小さいことかもしれないけど、ちょっと気にしていることがあって。
我慢してきたのが夢になってでてきた。
つもりつもった、というのかな。

悲しくて、朝わんわんと泣いた。

本人はなんとも思っていないかもしれない。
でも私はあまり気分がよくなかった。
でもそういうのをうまく言えないし、そんなことをいっても伝わらないかも。
以前もこういうのがあって、すっきりしなかった。

私は自分だけの小さな世界を作ることがすきだ。
それはささやかに、派手でなくてよいし、ほんの少しでもいいもの。

これを外部から手を加えられたり、知らなかったとはいえ、入り込まれてしまうことがものすごくいやだ。
私が怒ったり、泣いたりするのはここをどうこうされた時だ。
どうしてもいやなの。
やりたければ他でやってくれ、という感じ。

私は誰かと砂場で砂山をつくって遊んでいる。
そこへ誰かがきて、その砂山に穴をあけてしまう。
というのが、表現とすれば近いかな。

私はその誰かと砂山を作りたかったのだ。
そこに第三者は不要で。
第三者に、いつも私の世界を壊されてしまう。

思いやりと協調性が、お互いに交われば、第三者がいても別にかまわないんだと思う。
バランスは難しいし、思いやりとおせっかいをはき違えてたりすると、ぐったりしてしまう。

つかれた、なー。。
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