10月 7日 (木) 時々
美笛キャンプ場を出て苫小牧港へ⚓️
「ぷらっとみなと市場」
ここで新鮮な野菜を買ったりしてぷらっとしていたら…
お目当てのお店がっ!!
ぎゃっっっ 長蛇の列
50人は並んでる
「マルトマ食堂」
でもね…せっかく来たからね…
この店に来るために苫小牧へ来たんだからね…
よしっ!待つっ!
待つ事1時間50分(ーー;)
メニューいろいろ。
なんでも安い👍
店内
いちばんのお目当ては
いちばんのお目当ては
名物「ホッキカレー」
ホッキ貝がゴロゴロ入ってる
ちょい辛なルーも美味しい🍛
みんなコレを目当てに並んでます。
「ホッキ丼」
分厚いホッキ貝を甘辛に煮付けてある。
噛めば噛むほどホッキ貝の旨み染み出す
竜飛のマグロ🐟と、ボタンエビ🦐
なんと!このボタンエビ1尾90円
壁には有名人のサインだらけ。
壁には有名人のサインだらけ。
あ👀❗️マー君⚾️ 高校時代に来たんだ。
「気持ち」っていいね👍
そう、帰国してパッとしなくても気持ち気持ち。
気持ち次第だよ。
う 食べ過ぎ お腹いっぱい🐷
ご馳走さまでした🙏
「さて、美笛キャンプ場では2日間コインシャワーだったから、今夜は温泉にでも入ろうか?」と、夫。
支笏湖にある温泉は午後3時でおしまい。
初日チェックインしたのも、2日目下山して来たのも3時近くだから間に合わなかった。それに温泉まで車で片道30分かかる。
2日間、10分200円のコインシャワーだった🚿
だから、「入る入るぅ〜♨️」即答❣️
という事で今夜は、この旅はじめてホテルに泊まります。
夫の好きな「モール泉」のあるホテル、
十勝川温泉「笹井ホテル」へ♨️
あぁ…久しぶりのベッドヽ(´▽`)/
今夜はベッドで眠れる
今夜はトイレに行く時、外へ出ないですむ笑
車中泊での不便さは、日々の便利さの有り難さを教えてくれる。
ふかふかベッドで寝ること、お湯が出ること、明かりが明るいこと、トイレが家の中にあること、スマホが繋がること。
そんな普段は当たり前の事に感謝 感謝
さっそくモール泉とやらを肌で味わいます♨️
〈モール泉〉
十勝川温泉は、日本でも珍しい"モールの湯"が湧出しています。遥か太古の時代、ここ十勝川河畔は、葦などの植物が自生していました。それらの植物が長い時間をかけて堆積し、できあがった亜炭層を通って湧き出る温泉が、植物性の有機物を多く含む"モールの湯"なのです。「モール」とは、亜炭などをさすドイツ語に由来しています。
帯広市街など平野中心部の地下1,000mより深い所からわき出る温泉の泉温が50℃前後であるのに対して、十勝川温泉では地下500~700mからわき出るもの55~60℃と、より高温となっています。植物性温泉のモール温泉は、一般的な鉱物性温泉に比べて世界でも希少な泉質で、資源が限られている貴重な温泉資源です。
〜十勝川温泉観光協会〜
茶褐色のモール泉はとろんとろん
よく温まり旅の疲れを癒してくれます
久しぶりに広いパウダールームで髪を乾かしたワ😅
へぇ、やっぱり人気あるんだね
温泉でまったりしたら、
バイキング会場へ🍽
閑散
好きなものだけ少しずつね。
でもサッポロクラッシックは飲み放題で☝️
3杯飲んだから元はとったワ🍺🍺🍺
ケーキでビールが飲める女です
久しぶりのふかふかベッドでぐっすり眠りました💤
10月 8日 (金) ときどき
朝もバイキング🍽
食後のフレンチトースト
明らかに食べ過ぎ
明らかに食べ過ぎ
10時チェックアウト
ヒグマくんのマスク、外せる日が来るといいね🐻
ヒグマくんのマスク、外せる日が来るといいね🐻
⚓️ ♨️ ⚓️