学名：Tulbaghia 科名：ユリ(ネギ)科 原産地：南アフリカ 属名：ツルバキア属
別名：ソサイアティガーリック・瑠璃二文字（ルリフタモジ） 草丈：40cm-50cm
開花期：主に5月-8月（当地では霜が降りるまで長期間咲きます）
主に出回っている種は、開花期間の長いビオラケア〔T. violacea〕です。ビオラケアは特に切り口からニンニクの匂いがするので
切り花には不向きです。葉にもニラのような匂いがあります。他に白花の花に甘い芳香がある種もあります。
ビオラケアには白い斑のはいる園芸品種がありますが、枯らしてしまいました。性質は丈夫で花付きも非常によく
荒れ地でも生長し花を咲かせます。しかし、酸性土ではよく育ちませんので、植える前には、石灰などを巻き、中和します。
やはり、斑入りは弱かったみたいです。他の花にもその傾向があります。
花が終わったら花を摘みます。そのままにしていると種子を作って株が弱りますし
花が腐って病気の元にもなるので根元から切ってしまいましょう。
前の家から持ってきたもので、植えっぱなしです。本当はもっともっと増えて、見事なはずなんですが
中々株分けが出来なくて･･･また、これが、引き分けるのが大変なんですよ。分けてもらう時や
引っ越してきたときに経験しています。アガパンサスも分けにくいですね。冬まで咲いてキレイなんですが･･･
今もいろんな花が入り込んでいます。株分けって宿根草・球根類には不可欠なんですが･･･
別名：ソサイアティガーリック・瑠璃二文字（ルリフタモジ） 草丈：40cm-50cm
開花期：主に5月-8月（当地では霜が降りるまで長期間咲きます）
主に出回っている種は、開花期間の長いビオラケア〔T. violacea〕です。ビオラケアは特に切り口からニンニクの匂いがするので
切り花には不向きです。葉にもニラのような匂いがあります。他に白花の花に甘い芳香がある種もあります。
ビオラケアには白い斑のはいる園芸品種がありますが、枯らしてしまいました。性質は丈夫で花付きも非常によく
荒れ地でも生長し花を咲かせます。しかし、酸性土ではよく育ちませんので、植える前には、石灰などを巻き、中和します。
やはり、斑入りは弱かったみたいです。他の花にもその傾向があります。
花が終わったら花を摘みます。そのままにしていると種子を作って株が弱りますし
花が腐って病気の元にもなるので根元から切ってしまいましょう。
前の家から持ってきたもので、植えっぱなしです。本当はもっともっと増えて、見事なはずなんですが
中々株分けが出来なくて･･･また、これが、引き分けるのが大変なんですよ。分けてもらう時や
引っ越してきたときに経験しています。アガパンサスも分けにくいですね。冬まで咲いてキレイなんですが･･･
今もいろんな花が入り込んでいます。株分けって宿根草・球根類には不可欠なんですが･･･
ツルバキアの淡いピンクの花好きです。
やさいしい色の花が「こっちこっち」と呼んでいるようで、いつも近づいていきます。
何ともきれいなピンク色に長い時間立ち止まることも・・・
そう云えばこの花の匂いを嗅いだことありませんでした。
虫たちが飛び交っているのを見ているだけでした。
今度出会ったら香りに挑戦ですね！！
コメントに伺えなくてすいません。皆さんと同じことを思っていても、皆さんのような表現の仕方が分かりません。
厚かましくも思うのですが、時々、やましらかわさんの投稿文をみても、私も、同じように思っていても、ここまで文章が引き出せないと思います。
失礼なことばかりですいません。
偶然にも、1年前のツルバキアの記事にもコメントを下さっています。
咲き方が面白いと書かれています。あの色もお好きなんですね。
アガパンサス・ギボウシ・ツルベキアなどやましらかわさんのイメージで撮ろうとするのですが、自己流にばかり撮ってしまいます。
お花を一つってまだまだ、絵になりません。
匂いはネギ科なので、葉に触ったり、ちぎったり、抜いたりすると匂います。
そっと、お花に…は、匂わないかも (^^♪ 今日は、ありがとうございました。