フランスにて

フランスで、万博会場みたいなところを歩いている。
結構な人出で賑わっている。
カラフルな風船や、奇抜なかたちの建物がみえる。

私は公衆トイレへ。
でもフランスの公衆トイレは、大型の便座が壁にむいてならんでいて、しきりはアコーディオンカーテンみたいなやつ。
流れる音のするやつ、日本でいえば音姫みたいなのがついてるんだけど、
音が消えたら、歌を歌ってください。
なんて書いてある。
トイレの一角には、自分で分娩できるトイレ兼分娩台と、新生児を温水で洗う台があった。
すごいなぁ。
壁に、分娩の手順が書いてある。

トイレをでて、歩いてるとアナウンスが。
まもなく、千秋修平のトークショーがはじまります。
えっ、千秋修平!?

アナウンスしてる女性は、その毒舌なところがいいんですよねー、私もファンになりました。
なんていってる。
おお、ミラージュが終わっても頑張ってるんだなぁ。なんて思いつつ、会場へむかってしまう私。

でも途中で、知り合いの家にいくことになり、フランスのアトリエにお邪魔する。
通りに面した部屋を見上げると、彼女は大きな椅子に座っているのが見えた。
玄関にまわり、部屋にいれてもらう。
フランスっぽい、大きな部屋。
天井がたかい。
1ルームだけど、とてもひろい。
大きなダブルベッドがあった。


まとめ。すべて夢の話です。
サックスのフランスの曲を聴き比べしていた。
テレビでサボタージュという言葉はフランス語です。というのをみて、ミラージュを思い出していた。
そんなわけで、たぶんこんな夢をみたんだと思います。

フランスの曲、いい。
プロヴァンスの風景という曲。フルモーと、須川さんの演奏を聴いたんだけど、フルモーのほうが、プロヴァンスっぽかった。細かい音の正確さは、須川さんのほうがきれいだったけど。
写真や絵をみて、イメージトレーニングしたい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )