岩田亨の短歌工房 -短歌・日本語・斎藤茂吉・佐藤佐太郎-

短歌、日本語、斎藤茂吉、佐藤佐太郎について考える

書籍紹介『新しい憲法のはなし』文部省刊

2017年03月12日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
『新しい憲法のはなし』。これは1947年(昭和22年)に文部省より刊行された小冊子です。いまは絶版となっているので内容を紹介します。 . . . 本文を読む

書評『火山入門』(NHK出版新書)

2016年11月30日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
このブログで初めて自然科学の書籍を紹介します。『火山入門』です。自然科学が極めて社会性を帯びているのを示唆するものです。 . . . 本文を読む

書評『アメリカも批准できないTPPの内容』山田正彦著

2016年10月20日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
国会で批准するか審議されているTPP。内容があまり知られていません。そこで恰好の著書を紹介します。山田正彦著『アメリカも批准できないTPP協定の内容はこうだった!』です。 . . . 本文を読む

新刊紹介 北沢栄著『小説 非正規』産学者刊

2016年10月07日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
産学社から北沢栄著『非正規』刊行されました。内容をご紹介します。 . . . 本文を読む

書評『憲法を変えて「戦争のボタン」を推しますか?』(自民党の憲法草案批判)

2016年07月08日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
自民党が憲法改正案を発表しています。マスメディアではほとんど紹介されていません。しかしこの草案ぬは日本国憲法の根幹を揺るがす内容が含まれています。危険な内容です。これでいいのでしょうか。それを考えるうえの参考文献を御紹介します。 . . . 本文を読む

書評:「戦後世代の戦争責任」 KAMOGAWAブクレット 加藤周一著

2015年07月03日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
加藤周一の著作の「戦後世代の戦争責任」というブクレットがあります。私の著書「斎藤茂吉と佐藤佐太郎」でも、随所で引用しました。戦争を知らない世代の戦争責任とは何でしょうか。ここでご紹介します。 . . . 本文を読む

書評:「戦後史」 岩波新書 中村政則著

2015年06月30日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
日本の戦後は、激動の時代です。しかし「戦後史」とシンプルな表題の書籍はそう多くはありません。また、高度成長期で終わったり、石油ショックで終わったりします。現代は次々と過去の歴史になるからです。そんな中でも、9・11テロという21世紀初頭まで叙述された書籍を御紹介します。中村政則著「戦後史」です。 . . . 本文を読む

書評:「二つの大戦」:江口圭一著 小学館刊

2015年06月29日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
歴史認識を巡って、論争が絶えません。「従軍慰安婦」「靖国神社」「沖縄の集団自決」「南京事件(大虐殺)」など問題点は多岐に渡ります。それらを総合的見地から、第一次大戦も含めて叙述した好著があります。江口圭一著「二つの大戦」です。 . . . 本文を読む

書評:『戦争責任』 家永三郎 著 (岩波現代文庫)

2015年06月26日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
「従軍慰安婦」の問題、南京事件の問題。歴史認識が問われる現代ですが、それらを通して問われているのは「戦争をどう評価するか」でしょう。それに対する一つの答えを出した著作があります。家永三郎著「戦争責任」です。 . . . 本文を読む

『憲法の解説』」一橋出版刊:書評

2015年06月24日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
「憲法改正」が、にわかに政治の論点として浮上しています。「改正」に賛成するとしても、反対するにしても、現行の日本国憲法を読みこむのが必要でしょう。そういうことに適した一冊を御紹介します。 . . . 本文を読む

書評:「集団的自衛権と日本国憲法」 浅井基文著(集英社新書)

2015年06月23日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
集団的自衛権の問題が、にわかに論点となっています。国連、自衛権、手段安全保障、集団的自衛権。これらの問題と課題を考えるのに、参考となる好著があります。「集団的自衛権と日本国憲法」です。 . . . 本文を読む

『米軍基地を押しつけられて』書評(沖縄に米軍基地は要らない!)

2015年06月18日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
日本最大の「基地県」と言われる沖縄。1951年の「サンフランシスコ講和条約」によって、アメリカの施政権下に組み込まれ、1972年に、日本に返還されました。しかし、本書を読むと「未だ米軍の占領下」にあるような実態が続いているようです。 . . . 本文を読む

書評:「NHKが危ない!」 あけび書房刊

2015年06月14日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
安倍政権のもとで、マスメディアの姿勢が問われています。朝日新聞の「従軍慰安婦」の報道を巡って、様々な議論が起こっています。テレビでは、NHKと朝日放送の、集団的自衛権の報道が、対照的なのが話題となっています。今、マスメディアに何が起こっているか。NHKの元プロデューサー、ディレクターが著書で告発しています。 . . . 本文を読む

書評:「日本史史料(4)近代、(5)現代」 岩波書店 歴史学研究会編

2015年05月11日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
「日本史史料(4)近代、(5)現代」。日本史の史料集。本来ならカテゴリー書評、文学歴史に入れるところですが、歴史認識の問題、改憲の問題など政治問題となっています。そこでカテゴリー政治経済に分類しました。 . . . 本文を読む

書評:「新・田中正造伝」 朝日新聞社宇都宮支局編

2015年05月10日 | 書評(政治経済、歴史、自然科学)
明治維新のスローガンは「富国強兵」「殖産興業」でした。日本を近代化した反面、その陰で多くの社会問題が、起こりました。その一つが「足尾鉱毒事件」です。 . . . 本文を読む