霧が丘短歌会の定例歌会 2021年3月22日@会員宅 霧が丘短歌会の3月講座。コロナ禍のため、前月に続き会員の自宅で行った。 会員の出詠歌は秀作揃い。表現したいこと、感動の中心が明確だ。生活詠、自然詠、心理詠と、個々の会員の独自性に富んだ作品だった。 検討された課題。「一読して読者に伝わる様に」「一首が緩まない様に」「結句で風格が決まる」「助詞の正確な用法を」「古典文法を正確に」「説明的にならない . . . 本文を読む
アクセス状況
アクセス | |||
---|---|---|---|
閲覧 | 252 | PV | |
訪問者 | 207 | IP | |
トータル | |||
閲覧 | 5,622,201 | PV | |
訪問者 | 1,515,165 | IP |
プロフィール
バックナンバー
メッセージ
カレンダー
カテゴリー
- 茂吉:佐太郎総論(20)
- 書評(文学)(54)
- 書評(政治経済、歴史、自然科学)(37)
- 斎藤茂吉の短歌を読む(130)
- 佐藤佐太郎の短歌を読む(130)
- 尾崎左永子(長澤一作・川島喜代詩)の短歌を読む(94)
- 作品批評:茂吉と佐太郎の歌論に学んで(68)
- 霧が丘短歌会(105)
- 岩田亨の作品紹介(196)
- 国語教育の現場から(3)
- 外国語教育の現場から(3)
- 日本語をめぐって(7)
- 新カナ・旧カナ(3)
- 口語と文語をめぐって(5)
- 私の短歌論(31)
- 写生論の多様性(17)
- 歌会の記録(かまくら歌会・星座・星座α・運河)(220)
- 私が選んだ近現代の短歌(73)
- 短歌の周辺(137)
- 多摩高20期同窓会(6)
- 紀行文・エッセイ(55)
- 短歌史の考察(23)
- 大学の学問と僕の文芸(4)
- 総合誌・雑誌の記事や特集から(47)
- 作歌日誌(111)
- 作家論・小論(17)
- 政治経済論・メモ(202)
- 歴史論・資料(89)