第6戦、7月5日(金)大阪府立体育会館第2競技場 観衆2050人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)ウイリアムス&エース&パトリオット
①小橋(17分51秒片エビ固め)パトリオット
パワーボムから走り込んでのラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&本田(1-0)川田&泉田
①オブライト(17分41秒腕ひしぎ逆十字固め)泉田
オブライトはジャーマンで泉田を投げ、川田をタックルで吹っ飛ばした後、泉田に腕ひしぎ逆十字固めを決め勝利。
※川田は、試合後の控室で「(武道館のオブライト戦について)俺の腹の中では、ギブアップかKO以外の勝ちは無いというルールでやりたい」と発言。
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&ダンカン(1-0)スミス&ダイエット
①ハンセン(10分33秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ダイエット
6人タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川&大森(1-0)馬場&浅子&モスマン
①小川(17分25秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&ダム(1-0)ヤングブラッド兄弟
①キマラ(13分42秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)クリス
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)木村&百田&菊地
①永源(17分3秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
井上雅央(11分25秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎
(試合開始18時)
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第7戦、7月6日(土)愛知・江南市民体育会館 観衆2400人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&小川(1-0)小橋&秋山&モスマン
①川田(23分38秒片エビ固め=顔面蹴り)モスマン
30分1本勝負
三沢光晴(16分46秒片エビ固め=ローリング・エルボー)パトリオット
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&オブライト(1-0)ウイリアムス&ダイエット
①オブライト(13分23秒体固め=フルネルソン・スープレックス)ダイエット
タッグマッチ30分1本勝負
エース&スミス(1-0)キマラ&泉田
①スミス(12分25秒原爆固め)泉田
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(20分13秒片エビ固め=河津落とし)永源
タッグマッチ30分1本勝負
大森&本田(1-0)ヤングブラッド兄弟
①本田(15分9秒エビ固め=タモン・ボム)マーク
30分1本勝負
ロブ・バン・ダム(6分41秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)ボビー・ダンカン・ジュニア
金丸義信デビュー戦・タッグマッチ30分1本勝負
浅子&志賀(1-0)井上雅央&金丸
①浅子(12分36秒片エビ固め)金丸
コーナー2段目からのエルボードロップでフォール。
(試合開始18時)
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第8戦、7月7日(日)京都・醍醐グランドーム 観衆2350人
タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋(1-0)川田&小川
①小橋(20分20秒片エビ固め=ラリアット)小川
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&パトリオット(1-0)ハンセン&オブライト&ダンカン
①パトリオット(14分20秒体固め=パワーボム)ダンカン
30分1本勝負
田上明(7分49秒片エビ固め=のど輪落とし)ジャイアント・キマラ
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
秋山&大森(1-0)ダム&モスマン
①大森(20分22秒片エビ固め)モスマン
モスマンへ王者チームは、ダブル・タックルから合体バックドロップ。さらに秋山のエルボードロップに続いて、大森がダイビング・エルボードロップを決めフォール。
※秋山・大森組がタイトル7度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)馬場&木村&百田
①渕(19分41秒エビ固め=回転エビ返し)百田
タッグマッチ30分1本勝負
本田&泉田(1-0)ヤングブラッド兄弟
①泉田(14分38秒片エビ固め=いん石)クリス
30分1本勝負
ジョニー・スミス(12分55秒原爆固め)ブライアン・ダイエット
タッグマッチ30分1本勝負
菊地&井上雅央(1-0)浅子&金丸
①井上(12分48秒体固め=バックドロップ)金丸
(試合開始15時)
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第9戦、7月9日(火)金沢・石川県産業展示館3号館 観衆4250人(超満員)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
三沢&秋山(1-0)川田&田上
①三沢(26分42秒猛虎原爆固め)田上
田上へ秋山のエルボーから三沢が投げ捨てジャーマン。さらにもう一発投げ捨てジャーマン。助けに入ってきた川田を秋山が制する間に、三沢が田上にタイガー・スープレックス2連発を決めフォール。
※三沢・秋山組がタイトル2度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&スミス(1-0)小橋&大森&モスマン
①エース(18分11秒エビ固め=ダブル・インパクト)モスマン
ウイリアムスが肩車したモスマンにエースがダイビング・ラリアットを決めフォール。
永源遙デビュー30周年記念試合
6人タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&馬場&永源(1-0)キマラ&本田&泉田
①ハンセン(14分8秒片エビ固め)泉田
馬場と永源が泉田をハンセンめがけて振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&ダイエット(1-0)パトリオット&ダム
①オブライト(13分39秒腕ひしぎ逆十字固め)ダム
タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)渕&M井上
①木村(14分36秒エビ固め=グランドコブラ)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟&ダンカン(1-0)小川&菊地&井上雅央
①マーク(13分7秒片エビ固め=合体ダイビング・トマホークチョップ)井上
30分1本勝負
浅子覚(10分17秒体固め=フラッシュ・ボンバー)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第10戦、7月11日(木)福岡・博多スターレーン 観衆2500人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&渕(1-0)三沢&馬場&本田
①田上(22分38秒片エビ固め=のど輪落とし)本田
30分1本勝負
小橋健太(時間切れ)秋山準
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&ダイエット(1-0)ハンセン&オブライト&ダンカン
①ウイリアムス(11分57秒片エビ固め=バックドロップ)ダンカン
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)ヤングブラッド兄弟
①キマラ(13分体固め=ダイビング・ネックブリーカードロップ)マーク
タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&スミス(1-0)井上雅央&大森
①スミス(16分34秒体固め)井上
コーナー2段目からの雪崩式ブレーンバスターでフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)M井上&永源
①百田(12分20秒回転エビ固め)永源
タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地(1-0)ダム&モスマン
①小川(13分38秒岩石落とし固め)モスマン
30分1本勝負
浅子覚(10分35秒片エビ固め)金丸義信
コーナー2段目からのエルボードロップでフォール。
(武道館の川田対オブライト戦のルール変更について)
馬場は、「フォール無しだったらプロレスが小さくなるし、プロレスじゃない。ただプロレスは何をやってもいいんだから、やりたいようにやればいい。」とコメント。
(試合開始18時30分)
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6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)ウイリアムス&エース&パトリオット
①小橋(17分51秒片エビ固め)パトリオット
パワーボムから走り込んでのラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&本田(1-0)川田&泉田
①オブライト(17分41秒腕ひしぎ逆十字固め)泉田
オブライトはジャーマンで泉田を投げ、川田をタックルで吹っ飛ばした後、泉田に腕ひしぎ逆十字固めを決め勝利。
※川田は、試合後の控室で「(武道館のオブライト戦について)俺の腹の中では、ギブアップかKO以外の勝ちは無いというルールでやりたい」と発言。
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&ダンカン(1-0)スミス&ダイエット
①ハンセン(10分33秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ダイエット
6人タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川&大森(1-0)馬場&浅子&モスマン
①小川(17分25秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&ダム(1-0)ヤングブラッド兄弟
①キマラ(13分42秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)クリス
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)木村&百田&菊地
①永源(17分3秒逆さ押さえ込み)百田
30分1本勝負
井上雅央(11分25秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎
(試合開始18時)
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第7戦、7月6日(土)愛知・江南市民体育会館 観衆2400人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&小川(1-0)小橋&秋山&モスマン
①川田(23分38秒片エビ固め=顔面蹴り)モスマン
30分1本勝負
三沢光晴(16分46秒片エビ固め=ローリング・エルボー)パトリオット
タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&オブライト(1-0)ウイリアムス&ダイエット
①オブライト(13分23秒体固め=フルネルソン・スープレックス)ダイエット
タッグマッチ30分1本勝負
エース&スミス(1-0)キマラ&泉田
①スミス(12分25秒原爆固め)泉田
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(20分13秒片エビ固め=河津落とし)永源
タッグマッチ30分1本勝負
大森&本田(1-0)ヤングブラッド兄弟
①本田(15分9秒エビ固め=タモン・ボム)マーク
30分1本勝負
ロブ・バン・ダム(6分41秒片エビ固め=ハリウッドスター・プレス)ボビー・ダンカン・ジュニア
金丸義信デビュー戦・タッグマッチ30分1本勝負
浅子&志賀(1-0)井上雅央&金丸
①浅子(12分36秒片エビ固め)金丸
コーナー2段目からのエルボードロップでフォール。
(試合開始18時)
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第8戦、7月7日(日)京都・醍醐グランドーム 観衆2350人
タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋(1-0)川田&小川
①小橋(20分20秒片エビ固め=ラリアット)小川
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&パトリオット(1-0)ハンセン&オブライト&ダンカン
①パトリオット(14分20秒体固め=パワーボム)ダンカン
30分1本勝負
田上明(7分49秒片エビ固め=のど輪落とし)ジャイアント・キマラ
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
秋山&大森(1-0)ダム&モスマン
①大森(20分22秒片エビ固め)モスマン
モスマンへ王者チームは、ダブル・タックルから合体バックドロップ。さらに秋山のエルボードロップに続いて、大森がダイビング・エルボードロップを決めフォール。
※秋山・大森組がタイトル7度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)馬場&木村&百田
①渕(19分41秒エビ固め=回転エビ返し)百田
タッグマッチ30分1本勝負
本田&泉田(1-0)ヤングブラッド兄弟
①泉田(14分38秒片エビ固め=いん石)クリス
30分1本勝負
ジョニー・スミス(12分55秒原爆固め)ブライアン・ダイエット
タッグマッチ30分1本勝負
菊地&井上雅央(1-0)浅子&金丸
①井上(12分48秒体固め=バックドロップ)金丸
(試合開始15時)
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第9戦、7月9日(火)金沢・石川県産業展示館3号館 観衆4250人(超満員)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
三沢&秋山(1-0)川田&田上
①三沢(26分42秒猛虎原爆固め)田上
田上へ秋山のエルボーから三沢が投げ捨てジャーマン。さらにもう一発投げ捨てジャーマン。助けに入ってきた川田を秋山が制する間に、三沢が田上にタイガー・スープレックス2連発を決めフォール。
※三沢・秋山組がタイトル2度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&スミス(1-0)小橋&大森&モスマン
①エース(18分11秒エビ固め=ダブル・インパクト)モスマン
ウイリアムスが肩車したモスマンにエースがダイビング・ラリアットを決めフォール。
永源遙デビュー30周年記念試合
6人タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&馬場&永源(1-0)キマラ&本田&泉田
①ハンセン(14分8秒片エビ固め)泉田
馬場と永源が泉田をハンセンめがけて振り、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&ダイエット(1-0)パトリオット&ダム
①オブライト(13分39秒腕ひしぎ逆十字固め)ダム
タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)渕&M井上
①木村(14分36秒エビ固め=グランドコブラ)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟&ダンカン(1-0)小川&菊地&井上雅央
①マーク(13分7秒片エビ固め=合体ダイビング・トマホークチョップ)井上
30分1本勝負
浅子覚(10分17秒体固め=フラッシュ・ボンバー)志賀賢太郎
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第10戦、7月11日(木)福岡・博多スターレーン 観衆2500人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
田上&川田&渕(1-0)三沢&馬場&本田
①田上(22分38秒片エビ固め=のど輪落とし)本田
30分1本勝負
小橋健太(時間切れ)秋山準
6人タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース&ダイエット(1-0)ハンセン&オブライト&ダンカン
①ウイリアムス(11分57秒片エビ固め=バックドロップ)ダンカン
タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)ヤングブラッド兄弟
①キマラ(13分体固め=ダイビング・ネックブリーカードロップ)マーク
タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&スミス(1-0)井上雅央&大森
①スミス(16分34秒体固め)井上
コーナー2段目からの雪崩式ブレーンバスターでフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)M井上&永源
①百田(12分20秒回転エビ固め)永源
タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地(1-0)ダム&モスマン
①小川(13分38秒岩石落とし固め)モスマン
30分1本勝負
浅子覚(10分35秒片エビ固め)金丸義信
コーナー2段目からのエルボードロップでフォール。
(武道館の川田対オブライト戦のルール変更について)
馬場は、「フォール無しだったらプロレスが小さくなるし、プロレスじゃない。ただプロレスは何をやってもいいんだから、やりたいようにやればいい。」とコメント。
(試合開始18時30分)
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