岩田亨の短歌工房 -短歌・日本語・斎藤茂吉・佐藤佐太郎-

短歌、日本語、斎藤茂吉、佐藤佐太郎について考える

短歌作品や歌集の時代性

2010年09月29日 | 短歌史の考察
「短歌の時代性」。この言葉を初めて聞いたのは、ある短歌大会の表彰式でのこと。その時は、時事問題との関連で話されていたのですが、このごろ違う角度から考えるようになりました。それは・・・ . . . 本文を読む

「とんでもない短歌作品」がとんでもなくなるとき:時間という批評家

2010年09月28日 | 短歌史の考察
「とんでもない作品」。これは僕の命名です。別に悪意がある訳ではありません。ところが、それが現実に「とんでもないこと」を起こす可能性もあるという話です。それは・・・。 . . . 本文を読む

第3回崇徳院記念現代百人一首に入選しました

2010年09月26日 | 岩田亨の短歌自註
日本現代百人一首振興会主催の「第3回崇徳院記念・現代百人一首」に入選しました。入選通知は6月だったのですが、9月11日に正式発表されました。・・・ . . . 本文を読む

佐藤佐太郎46歳:空の光の渦を詠う:飛行機の窓より

2010年09月25日 | 佐藤佐太郎の短歌を読む
佐藤佐太郎が飛行機の機内より雲を見ています。刻々と変化していくその様を、時間的経過とともに切り取っています。・・・ . . . 本文を読む

齊藤茂吉43歳:「出家遁世の幻想」の歌

2010年09月24日 | 斎藤茂吉の短歌を読む
 ヨーロッパ留学後の様々な困難の中での悲しみの極まった歌です。読みに様々あるようですが。・・・ . . . 本文を読む

「社内公用語」とスクールイングリッシュ

2010年09月20日 | 英語教育の現場から
最近、世界展開を図る企業が「社内公用語」として英語を使うという動きが見られます。昇進にも外国語が話せるかどうかが評価のひとつにされるという話も聞きます。当然学校教育にも影響が出そうですが。・・・ . . . 本文を読む

佐藤佐太郎46歳:河口の静けさを詠う

2010年09月19日 | 佐藤佐太郎の短歌を読む
佐藤佐太郎の第6歌集「地表」には、飛行機から地上を俯瞰した作品がおおくあります。そのひとつ。川の河口付近を詠んだものです。・・・ . . . 本文を読む

僕の文芸活動(2010年から2013年まで)

2010年09月18日 | 私の歌歴
僕の文芸活動についての続きです。2010年より2013年までです。・・・ . . . 本文を読む

齊藤茂吉48歳の幻想詩:月光を詠う

2010年09月17日 | 斎藤茂吉の短歌を読む
先に佐藤佐太郎の歌「月光に人影」の歌を紹介しましたが、斎藤茂吉も「月光」を題材に詠んでいます。佐太郎との違いが顕著だと思いますが、どうでしょう。・・・ . . . 本文を読む

佐藤佐太郎46歳:能登の海を詠う

2010年09月08日 | 佐藤佐太郎の短歌を読む
佐藤佐太郎の第6歌集「地表」には、優れた叙景歌が収録されています。伊藤左千夫や斎藤茂吉の叙景歌とは全く異なった趣の歌です。・・・ . . . 本文を読む

齊藤茂吉43歳:焼けあとで沢庵を食む

2010年09月07日 | 斎藤茂吉の短歌を読む
齊藤茂吉の第6歌集「ともしび」には、火災にあった後の作品が多く掲載されています。そのほかにも特殊な事情があったようです。・・・ . . . 本文を読む

戦後短歌のリアリズム的傾向:近藤芳美・宮柊二・窪田章一郎

2010年09月05日 | 短歌史の考察
戦後短歌というと前衛短歌が思い出されますが、リアリズムの潮流もひとつの大きな流れでした。・・・ . . . 本文を読む

雑誌「星座α」:選歌と添削

2010年09月04日 | 「星座の会」「星座α」
この4月に「星座α」(主宰・尾崎左永子)の創刊に参加しましたが、そこでは大変な役割が待っていました。それは・・・。 . . . 本文を読む

英語修行の頃のささやかな経験:言葉の習得について

2010年09月03日 | 英語教育の現場から
「アララギ幹部は帝大出が多い」と言われることがあります。このことは脇へおいておくとして、高校や大学入試になぜ英語があるのか。「将来使わないから」と密かに思っている生徒も少なくないのですが。・・・・ . . . 本文を読む

佐藤佐太郎43歳:「悲しみ」をこらえる歌

2010年09月02日 | 佐藤佐太郎の短歌を読む
悔しさをこらえて、手をぎゅっと握るというのは誰しも経験があるでしょう。そんな作品です。・・・ . . . 本文を読む