岩田亨の短歌工房 -短歌・日本語・斎藤茂吉・佐藤佐太郎-

短歌、日本語、斎藤茂吉、佐藤佐太郎について考える

「短歌研究」4月号:「口語と文語、新仮名と旧仮名」

2011年03月30日 | 総合誌・雑誌の記事や特集から
「口語と文語、新仮名と旧仮名」の問題。興味をもって読みました。「口語と文語」「新仮名と旧仮名」、それぞれでひとつの特集が組めるほどなので、すこし駆け足の企画だったような気もしますが。・・・ . . . 本文を読む

「みちのく」は今も昔も:今度の震災との関連で

2011年03月28日 | 短歌の周辺
「みちのく」。現在の東北地方を指しますが、語源は「道の奥」。辺境の地と言う意味ですが、現在でも・・・。 . . . 本文を読む

短歌についての様々な説

2011年03月27日 | 短歌の周辺
短歌は五句三十一音の短い詩形ですが、これには様々な説(見解)があります。・・・ . . . 本文を読む

佐藤佐太郎「純粋短歌論」を読む

2011年03月24日 | 写生論アラカルト
「純粋短歌論」は佐藤佐太郎の代表的歌論です。これには斎藤茂吉はもとより、アララギの先達の残した歌論の集大成という趣のあるものです。 . . . 本文を読む

マルクスの天使の歌:玉城徹の短歌

2011年03月23日 | 私が選んだ近現代短歌の一首
昨年、歌人の玉城徹が亡くなりました。そこで思いだしたのは、僕が十年以上前に買いあさった短歌関係の書籍のなかに玉城徹の著作があったこと。そのときは内容が難解でほったらかしていたのですが。 . . . 本文を読む

山の稜線を詠う・佐藤佐太郎の短歌

2011年03月22日 | 佐藤佐太郎の短歌を読む
「写実」と言えば叙景歌を思い出す方も多いでしょうが、佐太郎の叙景歌の特徴は、客観的な情景描写のなかに主観が詠み込まれていることにあります。この作品もその一つです。・・・ . . . 本文を読む

胡桃餅を食う歌・斎藤茂吉の短歌

2011年03月21日 | 斎藤茂吉の短歌を読む
斎藤茂吉の作品には餅を喰うのをよんだものが少なからずあります。これもその一つです。・・・ . . . 本文を読む

佐藤佐太郎:鱒を詠う

2011年03月19日 | 佐藤佐太郎の短歌を読む
佐藤佐太郎は何度か奥日光を訪ねていますが、そのなかで鱒を詠んだ作品に印象深いものがあります。・・・ . . . 本文を読む

斎藤茂吉の短歌:「相模の海」を詠う

2011年03月18日 | 斎藤茂吉の短歌を読む
秀歌といわれる斎藤茂吉の作品には感覚的・抽象的な作品がありますが、その根底には叙景歌の表現の確かさがあります。叙景歌のたしかな表現力が茂吉の作品群全体を支えているとも言えます。・・・ . . . 本文を読む

第二歌集「オリオンの剣(つるぎ)」刊行しました:「オーラを発すると人は言うが」

2011年03月03日 | 岩田亨の短歌自註
昨年10月に思い立った第二歌集が完成しました。帯文と自選五首・あとがき(抄)をご紹介します。・・・ . . . 本文を読む