岩田亨の短歌工房 -短歌・日本語・斎藤茂吉・佐藤佐太郎-

短歌、日本語、斎藤茂吉、佐藤佐太郎について考える

霧が丘短歌会:2012年早春

2012年04月30日 | 霧が丘短歌会
霧が丘短歌会。3月と4月(早春)の内容をまとめてレポートします。 . . . 本文を読む

「角川短歌」5月号の書評:「剣の滴」より5首

2012年04月28日 | 岩田亨の短歌自註
「角川短歌」5月号の書評欄に僕の第三歌集「剣の滴」が掲載されていました。そこに歌集から5首抄出されていました。この5首の自註です。頂いた数々の手紙や葉書になかった作品でした。・・・ . . . 本文を読む

「角川短歌」5月号:「総力特集・斎藤茂吉」

2012年04月26日 | 総合誌・雑誌の記事や特集から
「角川短歌」5月号。「総力特集・斎藤茂吉」。文字通り、読みごたえがありました。編集にも工夫がされて。執筆者・座談会出席者は総勢18人、合計42ページでした。・・・ . . . 本文を読む

「短歌研究」5月号:「記録する文学としての短歌」

2012年04月24日 | 総合誌・雑誌の記事や特集から
「短歌研究」5月号の特集は、102人の男性歌人作品集。そのうち50人が短いエッセイを書いています。テーマは「記録する文学としての短歌」。震災詠を詠む人、詠まない人がいますが、過去の「記録詠」とエッセイに注目しました。・・・ . . . 本文を読む

第三歌集「剣の滴」:解題

2012年04月22日 | 岩田亨の短歌自註
僕の第三歌集「剣の滴」。さまざまな方から葉書や手紙を頂きました。このあたりで、歌集の自註をしておきましょう。 . . . 本文を読む

熱きミルク:「星座」61号16首詠

2012年04月20日 | 岩田亨の短歌自註
「星座」は「かまくら春秋社」が刊行する総合文芸誌ですが、普通の文芸誌と違うのは「The 星座」という欄があって、会員になれば短歌の投稿が出来るところです。その欄の冒頭は尾崎主筆が10首があり、その次に16首詠というのがあり「巻頭歌」となるのですが、61号で僕の作品がその16首詠となりました。それは・・・。 . . . 本文を読む

「運河の会」二つの歌会:2012年4月

2012年04月17日 | 「星座の会」「星座α」
僕の所属する「運河の会」で二つの歌会がありました。「東京歌会」と「かながわサロン」とです。これをまとめてレポートします。・・・ . . . 本文を読む

雪原の馬の歌:佐藤佐太郎の短歌

2012年04月15日 | 佐藤佐太郎の短歌を読む
佐藤佐太郎の第8歌集「冬木」。その冒頭のオホーツクの一連の作の一つ。雪原に放牧された馬の歌です。・・・ . . . 本文を読む

春の暮方の歌:斎藤茂吉の短歌

2012年04月13日 | 斎藤茂吉の短歌を読む
「寒雲」は斎藤茂吉の第12歌集ですが、次男の北杜夫が高校時代いたく感動たと言います。そして、「大学進学にさしさわりがあるから、短歌作りはやめよ」と茂吉から言われるまで作歌を続けたそうです。あまり一般には知られていませんが、「『暁紅』における抒情的色調は・・・次第に安定の状態に到っている」と岩波文庫の解説にあるとおり、見るべきものがある歌集です。戦争詠がなければ、もっと評価が高かったでしょう。そこから春を詠った作品を選びました。・・・ . . . 本文を読む

斎藤茂吉の短歌5首とともに:中国はどこへ

2012年04月10日 | 歴史論
斎藤茂吉は1930年(昭和5年)の秋から冬にかけて、満鉄(南満州鉄道株式会社)から招かれて満州旅行をしました。満鉄と言えば、「植民地経営」のための国策会社で、満州の宣伝に一役かったことになりますが、その中国が今揺れています。文化大革命の頃の国に戻ってしまうことはないのでしょうか。考えてみました。・・・ . . . 本文を読む

斎藤茂吉ならどう考えたか:(続)原発と科学技術

2012年04月04日 | 歴史論
福島第一原発の原子力災害の終息の展望が見えません。教科書の原発に関する記述が変るほどですから、歴史のある転換点にいるとも言えるでしょう。斎藤茂吉の時代とは、科学に対する考えも変るでしょう。・・・ . . . 本文を読む