今日から仲間

あんまり虫に刺されて、
私の足をみるひとが全員憐れんでくれるほど、ひどい虫刺されになってます。

保育園の先生からは、
うわ!きったねー足!!と言われるほど。
これはさすがに悲しかった。。
好きで刺されたんじゃないやい。

でも自分でも虫刺されのあとが残っていて非常に悲しい。


そこで虫除けグッズを増やしてみました。
今までは虫除けスプレー+ノーマット電池式で戦ってきましたが、
今日からはベープも参戦!
手首に時計みたいにつけるのです。
男の子が好きな変身グッズに似てますが、変身はできないようです。

これでなんとかもう刺されずに夏をおわらせたいところです。
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みどり色ブレスレット

金属アレルギーらしくて、きれいなブレスレットなどができないので、
自分で作りました。

ヘンプと貝ボタンで。
みどり色に白が映えて思ったよりもいい感じ。

ベルトの金具でもかぶれてしまうので、いつかは布だけでベルト作りたいなぁ。
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めぐりあわせ

ぼんやり。かんがえごと。
夏休みからの宿題をまだ、抱えている。みたいな。


縁というもの、その逆の力のもののこと。

縁というものはすごい。
今わたしのまわりにいる人たちはみんな自然な縁でここにいるのね。
それが自分のちからで出会ってなくてもね。


でも、だれかと縁をもちたいと思っても、持てるものでもない。
縁を育てようと思って育つものでもない。
縁は、時間をかけたからつよくなるというものでもない。

縁がなかったね・・・というのは、悲しいけど
なんとなく良くあることなのではないかな、と思った。

大切にしたかったけど、ご縁がなくて、
一番苦手な「仕方ない」という言葉で片付けざるをえない時は、
心の置場がみえなくて、まっくらになる。


どうしても何か必要だから、
縁というめぐりあわせで、ここにいるのでは?
そしてそれが続くのでは?


なにも自分に必要の無いものは、縁というのはないんだろう。
たまたま、偶然居合わせたということなんだろう。

でも、それもまた、縁なのかな。


時間を共にすることの、楽しさと、同じくらいの大きさで反対側のベクトルが見える。
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有楽町

部長のおつかいで、書く・貼る・捺す・綴じる展へ。
イトーヤとか行ったら足が痛くなるまでうろうろしたい派の、
私みたいな文房具好きにはたまらないおつかいでした。

試し書きし放題!
いろんなペンがあってすごい。感動しましたよ。
ふといボールペンが好きなので、1.6ミリのぺんの書き心地のよさに
うっとりしました。
今の文房具はすごいねぇ。

ファイルなんかも、いかに穴をあけずに綴じるかとか、とても工夫されていたし、
小さなインデックスもパソコン印刷可能とか
かゆいところに手が届きまくる展示会でした。

若いころ職場があった、馴れ親しんだ有楽町の街は、
今年の秋、再開発でとてもきれいになるみたいです。
汚い暗い印象の有楽町だったのに、つぎにくるときは、きれいなビルがばーんと
そびえてるのかと思うと、ちょっとしんみり。
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おっぱっぴー

次女こつぶに「おっぱっぴー!」というのを教えたら、ハマってしまって、どうしよう。
と後悔中の母親です。

2歳児のおっぱっぴー、なかなかです。
(オーシャン・パシフィック・ピース、の略だと言っていた。小島よしおさんが)

保育園で、連絡帳に「おっぱっぴーを習得しました」と書いたら、
担任の先生がおもしろがって、乳児舎のとなりのクラスまでうちの娘を
連れて行って芸を披露させてたらしいです。

ひとんちの娘で笑いをとるのやめてください^-^;;

私が仕込んだんだから、私が披露させたい!(ちがうか・・)

以来、なにをするにもおっぱっぴー!のこつぶさん。
保育園ですべり台をすべって着地で、おっぱっぴー!
朝、なかなか起きなくてなだめにいったパパに、おっぱっぴー!
長野のばあばに電話して、おっぱっぴー!(電話でこれしか言わない)
白目はできませんが、ポーズもなかなかです。

うぐぐ、私のお笑い好きな血は、こつぶの方へ流れたか・・。
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