第21戦、1月29日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&川田&菊地(1-0)ゴディ&ウイリアムス&スリンガー
①菊地(12分16秒回転エビ固め)スリンガー
秋山準・試練の七番勝負・第5戦 45分1本勝負
スタン・ハンセン(7分59秒体固め)秋山準
ハンセンは、投げっぱなしのパワーボムから秋山を引き起こしてウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川(1-0)小橋&浅子
①小川(17分23秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&マスターズ(1-0)エース&スミス
①ブッチャー(7分25秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)スミス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)渕&永源&泉田
①井上(18分15秒片エビ固め=サンセットフリップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ペレス&フォロウィッツ(1-0)ザ・ファンタスティックス
①ペレス(17分21秒原爆固め)フルトン
20分1本勝負
百田光雄(12分26秒体固め=DDT)井上雅央
15分1本勝負
大森隆男(11分26秒回転エビ固め)カート・ベイヤー
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アンドレ急死
父親の葬儀の為にフランスへ戻っていたアンドレ・ザ・ジャイアントが、1月29日パリのホテルで急性心不全で亡くなった。
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第22戦、1月30日千葉県体育館 観衆3750人
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス(1-0)三沢&川田
①ウイリアムス(27分7秒片エビ固め)三沢
ウイリアムスは三沢へ延髄ラリアットからオクラホマ・スタンピート。川田にカットに入られると、続けてもう一発オクラホマ・スタンピートを決めフォール。
※ゴディ・ウイリアムス組がタイトルを獲得。
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ブッチャー&マスターズ
①ハンセン(7分46秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)マスターズ
秋山準・試練の七番勝負・第6戦 45分1本勝負
秋山準(12分52秒猛虎原爆固め)ジョニー・スミス
タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川(1-0)ペレス&フォロウィッツ
①田上(12分53秒片エビ固め=のど輪落とし)フォロウィッツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&小橋(1-0)渕&永源&泉田
①小橋(19分33秒体固め=ムーンサルト・プレス)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)菊地&浅子
①ロジャース(18分2秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)浅子
20分1本勝負
リチャード・スリンガー(9分26秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)大森隆男
20分1本勝負
マイティ井上(8分37秒片エビ固め=サンセットフリップ)カート・ベイヤー
15分1本勝負
百田光雄(12分10秒エビ固め=サムソンクラッチ)井上雅央
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦得点経過
6点-小川良成、菊地毅
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第23戦、1月31日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
川田&小橋(1-0)田上&渕
①小橋(26分37秒テキサス・クローバーホールド)渕
川田が田上をフェースロックで捕らえる間に、小橋が渕へテキサス・クローバーホールドを決め勝利。
6人タッグマッチ60分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス&スリンガー(1-0)ハンセン&エース&フォロウィッツ
①ゴディ(12分32秒エビ固め=パワーボム)フォロウィッツ
秋山準・試練の七番勝負・第7戦 45分1本勝負
三沢光晴(9分56秒エビ固め)秋山準
エルボー3連発からタイガー・ドライバーでフォール。
※7戦2勝5敗
秋山の話「7戦やってみて、技よりも気持ちがいかに大切かって事がわかりました。トップに立っている人の凄さはわかったので、これからは気持ちの面を充実させてガムシャラに頑張ります。」
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 45分1本勝負
菊地毅(19分47秒原爆固め)小川良成
※菊地がリーグ戦を全勝し、タイトル挑戦権を獲得。
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)ブッチャー&マスターズ&ペレス
①井上(14分片エビ固め=サンセットフリップ)ペレス
タッグマッチ30分1本勝負
永源&泉田(1-0)百田&井上雅央
①永源(14分44秒逆さ押さえ込み)井上
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)浅子&大森
①ロジャース(14分27秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)大森
20分1本勝負
ジョニー・スミス(10分40秒片エビ固め=旋回式ダイビング・ボディプレス)カート・ベイヤー
アンドレ・ザ・ジャイアントの追悼セレモニー
ジャイアント馬場がアンドレの遺影を持ってリングへ立ち、全選手がリングに集まり追悼の10カウントゴングが鳴らされた。
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦の結果
1位8点ー菊地毅
2位6点ー小川良成
3位2点ーボビー・フルトン
3位2点ートミー・ロジャース
3位2点ーリチャード・スリンガー
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6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&川田&菊地(1-0)ゴディ&ウイリアムス&スリンガー
①菊地(12分16秒回転エビ固め)スリンガー
秋山準・試練の七番勝負・第5戦 45分1本勝負
スタン・ハンセン(7分59秒体固め)秋山準
ハンセンは、投げっぱなしのパワーボムから秋山を引き起こしてウエスタン・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川(1-0)小橋&浅子
①小川(17分23秒岩石落とし固め)浅子
タッグマッチ30分1本勝負
ブッチャー&マスターズ(1-0)エース&スミス
①ブッチャー(7分25秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)スミス
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)渕&永源&泉田
①井上(18分15秒片エビ固め=サンセットフリップ)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ペレス&フォロウィッツ(1-0)ザ・ファンタスティックス
①ペレス(17分21秒原爆固め)フルトン
20分1本勝負
百田光雄(12分26秒体固め=DDT)井上雅央
15分1本勝負
大森隆男(11分26秒回転エビ固め)カート・ベイヤー
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アンドレ急死
父親の葬儀の為にフランスへ戻っていたアンドレ・ザ・ジャイアントが、1月29日パリのホテルで急性心不全で亡くなった。
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第22戦、1月30日千葉県体育館 観衆3750人
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス(1-0)三沢&川田
①ウイリアムス(27分7秒片エビ固め)三沢
ウイリアムスは三沢へ延髄ラリアットからオクラホマ・スタンピート。川田にカットに入られると、続けてもう一発オクラホマ・スタンピートを決めフォール。
※ゴディ・ウイリアムス組がタイトルを獲得。
タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&エース(1-0)ブッチャー&マスターズ
①ハンセン(7分46秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)マスターズ
秋山準・試練の七番勝負・第6戦 45分1本勝負
秋山準(12分52秒猛虎原爆固め)ジョニー・スミス
タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川(1-0)ペレス&フォロウィッツ
①田上(12分53秒片エビ固め=のど輪落とし)フォロウィッツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&小橋(1-0)渕&永源&泉田
①小橋(19分33秒体固め=ムーンサルト・プレス)泉田
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)菊地&浅子
①ロジャース(18分2秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)浅子
20分1本勝負
リチャード・スリンガー(9分26秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)大森隆男
20分1本勝負
マイティ井上(8分37秒片エビ固め=サンセットフリップ)カート・ベイヤー
15分1本勝負
百田光雄(12分10秒エビ固め=サムソンクラッチ)井上雅央
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦得点経過
6点-小川良成、菊地毅
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第23戦、1月31日東京・後楽園ホール 観衆2100人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
川田&小橋(1-0)田上&渕
①小橋(26分37秒テキサス・クローバーホールド)渕
川田が田上をフェースロックで捕らえる間に、小橋が渕へテキサス・クローバーホールドを決め勝利。
6人タッグマッチ60分1本勝負
ゴディ&ウイリアムス&スリンガー(1-0)ハンセン&エース&フォロウィッツ
①ゴディ(12分32秒エビ固め=パワーボム)フォロウィッツ
秋山準・試練の七番勝負・第7戦 45分1本勝負
三沢光晴(9分56秒エビ固め)秋山準
エルボー3連発からタイガー・ドライバーでフォール。
※7戦2勝5敗
秋山の話「7戦やってみて、技よりも気持ちがいかに大切かって事がわかりました。トップに立っている人の凄さはわかったので、これからは気持ちの面を充実させてガムシャラに頑張ります。」
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 45分1本勝負
菊地毅(19分47秒原爆固め)小川良成
※菊地がリーグ戦を全勝し、タイトル挑戦権を獲得。
6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&M井上(1-0)ブッチャー&マスターズ&ペレス
①井上(14分片エビ固め=サンセットフリップ)ペレス
タッグマッチ30分1本勝負
永源&泉田(1-0)百田&井上雅央
①永源(14分44秒逆さ押さえ込み)井上
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)浅子&大森
①ロジャース(14分27秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)大森
20分1本勝負
ジョニー・スミス(10分40秒片エビ固め=旋回式ダイビング・ボディプレス)カート・ベイヤー
アンドレ・ザ・ジャイアントの追悼セレモニー
ジャイアント馬場がアンドレの遺影を持ってリングへ立ち、全選手がリングに集まり追悼の10カウントゴングが鳴らされた。
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦の結果
1位8点ー菊地毅
2位6点ー小川良成
3位2点ーボビー・フルトン
3位2点ートミー・ロジャース
3位2点ーリチャード・スリンガー
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