厳しいのが現実

10月17日(土)東京5R 500万下D1600m牝限定戦に出走したジェットスパークル。

クラス２戦目での変わり身を期待したものの、直線すぐに失速の13着惨敗。鞍上の西田騎手からはスピードが足りないとの厳しいコメントで更新内容もかなりマイナスなものでした。
失礼な話「お前みたいなジョッキーに言われたくない」なんてなりそうなところですが、私的にはむしろ利害関係なしに素直な意見を言ってくれてるものと考えるので、これは叩き２戦目の次走で今後が見えてしまう気がしてます。

最近はシーマークとアースサウンドの勝利にすっかり２歳勢に入れ込んでましたけど、社台初出資馬のジェットスパークルの方がずっと思い入れがあったんですよねぇ。

なんか子供の頃に感じた悲しいような寂しいような変な気分です。

とりあえず、また放牧後に待ってるね。