またまた意見の不一致を感じざるを得ない会のあり方にズレがあることが分かりました。
わたしの性格として、興味を持ってやり始めたことには何事にも一生懸命になるクセがあります。
親が教師だったこともあって、私が子供の頃自宅にオルガンがありましたのでいつも我流で弾いていたため鍵盤には多少慣れていました。
その関係でシニアの会の会員の皆さんと一緒に私の拙いキーボードに合わせて年に数回ハンドベルの練習をしています。
私としては少しでもこれまでより上達した演奏を年にたった一度の発表の場で披露したくてどうしても必死になってしまうのですが、お話しを聞いていますと残念ですが同じ気持ちではなさそうです。
「今より進歩させる?」
それは必要ないでしょ。あくまでも楽しんでいるお酒の席の余興なので・・・としか受け取れない反応でした。
私の本心としては聴いて下さる皆さんが「アッ!すごいなぁ。」と思わず耳を傾けてくれるところまでやってできない事は無いと思うのですが・・・ざんねんです。
独り善がりはダメですので私が反省して皆さんと気持ちを一つにしなければ・・・と思っています。
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