バルセロナ合同テストがいよいよ始まりました。
まずはタイムから見てみることにしましょう。
1 F.マッサ フェラーリ 1:18.339 77Lap
2 A.ブルツ Honda 1:21.059 75Lap
3 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン 1:21.566 113Lap
4 N.ハイドフェルド BMW 1:21.679 105Lap
5 N.ピケ ルノー 1:22.125 69Lap
6 D.クルサード レッドブル 1:22.197 59Lap
7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:22.431 72Lap
8 T.グロッグ トヨタ 1:22.590 92Lap
9 V.リウッツィ F,インディア 1:22.846 91Lap
前々から発表されていたこととは言え、SAF1の名前がないのは寂しいです・・・
が、Hondaが2番手。
オォッ!? 良い位置じゃないですか~。
と言いたいところですが、何やら来季用のスリックタイヤを試したチームと試していないチームあったりで、いまいち不明慮ですねぇ。
一応、BMWとトヨタ以外はスリックタイヤを使用したらしいのですが、スリックタイヤを使用した時はダウンフォースレベルをどれくらいに落としていたのかが一番の謎ですし。
ただでさえ比較しづらいテストが、さらに比較できなくさせています。
そして、何すか!? フェラーリのこのタイム。
異次元超えてるぢゃないですか!
2番手のブルツより2.7秒も速いなんて。
これはシケインをショートカットしたか、ほぼ今のダウンフォースレベルのままでスリックタイヤ履いたからでしょう?
いくら革新的なフロントノーズ試したからといっても、この差はさすがに無いですよ。
ですよね!?
とりあえず、スリックタイヤを履かないでのタイムが出ないと、比較できないですねぇ。
まぁ4日間もありますから、そのうち一日くらいは各チーム、スリックタイヤ使わない日もあると思いますので、そこで比較を考えたいところです。
まずはタイムから見てみることにしましょう。
1 F.マッサ フェラーリ 1:18.339 77Lap
2 A.ブルツ Honda 1:21.059 75Lap
3 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン 1:21.566 113Lap
4 N.ハイドフェルド BMW 1:21.679 105Lap
5 N.ピケ ルノー 1:22.125 69Lap
6 D.クルサード レッドブル 1:22.197 59Lap
7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:22.431 72Lap
8 T.グロッグ トヨタ 1:22.590 92Lap
9 V.リウッツィ F,インディア 1:22.846 91Lap
前々から発表されていたこととは言え、SAF1の名前がないのは寂しいです・・・
が、Hondaが2番手。
オォッ!? 良い位置じゃないですか~。
と言いたいところですが、何やら来季用のスリックタイヤを試したチームと試していないチームあったりで、いまいち不明慮ですねぇ。
一応、BMWとトヨタ以外はスリックタイヤを使用したらしいのですが、スリックタイヤを使用した時はダウンフォースレベルをどれくらいに落としていたのかが一番の謎ですし。
ただでさえ比較しづらいテストが、さらに比較できなくさせています。
そして、何すか!? フェラーリのこのタイム。
異次元超えてるぢゃないですか!
2番手のブルツより2.7秒も速いなんて。
これはシケインをショートカットしたか、ほぼ今のダウンフォースレベルのままでスリックタイヤ履いたからでしょう?
いくら革新的なフロントノーズ試したからといっても、この差はさすがに無いですよ。
ですよね!?
とりあえず、スリックタイヤを履かないでのタイムが出ないと、比較できないですねぇ。
まぁ4日間もありますから、そのうち一日くらいは各チーム、スリックタイヤ使わない日もあると思いますので、そこで比較を考えたいところです。
スリックでのタイムとは言え、タイムシートの上に久々ホンダの名が。(笑)
フェラーリはどうやら現在のダウンフォースレベル+スリックでのタイムだったみたいですねー。
あまりにも異次元のタイムだったので、新しい穴開きノーズはそんなに効果あるのかっ!?と疑う程でした。
ホンダのダンボ改めウサ耳ウィング、見た目は…ですが、効果あると良いですけどねー。
内容はどうであれ、ホンダが上の方に
名を連ねてくれると嬉しいものです。
あとはSAF1が普通にテスト参加できるように
なってくれないと、寂しいですねぇ。
去年のスペインGPが懐かしい・・・。
上から2番目にHondaの名前があります(笑)。
そして2日目は~!
テストとはいえ、やっぱり悪い気分はしないですよね。
というか、浮かれます(笑)。
フェラーリは今年のダウフォースレベルだったんですね。情報ありがとうございます。
そうですよね、速すぎますもんね。
Hondaのウサ耳は、速くなるのならそれは嬉しいのですが、あのビジュアルはちょっとですよねぇ(笑)。
スリックタイヤは速すぎですねぇ。
そのために全く比較ができません(苦笑)。
とはいえ、やはり上の方に名前が来ると、やっぱり『オォッ!?』ってなります。
願わくば、スリックタイヤでなくとも速さを発揮してほしいところです。
SAF1がいないのは、非常に寂しいです。
早く開発のスタートボタンが押されて、昨年のようなワクワク感を期待したいですよねぇ。