマッチ45分1本勝負
馬場&羽田(1-0)キニスキー&マーチン
①羽田(17分57秒首固め)マーチン

30分1本勝負
石川隆士(14分50秒エビ固め)ラリー・レーン
大熊元司(7分57秒体固め)ミグエル・ペレス
グレート小鹿(16分30秒コブラツイスト)肥後宗典

20分1本勝負
伊藤正男(13分53秒背骨折り)淵正信
百田光雄(12分47秒首固め)大仁田厚
園田一治(10分38秒反則勝ち)ミスター林

(試合開始18時30分)

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コメント

第12戦~第16戦(79NWAチャンピオンS)

2012年08月11日 19時45分14秒 | '79全日本プロレス
第12戦 5月5日(土・祝)熊本・牛深市牛深漁協裏広場 観衆2200人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&羽田(2-1)キニスキー&マードック&マーチン
①マーチン(14分40秒体固め)羽田
②日本組(5分59秒リングアウト)外人組
③羽田(2分15秒体固め)マーチン

45分1本勝負
ザ・デストロイヤー(7分53秒4の字固め)ミグエル・ペレス

30分1本勝負
マイク・シャープ・ジュニア(13分31秒ベアハッグ)グレート小鹿
大熊元司(13分25秒体固め)ラリー・レーン
石川隆士(14分8秒体固め)伊藤正男

20分1本勝負
百田光雄(14分27秒回転エビ固め)肥後宗典
ミスター林(14分18秒体固め)大仁田厚
淵正信(13分8秒エビ固め)園田一治

(試合開始14時)

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第13戦 5月7日(月)大阪府立体育会館 観衆6300人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
ハーリー・レイス(1-1)ジャンボ鶴田
①レイス(20分17秒体固め)
レイスは倒れている鶴田の額にニードロップを落としてから、ブレーンバスターを決めフォール。
②鶴田(2分50秒後方回転エビ固め)
鶴田はレイスのブレーンバスターを空中で切り返しバックに立ち、ロープへ押し込んでの後方回転エビ固めでフォール。
③(6分10秒両者リングアウト)
両者もつれてトップロープ越しに場外に落ち場外戦に。レイスがパイルドライバーを決めてリングに戻ろうとしたが、鶴田が足を引っ張って場外に落としドロー。
※レイスがタイトル防衛に成功。
レイスのコメント
「1本目は鶴田の様子を見る為にじっくり攻めさせた。場外リングアウトは意識して狙ったわけじゃない。」
鶴田のコメント
「前半は自分のペースで戦えただけに残念だ。3本目挑発しているのはわかっていたんだが、リズムを狂わされてしまった。(レイスは)試合運びが実にうまい。」

タッグマッチ45分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)マードック&マーチン
①デストロイヤー(20分13秒体固め)マーチン
デストロイヤーがマーチンをボディスラム式に持ち上げ、エプロンの馬場のヒザの上に落とす合体シュミット流バックブリーカーでフォール。

30分1本勝負
マイク・シャープ・ジュニア(16分21秒背骨折り)ロッキー羽田
石川隆士(13分31秒エビ固め)ラリー・レーン
ミグエル・ペレス(7分16秒エビ固め)百田光雄

タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)伊藤&肥後
①大熊(15分43秒片エビ固め)伊藤

20分1本勝負
ミスター林(10分37秒片エビ固め)園田一治
淵正信(11分3秒首固め)大仁田厚

(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録

次期シリーズで日本を離れる事になったザ・デストロイヤーがビリー・レッド・ライオンとのチームで、馬場・鶴田のインタータッグ王座へ挑戦したいと馬場に申し入れた。

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第14戦 5月8日(火)千葉県立体育館 観衆3800人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
ハーリー・レイス(1-1)ディック・マードック
①マードック(14分45秒体固め)
マードックは、レイスがブレーンバスターにきたところを切り返し、逆にブレーンバスターを決めフォール。
②レイス(20分46秒体固め)
ヘッドバットの連打からダイビング・ヘッドバットを決めフォール。
③時間切れ
※レイスがタイトル防衛に成功。
レイスのコメント
「ここまできたら明日はガンガンやるしかない。ベルトは絶対持って帰る。」
マードックのコメント
「とにかく疲れた。レイスは普段よりスピードが無かったので、逆にペースを狂わされた。自分としてはもう少し早いペースで試合をしたかった。」

タッグマッチ45分1本勝負
馬場&鶴田(1-0)マーチン&レーン
①鶴田(10分57秒片エビ固め)レーン

30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(6分27秒4の字固め)ミグエル・ペレス
マイク・シャープ・ジュニア(12分3秒背骨折り)石川隆士

タッグマッチ30分1本勝負
小鹿&大熊(1-0)羽田&伊藤
①小鹿(16分54秒片エビ固め)伊藤

20分1本勝負
肥後宗典(6分18秒体固め)百田光雄
ミスター林(10分32秒片エビ固め)淵正信
大仁田厚(4分10秒体固め)越中詩郎

(試合開始18時30分)

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第15戦 5月9日(水)宮城県スポーツセンター 観衆3700人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
ハーリー・レイス(1-1)ジャイアント馬場
①馬場(32分50秒体固め)
馬場はレイスがブレーンバスターにきたところをネックブリーカー・ドロップに切り返し、河津落としを連発した後、レイスをロープに振りジャンピング・ネックブリーカードロップを決めフォール。
②レイス(14分45秒体固め)
レイスはサイドスープレックス、倒れている馬場の左肩へのヘッドバットを連発。フォールを馬場に返されると続けてブレーンバスターを決めフォール。
③時間切れ
残り1分、馬場はレイスがブレーンバスターにきたところを切り返して逆に投げ、ロープに振っての水平チョップ。もう一度ロープに振ってダブルチョップを決めフォールに入るが、レイスがロープに足を延ばしたところで時間切れ。
※レイスがタイトル防衛に成功。
レイスのコメント
「本当に苦しい3連戦だった。それを乗り切った事によって、いっそう自信がついた。」
馬場のコメント
「今のレイスはウイークポイントがない。向こうも同じ気持ちか、勝負をかけてこなかった。勝ち負けは別にして、持てる体力を燃焼しつくせるNWA戦をもう一度やる。」

タッグマッチ45分1本勝負
鶴田&羽田(1-0)マードック&レーン
①鶴田(10分52秒片エビ固め)レーン
鶴田はレーンをロープに振ってのドロップキックからダブルアーム・スープレックスを決めフォール。

30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(7分28秒4の字固め)マッドドック・マーチン
マイク・シャープ・ジュニア(10分9秒ベアハッグ)グレート小鹿
石川隆士(11分52秒体固め)ミグエル・ペレス
大熊元司(11分7秒体固め)伊藤正男

タッグマッチ20分1本勝負
林&肥後(1-0)百田&大仁田
①肥後(16分37秒片エビ固め)大仁田

20分1本勝負
淵正信(5分54秒体固め)越中詩郎

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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第16戦(最終戦) 5月10日(木)東京・後楽園ホール 観衆1800人
東京スポーツ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル(13人参加)
参加選手=ジャイアント馬場、ハーリー・レイス、ジャンボ鶴田、ディック・マードック、ザ・デストロイヤー、マイク・シャープ・ジュニア、グレート小鹿、マッドドック・マーチン、大熊元司、ラリー・レーン、石川隆士、ミグエル・ペレス、ロッキー羽田
決勝、マードック(14分24秒体固め)羽田
マードック、小鹿、羽田となったところで、マードックが羽田を場外に落とし小鹿を回転エビ固めでフォール。続けてリングに戻ってきた羽田へブレーンバスターを決めフォール。
※マードックが優勝し、東京スポーツ杯を獲得。

タッグマッチ45分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)レイス&マーチン
①デストロイヤー(15分38秒エビ固め)マーチン

タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&石川(1-0)マードック&レーン
①鶴田(21分47秒体固め)レーン

30分1本勝負
マイク・シャープ・ジュニア(15分43秒背骨折り)ロッキー羽田
大熊元司(9分28秒体固め)ミグエル・ペレス
グレート小鹿(12分33秒コブラツイスト)伊藤正男

20分1本勝負
百田光雄(12分39秒エビ固め)肥後宗典
ミスター林(4分30秒体固め)淵正信
園田一治(15分5秒体固め)大仁田厚

(試合開始18時30分)

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(海外情報)高千穂・佐藤・トンガ4月

2012年08月11日 19時40分11秒 | '79全日本プロレス
高千穂明久・佐藤昭夫

4月1日コロラド州オレイサ・ハイスクール
タッグマッチ
ミスター佐藤&デニス・スタンプ(勝敗不明)ドリー・ファンク・ジュニア&ブラックジャック・マリガン

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4月5日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
タッグマッチ
ディック・マードック&ブラックジャック・マリガン(1-0)ミスター佐藤&ミスター・ポーゴ

高千穂明久(1-0)ラタミウス

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4月6日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
ウエスタンステーツ・タッグ選手権
ミスター佐藤&ミスター・ポーゴ対リッキー・ロメロ&メルセッド・ソリス

高千穂明久対ランディ・モース
※試合結果不明

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4月10日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
タッグマッチ
ドリー・ファンク・ジュニア&ディック・マードック(1-0)ミスター佐藤&ミスター・ポーゴ

高千穂明久(1-0)ラタミウス

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4月12日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
高千穂明久(体固め)デニス・スタンプ
ミスター佐藤(0-0)リッキー・ロメロ

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4月13日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
ミスター佐藤対リッキー・ロメロ
高千穂明久対アレックス・ペレス
※試合結果不明

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4月19日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
6人タッグマッチ
高千穂明久&デビッド・フォン・エリック&リッキー・ロメロ(1-0)ミスター佐藤&ミスター・ポーゴ&グリズリー・ブーン

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4月20日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
6人タッグマッチ
デビッド・フォン・エリック&高千穂明久&リッキー・ロメロ(勝敗不明)ミスター佐藤&ミスター・ポーゴ&グリズリー・ブーン

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4月22日ニューメキシコ州アルバカーキ・シビック・オーデトリアム
ウエスタン・ステーツ・タッグ選手権
高千穂明久&リッキー・ロメロ(1-0)ミスター佐藤&ミスター・ポーゴ
※高千穂・ロメロ組がタイトルを獲得。

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4月24日テキサス州オデッサ・エクターカウンティ・コロシアム
タッグマッチ
フォン・エリックス(ケビン&デビッド)(1-0)ミスター佐藤&ミスター・ポーゴ

高千穂明久(1-0)グリズリー・ブーン

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4月26日テキサス州アマリロ・スポーツアリーナ
タッグマッチ
フォン・エリックス(ケビン&デビッド)(1-0)高千穂明久&リッキー・ロメロ
①エリックス(試合放棄?)高千穂

ミスター佐藤(0-0)マニー・フェルナンデス

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4月27日テキサス州ラボック・フェアパーク・コロシアム
タッグマッチ
高千穂明久&リッキー・ロメロ(勝敗不明)ジョン・トロス&ミスター佐藤

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4月28日コロラド州プエブロ・アグリカルチャーパレス
タッグマッチ
高千穂明久&リッキー・ロメロ(1-0)ジョン・トロス&ミスター佐藤

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プリンス・トンガ

4月3日ミシシッピ州ジャクソン・スミス・ウィルズ・スタジアム
プリンス・トンガ(勝敗不明)マイク・ボイヤー

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4月6日ルイジアナ州シュリーブポート・ミュニシパル・オーデトリアム
20分1本勝負
プリンス・トンガ(時間切れ)スタン・レーン

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4月8日アーカンソー州リトルロック・バートン・コロシアム
プリンス・トンガ(勝敗不明)タンク・パットン

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4月9日オクラホマ州タルサ・アセンブリーセンター
タンク・パットン(1-0)プリンス・トンガ

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4月13日ルイジアナ州シュリーブポート・ミュニシパル・オーデトリアム
ハンディキャップマッチ
タンク・パットン(1-0)プリンス・トンガ&ガマ・シン

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4月18日ルイジアナ州バトンルージュ・リバーサイド・セントロプレックス
プリンス・トンガ(1-0)ザ・ターク

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4月19日ミシシッピ州ジャクソン・スミス・ウィルズ・スタジアム
プリンス・トンガ(勝敗不明)タンク・パットン

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4月20日ルイジアナ州シュリーブポート・ミュニシパル・オーデトリアム
プリンス・トンガ(時間切れ)剛竜馬


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コメント

(海外情報)天龍・桜田4月

2012年08月11日 19時30分15秒 | '79全日本プロレス
天龍源一郎

4月1日フロリダ州オーランド・スポーツスタジアム
タッグマッチ
レイ・キャンディ&ブーバ・ダグラス(1-0)天龍&マイク・ハマー

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4月3日フロリダ州タンパ・ フォートフォーマー・ヘスタリーアーモリー
レイ・キャンディ(体固め)天龍

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4月4日フロリダ州タンパ・スポータトリアム(TVテーピングマッチ)
レイ・キャンディ(1-0)天龍

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4月5日フロリダ州タンパ・ステートフェアグラウンズ
レイ・キャンディ(反則勝ち)天龍

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4月10日フロリダ州タンパ・ フォートフォーマー・ヘスタリーアーモリー
レイ・キャンディ(反則勝ち)天龍

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4月11日フロリダ州タンパ・スポータトリアム(TVテーピングマッチ)
オックス・ベーカー(1-0)天龍

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4月11日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションホール 観衆3550人
タッグマッチ
ブリスコ・ブラザーズ(1-0)天龍&ハーブ・カルバート

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4月12日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
ジム・シールズ(1-0)天龍

※天龍はジョージア地区(ジョージア・チャンピオンシップ・レスリング)へ転戦。

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4月18日ジョージア州コロンバス・ミュニシパル・オーデトリアム
天龍源一郎(1-0)リック・オリバー

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4月19日ジョージア州ローム・メモリアルジム
天龍源一郎(勝敗不明)リック・オリバー

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4月21日ジョージア州アトランタ・WTCGスタジオ(TVテーピングマッチ)
天龍源一郎(1-0)リック・オリバー

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4月22日ジョージア州メーコン・コロシアム
13人参加バトルロイヤル
(参加選手)ワフー・マクダニエル、トミー・リッチ、アンジェロ・モスカ、ミスター・レスリング、マスクド・スーパースター、オレイ・アンダーソン、イワン・コロフ、ボブ・アームストロング、ルーファス・ジョーンズ、天龍源一郎、マイク・スターリングス、テッド・オーツ、カール・ファジー
(優勝)アンジェロ・モスカ

天龍源一郎(時間切れ)テッド・オーツ

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4月23日ジョージア州オーガスタ・ベル・オーデトリアム
天龍源一郎(1-0)カール・ファージー

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4月25日ジョージア州コロンバス・ミュニシパル・オーデトリアム
天龍源一郎(1-0)カール・ファジー

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4月27日ジョージア州アトランタ・オムニ
天龍源一郎(1-0)ジョン・ウルフ

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4月28日ジョージア州アトランタ・WTCGスタジオ(TVテーピングマッチ)
テレビ中継時間内1本勝負
天龍源一郎(時間切れ)ジョン・ウルフ

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4月29日ジョージア州メーコン・コロシアム
天龍源一郎(時間切れ)リック・オリバー

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4月30日ジョージア州オーガスタ・ベル・オーデトリアム
ロン・バス(1-0)天龍源一郎

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桜田一男

4月3日サスカチュワン州プリンス・アルバート
タッグマッチ
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ(勝敗不明)ルイス・ローレンス&デューク・コノ

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4月5日サスカチュワン州レジャイナ・エキシビジョン・オーデトリアム
タッグマッチ
ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ(勝敗不明)ジム・ナイドハート&ルイス・ローレンス

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4月6日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
インターナショナル・タッグ選手権
レオ・バーク&キース・ハート(1-0)ミスター・ヒト&ミスター・サクラダ
※キース・バーク組がタイトルを獲得。

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4月13日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
ミスター・サクラダ(1-0)トム・スタントン

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4月19日サスカチュワン州レジャイナ・エキシビジョン・オーデトリアム
ミスター・サクラダ(勝敗不明)ジェイク・ロバーツ

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4月20日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
ミスター・サクラダ(勝敗不明)ヘラクレス・アヤラ

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4月27日アルバータ州カルガリー・ビクトリア・パビリオン
ミスター・サクラダ(勝敗不明)ヘラクレス・アヤラ

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4月28日アルバータ州エドモントン・セールス・パビリオン
ミスター・サクラダ(1-0)ムース・モロウスキー


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